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ダイエットには夜に納豆が最強!食材を足して効果アップ

Date:2016.04.14

shutterstock_392844337日本の国民食と言っても過言ではない納豆。古くから日本では馴染みのある食材として親しまれてきました。

最近では納豆の健康パワーが見直されるようになり、健康のために食べている人も増えてきています。

今回は納豆がもたらすダイエット効果についてご紹介したいと思います!

思ってた以上に古い!納豆が身近な食べ物となるまで

皆さんは納豆はいつから日本で食べられるようになったと思いますか。

納豆の発祥には諸説ありますが、日本では古くから煮豆が食べられてきました。また、稲作が始まった弥生時代からの藁の出現により、納豆が出来るのは時間の問題であったと言われています。

そんな納豆が一般庶民の間で普及したのは江戸時代になってからだそうです。納豆売りが頻繁に納豆を売りに来ていたため、庶民でも手が出しやすいものとなっていったのです。

この頃には現在の朝食の定番となる納豆にご飯という組み合わせが出来ていました。

豊富な含有量、納豆は優れた栄養の宝庫だった

発酵食品である納豆は体に良いと聞きますが、実際にはどれだけの成分が入っているんでしょうか。

免疫バランスを整える「ビタミンB6」

免疫バランスの正常化でアレルギー症状を和らげます。

現代の生活習慣によって引き起こされる

  • 脂肪肝
  • 動脈硬化

の予防、さらには女性に嬉しい、PMSを軽くする効果も。

むくみ解消の「カリウム」

カリウムは高血圧予防として知られる成分です。

体の余分な水分を外へと促す働きも持っており、むくみ解消にも効果を発揮します。

丈夫な骨を作る「マグネシウム」

マグネシウムは丈夫な骨や歯を作るのに必要不可欠です。

骨や歯を作ると言えばカルシウムが思い浮かびますが、実はマグネシウムも骨を作る上で必要な成分。カルシウムとともに体の元となります。

血圧を下げる効果もあるため高血圧予防としても有効。

貧血予防の「鉄分」

貧血予防や疲労回復に。

特に女性は生理により鉄分が失われやすいので積極的に摂りたい成分です。

アンチエイジングの「ビタミンE」

若返りのビタミン。

強い抗酸化作用を持ち、

  • 血管
  • 細胞

などの老化防止に効果があります。

生活習慣予防やいきいきとした肌に導くことができます。

驚き!納豆ダイエットのやり方は超簡単!一切の食事制限なし!

納豆と聞いてダイエットを思い浮かべる方はあまりいないですよね。しかし、納豆に含まれる様々な成分がダイエットに効果的なのです。

納豆ダイエットのやり方は簡単。

普段の食事に納豆1パックをプラスするだけ!一切の食事制限はありません。

納豆単体で食べても良いですし、ご飯のおかずに食べても構いません。

これなら手軽に出来ますし、何より好きな物も一緒に食べられますので、あまりストレスを感じることなく行えるのが良いですよね。

納豆がいくらダイエットに良いからと言って食べ過ぎは厳禁。最高でも一日1パックまでにしましょう。

食べ過ぎるとカロリーオーバーになってしまうということもありますが、ホルモンバランスを崩してしまう恐れもあるんです。

納豆はプリン体が多い食品だと思われがちですが、納豆1パックに含まれるプリン体は55mg程度ですので高プリン体食品とは言えず、一日1パック食べる分には問題ありません。

摂取量を守ってダイエットをすることが大事です。

納豆に含まれるダイエットに効果的な成分とは

納豆には上記の成分の他にもダイエットに効果のある成分がたっぷりと含まれています。

脂肪を燃焼する「大豆タンパク」

納豆の原料である大豆には良質なタンパク質である大豆タンパクが含まれており、脂肪を燃焼する効果があります。

さらに、タンパク質は筋肉量を高め、基礎代謝を上げます。基礎代謝が上がれば睡眠中でもエネルギー消費をすることが可能なのです!

