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食べればいいってもんじゃない!?生野菜のとりすぎがダメな理由

Date:2013.12.20

美容やダイエットと聞けば、生野菜サラダは欠かせないイメージがあります。さらにサラダはカロリーが少なく、加熱していないため栄養素も多く含まれているイメージもあります。

そのため、野菜が苦手な人や、野菜をたくさん食べる手間を惜しむ人は野菜ジュースで栄養を補おうとします。最近はダイエット食や健康食、美肌食がブームなのか、サラダは欠かせないものと考える人がいます。

特に若い世代になればなるほど、サラダさえ食べていれば大丈夫だと、その健康的なイメージだけで考えている人が多いようです。しかし、人の体はそんなに単純なものでしょうか。

確かに野菜は体にいい。でも…

特にダイエットや美容に関心がある女性は、生野菜のサラダだけを食べたり、外食したときにサラダがついているセットを頼んだり、野菜ジュースを積極的に飲むようにする人が多いようです。

しかし、サラダは体を冷やしがちです。体が冷えると、まず血行が悪くなります。次に栄養が体に行き届きにくくなり、代謝が下がります。そのため、美肌やダイエットのためにサラダさえ食べていれば、野菜ジュースさえ飲んでいればいいというのは間違いなのです。

バランスの良い食事とは

生野菜だけでなく、温野菜を食べることも大切です。なぜなら、生野菜よりもジャガイモやニンジンなどの温野菜の方が、ビタミンを含んでいるものが多いからです。

もちろん、ビタミンだけを摂ればいいというわけではなく、肉や卵などに含まれるたんぱく質もバランスよく摂る必要があります。

肉=カロリーと考える人がいるからか、ダイエットや美容を考える人は肉を遠ざけようとします。その結果、疲れが出やすくなったり、眠れなくなったり、肌が荒れやすくなってしまうのです。野菜と肉はバランスよく摂るようにしましょう。

上手に栄養素を摂るコツ

まず、肉や魚の脂質が気になる場合は、加熱の仕方にこだわってみましょう。焼くよりも、ゆでたり蒸したりする方が脂質を抑えることができます。

次に注意したいのは果物です。いちごや柿などにはビタミンCが多く含まれていますが、糖質も多いのです。ビタミンCは排泄で流されやすいもので、さらに熱にも弱いことから、「ビタミンCを摂るにはとにかく果物から!」と考える人もいます。

気持ちはよくわかりますが、糖質のことを考えるとあまり食べ過ぎない方が良いでしょう。

ビタミンを効果的に摂るには?

ビタミンCの良い摂り方は、生でも食べてもいいのですが、加熱をして量を多く食べることです。あるいは、加熱する時間を短縮するのも良い方法です。体から排泄されやすいものなので毎日摂ることが大切です。

逆にビタミンAは摂りだめができる栄養素です。ビタミンAは肌を丈夫にするもので、かぼちゃやほうれん草、にんじんに多く含まれています。

外食する機会の方が多い人は、1週間のどこかにビタミンAを多く摂る日を決めてみてもいいかもしれません。また、ビタミンAを含む野菜は蒸すか、油を入れて炒めて調理しましょう。

もちろん生野菜に含まれる栄養素も積極的に摂りたいものですが、どんなものも食べ過ぎはよくありません。ヤセてキレイになりたい、美肌を手に入れたい女性こそバランスの良い食事が必要なのです。

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