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ずっと夫婦仲良しでいる秘訣は「触れあう」手段を失くさないこと

Date:2015.08.27

shutterstock_212029969 - コピー

産後離婚に熟年離婚。タイミングはさまざまですが、「離婚」という選択をする夫婦は少なくありません。好きで一緒になったはずなのに、どうして心は離れてしまうのでしょう。

結婚当初の「好き」という気持ちを、ずっと抱き続けるにはどうすればよいのでしょうか。多少形は変わっても、相手のことを思いあって、夫婦仲良くいつまでも一緒に過ごすためには、どうすればよいのでしょうか。

仲が良い夫婦は当たり前にできている、不仲な夫婦には欠けている「触れあい」。その大切さについて考えてみたいと思います。

何年経っても「触れあう」ことを忘れずにいることが大切

仲が良い夫婦は「触れあい」上手。触れあいといっても、スキンシップじゃなくてもいいのです。スキンシップが苦手なら会話でも。相手の心に触れる会話。相手の体に触れるスキンシップ。なんでもいいのです。相手になんらかの形で触れることができればよいのです。

あ・うんの呼吸のようにアイコンタクトだけでも、心が通じあうのであれば会話もスキンシップもいらないのです。ただ、それは相当長い年月、ちゃんと向きあった夫婦だからこその手段ですので、まずは、スキンシップか会話をしっかりと。

多忙な生活の中で、気を抜けば簡単にスキンシップも会話もなくなることがあります。触れあう手段をなくしてしまえば、心は離れていく一方。

  • 子供を介さなくては会話ができない
  • ふたりでいると息がつまる
  • ひとりになるとホッとする

という冷めた関係になりかねません。

縁があって一緒になったからには、共白髪まで仲良く暮らしたいものです。

スキンシップが命綱!そんな夫婦が気をつけるべきこととは?

スキンシップが何より大事!という寄り添い夫婦もあれば、夫婦間の会話が少なく、スキンシップが通じあう手段である夫婦もいますが、とにかくスキンシップなくしては夫婦円満は成り立たない!という人たち。

そんな人たちは、この先もずっとスキンシップを欠かさない努力をしなければなりません。「うちは大丈夫!」と今思っている夫婦も、長い結婚生活の間で注意しなければならない場面に出くわすことがあるかもしれません。

そこで、注意したいポイントを3つ挙げてみました。

イビキがうるさくても、寝相が悪くても、寝室をわけない!

寝室を別にしないのは最低限のこととして、ひとつのベッドで寝るのが理想です。どちらかのイビキや寝相に問題があって睡眠の妨害をするとしても、「離れる」以外の対策方法はないのか、ぜひ、考えてほしいです。

ハグしたり、触れあうことで分泌される幸せホルモン「オキシトシン」には、イライラや怒りを静める作用があります。どんなに喧嘩しても、体を寄せあって眠らなくてはならない状態にあれば、喧嘩も長引くことはありません。

子供ができても触れあい方を変えない!

子供ができるとつい子供中心の生活になりがち。お出かけをしても子供と手をつなぐようになり、夫婦同士で手をつなぐことがなくなる場合もあります。

でも、そこで流れに身を任せてはいけません!手があいた瞬間すかさず夫婦で手をつなぐ!時には子供を間に挟まずに、順番を入れ替えて夫婦が手をつなげるように配置する!など、夫婦がつながることを絶やさないようにしてください。

子供が生まれるまではどこに行っても手をつないでいたのに、子供ができてからは手をつながなくなり、子供が成長して手をつなぐ必要がなくなってからも、手をつなぐことができなくなった夫婦もたくさんいます。

一度やめてしまうと、照れくさくなったり、触れあわないことが普通になったりして、なかなか元の状態には戻れないものなのです。

子供ができようが、誰が介入しようが、決して、触れあい方を変えてはいけません。

触れあいたいと思える魅力づくりも必要!

スキンシップをとらなくなる理由として、「触れあおうという気持ちになれない」というものも出てきます。結婚当初はお互いに好きで結婚するわけですが、長い生活の中で、容姿に変化が現れたり、男であること、女であることを忘れた振る舞いになる人もいるからです。

夫婦ともにですが、いつまでも手をつなぎたい、触れあいたいと思える魅力的な男女であろうと努力することも大切!ということです。

スキンシップよりも語りあうことが大事!そんな夫婦は危険度小?

スキンシップよりも、会話を楽しむ夫婦もわりとたくさんいます。友達夫婦にも多いようです。

フェロモンで引き寄せられる動物的惹かれ方ではなく、

  • 気が合う
  • 話が合う
  • 一緒にいて落ち着く(楽)

などの理由から好きになった人たちは、元々が相性がよいタイプなので、スキンシップ派の夫婦よりも危険度は低くなると思われます。

それでも長い人生、何が起こるかわからず、互いの性格もどこでどう変化するかもわかりません。努力することは忘れずにいた方がよいでしょう。

どんなに忙しくてもないがしろにしない努力を

仕事、家事、育児。結婚すれば、互いに忙しい日々が続きます。ときに、相手に構っていられないくらい、別のことで頭がいっぱいになることもあるでしょう。

会話は相手の話すこと、相手自身に興味を持たなければ続きません。一時の短い期間のことであればよいですが、相手に無関心の状態が長く続くのは注意が必要です。

心も一度離れれば、距離感はなかなか元には戻りません。気づかないうちにじわじわと距離が開いていた!ということがないように、いつも相手のことを気にかける努力は必要になります。

二人でゆっくり話す時間をもつ

時間のすれ違いがあったり、忙しすぎて向きあう時間がない、という場合にも、

  • 朝食だけは一緒にとる
  • 休みの日にまとまった時間を二人で過ごす

など、二人の時間をもつことを意識することも大切です。どうしても時間がとれないようなら、そのときばかりは、スキンシップの力を借りるというのもアリ。

幸せホルモン「オキシトシン」はハグだけでなく、相手の幸せを思うことでも分泌されるため、仲睦まじい夫婦は触れあわなくても互いを思いやることで十分にオキシトシンに満ちているかと思いますが、忙しくて相手のことを思いやる余裕がないときは別。

自分のことで精いっぱいになるため、触れあうことによるオキシトシンの幸せパワーに助けてもらい、ふたりの絆を途切れさせないようにしましょう。

ずっと仲良しでいるためには、ずっと触れあい続ける努力を!

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結婚して家族になったのに、家ではリラックスしたいのに、そんなに気遣いや努力が必要だなんて、と思うかもしれませんが、家族とはいえ、仲良く一緒に暮らしていくにはある程度の努力は必要です。

それは血のつながりがある親子でさえ、同じこと。連絡をマメに取りあわないで、関係性が希薄になっていく親子だって少なくないのです。

お盆やお正月にも実家に帰らない、年老いた両親を心配する様子もない、など、仲の良い親子から見るとびっくりするくらいに、心が離れてしまっている親子も普通にいるのです。家族でも、お互いの心に触れあう努力を続けなければ、疎遠になりかねないのです。

夫婦はもともと赤の他人。一緒に暮らしているからと油断していては、気づいたときにはとても遠い存在になってしまっていることもあるのです。

体にしろ、心にしろ、触れあうことが苦手な人は、せめて相手の存在を見守り続ける努力を。

そのちょっとした心遣いがあるかないかで、人生の幸福感にずいぶんと違いが出てくるかもしれませんよ。

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