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ミュージカルでストレス解消!舞台の世界を満喫しよう

Date:2013.09.03

ミュージカルでストレス解消はいかが?

劇団四季、宝塚歌劇など、日本にはたくさんの劇団があります。その中でも特に人気なのが、言わずと知れたミュージカル。劇場に入ると、そこは女性でいっぱいです。

憂鬱な気分のときでも、ミュージカルを見るとテンションが上がり、ストレスが激減する。そういう女性もたくさんいます。

今まで、ミュージカルに興味のなかったあなた。一度、試しに観てみませんか?ここでは初心者向けのミュージカルを紹介します。

ライオンキング

ディズニー映画として誕生し、劇団四季に輸入されたこのミュージカルは、現在もロングラン公演中です。ミュージカルを知らない人でも、名前を知っている、いわば日本でも代表的なミュージカルのひとつですね。

ライオンの王様が支配する、様々な動物が生きる世界で、ライオンの子供シンバが苦難を乗り越えライオンキングになるまでを描いた物語です。

初めて観た人は、その舞台装置と、動物たちの舞台衣装に驚かされると思います。ライオンだけでなく、キリンにハイエナ、イノシシなどの造形がお見事。

野生的な音楽に乗せられて、眠くなる暇もなく物語は展開していきます。老若男女問わず、誰にでもすすめられるミュージカルです。

キャッツ

こちらも動物ものですが、出てくるのは主に猫だけ。ブロードウエイから輸入され、日本でも劇団四季で大人気を博しました。ブロードウェイ版もDVDが発売されているので、日本で見ることができます。

ジェリクルキャッツという野良猫が織り成す世界で、台詞だけのシーンは一切なく、歌とダンスで一貫されています。最初からその迫力に圧倒されますが、演じる役者たちの猫としての動きも非常にすぐれていて、だんだんと猫に見えてくるのがとても不思議です。

色んな猫のシーンがあり、観客を飽きさせません。これも各地で頻繁に上演され、現在も地方で上演中です。中高生の音楽の教科書にも載ったことがある、「メモリー」というミュージカルの名曲も、ここから生まれました。

ウエストサイド物語

原題は「WEST SIDE STORY」。映画が大ヒットしたことからブロードウェイで上演され、日本では、劇団四季や宝塚歌劇団などが輸入しました。現代版ロミオとジュリエットです。

プエルトリコからの移民の少年たちで結成されたシャーク団と、アメリカの下町の少年たちで結成されたジェット団の激しい対立から物語はスタートします。

シャーク団のリーダーの妹マリアと、ジェット団の元リーダー、トニーとの悲恋物語ですが、バラード、アップテンポなどを含めて、様々なミュージカルナンバーを生み出しました。

役者の歌唱力、ダンス力に圧倒され、また物語も、アメリカの移民問題にも触れており、考えさせるものがありますが決して難しくありません。何度も繰り返して観たくなるミュージカルです。

エリザベート

実在した、オーストリア皇后エリザベートをヒロインにした映画です。日本では宝塚歌劇団など、複数の劇団が上演していますが、宝塚歌劇団では主役がエリザベートではなく、エリザベートに恋する黄泉の国の帝王トートに変わっています。

ミステリアスな雰囲気から物語がスタートしますが、すべて歌とダンスのみで、台詞はほとんどありません。

同じ歌とダンスのみのミュージカルでも、キャッツより物語性が強く、エリザベートの人生と、彼女を愛した黄泉の帝王の姿を、エリザベートを殺害した犯人ルキーニ(これも実在です)の立場から述べられていきます。

エリザベートは「自由を求める女性」の象徴でもあり、当時は、センセーショナルなヒロインの姿でもあったそうです。

エリザベート、トート、ルキーニだけではなく、エリザベートを愛しながらもうまくいかない夫であり皇帝でもあるフランツ、その母でエリザベートと嫁姑問題を繰り広げるゾフィ、自由を愛するエリザベートにかまってもらえず、孤独を強める息子ルドルフなど、多様な人間関係も見所です。

他にも「オペラ座の怪人」、「美女と野獣」、「アイーダ」など、海外から輸入され、日本で人気を博したミュージカルは、初心者でも、とてもわかりやすい作りになっています。

ミュージカルを楽しんで、ストレスを解消してみましょう。きっと新たな発見もあるはずです。

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