• 美容
  • ライフスタイル
  • 健康
  • ファッション
  • スピリチュアル
  • DIY女子部
  • 恋愛
  • 大人の美学

意外と家計を圧迫。子供の習い事費用はどのくらいかけるべき?

Date:2014.03.04

人は人、自分は自分。と思っていても他人の事を気にしないで生活するのは実際問題無理だと思いませんか?子育てに関しても同じことが言えると思います。

うちはうちの教育方針があるとは思っていても周りのお友達が習い事を始めれば、それにつられて自分の子供にも何か始めさせなくてはと焦る母親は多いのです。しかも最近のお子さんの習い事はどんどん低年齢化しています。

お子さんの脳は大体3歳になるくらいまでにほとんどが成長してしまうことが話題となり、赤ちゃんを対象とした教育熱が高まったのです。ゼロ歳児のうちから習い事を始めさせる親も少なくはないのです。

幼稚園児なのに毎日びっしりと習いごとスケジュールが入っているお子さんもいます。そんな知り合いが周りにいればつい自分も競ってお子さんに何か習わせようとするかもしれません。

ところが、お子さんとはいえ習い事の費用がかなり家計を圧迫している家庭が多いのです。今後子供が成長するにつれてどんどん教育費用がかかっていくのですからそんな小さいうちに多くの教育費用をかけるのは考え物です。

そこで平均でどのくらいの費用をお子さんの習い事にかけるべきなのか、習い事の決め方について考えてみたいと思います。

平均は1万円ちょっと

小学生までのお子さんを持つ親にアンケートを取った結果、一人当たりにかける習い事の費用は1万円ちょっと平均という結果が出ました。そしてお母さんの本音を聞くとそれを高いと感じている方が大半だったのです。

これが一人当たりの費用ですから兄弟が多ければその分習い事の費用も倍増するわけです。それぞれ家計の収入は異なりますが皆さん他の経費をやりくりして習い事の費用を捻出しているようです。しかも本音はもっと習い事をさせたいと考えている親が多いのです。

月謝の差は意外と大きい

同じ習い事をしているのに月謝が倍以上異なることも珍しくありません。お子さんに人気の習い事スイミングも習う場所によって月謝に差があるのです。

例えば一般的なスイミングスクールに通うと週に1回で6000円から7000円あたりが相場となっています。それが自治体が運営しているスイミングスクールの場合だと月謝が3000円程度に抑えられる場合があります。

どんな習い事でも教室として運営している所はある程度利益を出すことも目的としています。よって一定額以上の月謝を徴収しなければ経営が成り立たなくなってしまうのです。

一方で自治体の施設で運営している教室は月謝の上限が決められている事が多いためかなり月謝を安く抑えることができるのです。

それなので同じ習い事でも習う教室によって倍以上の開きがあることを覚えておきましょう。上手く教室を選べば予算内で希望する習い事が見つかることもあるのです。

無理はしないこと

お子さんに習い事をさせることはお子さんの可能性を伸ばすことにつながります。だからといって無理は禁物です。お子さんが小さいうちは習い事に親が付き添いしなければいけません。

それが親の大きな負担となる、お子さんが習い事を続けたがらないのであれば無理して続けさせる必要はないと思います。知り合いの方でお子さんに月曜から金曜までほぼ毎日習い事をさせている方がいます。

お子さん本人がやりたいといったのだそうですが、そのお母さんに後日会って話を聞いてみるとお子さんが疲れてしまって辞めたい習い事がいくつか出てきたそうです。また送迎でお母さんも大変だと漏らしていました。

結局詰め込みすぎると親も子供も心身共に疲れ、費用ばかりがかかってしまうだけなのです。お子さんが楽しんで自ら続けたいと願う習い事を厳選して習わせるのが一番です。

例え本人の希望により始めた習い事でも親子の負担になるのなら続けても意味がありません。そして習い事に関しては他の家庭と比べても仕方がないと割り切る勇気も必要です。

この記事をシェアする

関連記事