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冷え性が夏バテの原因?夏こそホットドリンクで対策しましょう!

Date:2014.09.05

夏こそホットドリンクを飲みましょう!

「えっ?この暑い時期に何を言っているの!?」と思うかもしれませんが、実は夏バテの原因は冷えからきているということをアメリカの科学情報サイトは紐解いているのです。てっきり夏バテは暑さからきているとばかり思っていたのでこれにはいささか驚きでした!

また冷えをおさえる対策法のひとつがホットドリンクだと述べています。これはどういうことなのでしょうか?実際、夏のホットドリンクはどのように体にとっていいのでしょう?

このアメリカの最新情報を一緒に検証してみましょう!冷え性の女性は特に注目ですよ!

冷たいものは体に良くないと言われつつも…

気功の先生(女性)が1年中ホットドリンクを飲んでいる人なので、なぜ真夏の暑い時でもホットドリンクを飲んでいるのか聞いてみました。するとこのような答えが返ってきたのです。

「女性にとって、内臓を冷やすのが一番良くないことなのよ。実は冷たい飲み物はあまり体には良くないのよ。」

その時はなるほどと納得したのですが、情けないことにこの会話は数年前のことで私の中ではすっかり机上の空論と化していました。やはり暑いときはホットコーヒーよりアイスコーヒーなどを飲んでしまうこの頃なのですよ…。

暑い国では体内が温まるものを食べたり飲んだりする不思議

  
さて今回、アメリカで科学情報サイトSCIENCE (OF) USで、夏にちなんだ面白いトピックがあがっていました。“Why Your Weird Friends Are Drinking Hot Coffee in the Summer”(なぜ夏にホットコーヒーを飲む不思議な友人がいるの?)というタイトルの記事です。

記事はこんな風に始まります。

真夏の朝、いつものごとくスタバに寄ってアイスコーヒーを頼むと、隣の二人の女性がホットコーヒーを頼んでいました。「この暑い中、なぜホット?」と思いますが、暑い時だからこそ温かいものを体の中に入れるというのは実は良策なのだというのです。

そういえば、暑いインドではいつも温かな紅茶やチャイを飲み、香辛料の効いたカレーを食べます。 暑い国では冷たい飲食をあまり摂らないでその代わり体が温まるものを摂ります。これはどうしてなのでしょう?

欧米の科学者が解き明かす人の生理学的なしくみ

欧米の科学者は、温かなものを体内に入れると、まず胃の中のサーモセンサーが活発化し、「体温が上がるので体温の調整をせよ!」と脳(視床下部)に信号を送るそうです。その結果、体温をさげるように汗が出てくると言います。

そう、運動すると汗をかきますが、同じく温かい飲食でも汗をかくのです。汗をかくことで体の温度調整をしてくれてその結果、体内の熱を放出してくれる助けになるのですね。

また、汗をかくと水分調整をしてくれますので水分を多く摂りすぎてそのせいでダルさやむくみになるといった原因も解消してくれます。なるほど!これが人の生理学的なしくみというやつですね!うなずけます。

夏バテの原因を理解して内臓を温めるものを摂ろう!

実は夏バテの原因は、涼をとりすぎたために起こった体の冷えからくることが原因なのだと言います。

クーラーのきいた部屋に長時間居る、冷たいものばかりを飲んだり食べたりする…。すると体が冷え切り、体内の毒素が排出しにくくなるのです。新陳代謝が悪くなる所以ですね。

温かなもので体内(内臓)をさらに温めて、汗を促進させる―、それにより体内にたまった熱を放出する、その結果体温が下がり、夏バテをしのぎやすくなるということです。

みなさんもこれから温かな飲み物で夏バテ対策を実行してみてはかがでしょうか?

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