他にも大豆タンパクは食事で摂取した余分な脂質を体外へと排出してくれる働きも持っていたりコレステロールを低下させ、

  • 内臓脂肪
  • 中性脂肪

を軽減させてくれる効果があり、多方面からアプローチします。

大豆タンパクの凄いところは肉や魚に含まれるタンパク質と比べてカロリーが少ないということです。タンパク質と聞くと高カロリーなイメージを抱きがちですが、納豆なら安心して食べられますね。

肥満防止の大豆「サポニン」

大豆タンパクの他にも納豆には大豆サポニンという体に脂肪が溜まるのを防ぎ、肥満防止に役立つ成分が含まれています。

この大豆サポニンもダイエットには非常に効果のある成分で、肥満防止の他に血中の悪玉コレステロールを下げる効果があります。

血中に悪玉コレステロールが増えると血液がドロドロになり、様々な病気を引き起こす恐れがあることがわかっており、生活習慣予防としても効果的です。

コレステロールを下げる「大豆イソフラボン」

女性ホルモンと同様の働きをすることで知られる、おなじみの大豆イソフラボン。

大豆イソフラボンは摂取することにより血中コレステロールを減らすので、ダイエットや生活習慣病予防に有効な成分です。

コレステロールが高くなってしまうと脂肪が溜まりやすくなり、ダイエットの妨げになってしまう恐れがありますが、コレステロールの代謝がスムーズに促されることで回避出来ます。

特に更年期の女性にとってコレステロールは大敵。一度コレステロールが増えてしまうとなかなか下がりにくいと言われていますが、イソフラボンの摂取により解消されます。

大豆イソフラボンには他にも女性ホルモンのバランス調節を行います。

そのため、納豆を摂取することでPMSによる体重増加を防ぐので、痩せにくい生理前であっても体重をキープすることが可能です。

満腹感を与える「食物繊維」

納豆に含まれる食物繊維もダイエットには欠かせません。食物繊維は腹持ちを良くし、満腹感を得られます。

そのため、間食を控えるようになるなど、ダイエットには必要な成分と言えるでしょう。さらに便通がスムーズに。

代謝を高める「ビタミンB2」

ビタミンB2には脂質や糖質の代謝を高め、ダイエット効果をアップさせる働きがあります。

納豆にはビタミンB2が含まれているため、ダイエットをサポートし、効率よく痩せることが出来ます。

骨粗鬆症予防の「ビタミンK2」「カルシウム」

ダイエットをすると栄養不足に陥りがちになります。

特に、

  • カルシウム
  • ビタミンK2

が不足してしまうと骨粗鬆症にかかる可能性が高くなり、体を支えられなくなってしまいます。

納豆にはビタミンK2やカルシウムが含有されているのでダイエットと同時に骨粗鬆症予防をすることが出来ます。

納豆は夜食べるのがベスト!ダイエット効果を上げる納豆の正しい食べ方

納豆ダイエットを行う上で、納豆は夜(特に夕食前)に食べるのがおススメです。その理由としては、夕食前に食べることで食べ過ぎを抑えることが出来るからです。

また、納豆に含まれる

  • 納豆菌
  • 食物繊維

には整腸作用があるので、便秘の改善や腸を若々しくするのに大変効果的です。夜に納豆を摂取することで翌朝にすっきりを感じることが出来ます。

他の面から見ても優れた納豆。

納豆菌が作る酵素で、ネバネバに含まれているナットウキナーゼは血液をサラサラにしますが、その効果は納豆を摂取してから10時間ほど体内で持続するそうです。そのため、就寝時の血液が固まりやすい状態の前に摂取することで、血栓が出来るのを防ぎます。

血液が固まり、血栓が出来てしまうと

  • 心筋梗塞
  • 脳梗塞

などの大きな病気にかかってしまう恐れがあるので、納豆は生活習慣病の救世主と言えるでしょう。

ナットウキナーゼの血栓溶解作用は血栓用の薬よりも強力であるとか。

血液がサラサラになるということは代謝が上がり、自然と痩せやすい体質にもなるんです。

納豆に含まれる酵素にはリバーゼという脂質を分解する酵素も入っています。ダイエットには嬉しいですね。

また、成長ホルモンは就寝時に分泌されることが多いのですが、この分泌を促すアルギニンという成分が納豆には入っています。

成長ホルモンは病気への抵抗力を高めたり、美肌へと導いてくれる成分です。夕食に納豆を食べることは様々な面から見て理にかなっているのです。

納豆は購入してすぐのものより冷蔵庫で数日経った消費期限ギリギリのものを食べた方が良いそうです。

というのも購入してすぐのものはあまり発酵が進んでおらず、より納豆ダイエットの効果を得るには冷蔵庫で数日経ったものの方が発酵が充分に行われており、

  • 納豆菌
  • ナットウキナーゼ
  • ビタミンK2

が増え、それらの栄養をより効率的に摂取することが出来ます。

食べるなら加熱はせず生で!納豆の成分を最大限に活かすには

納豆に含まれるナットウキナーゼは熱に弱く、加熱することで成分が損なわれてしまいます。納豆の栄養を充分に摂るなら、加熱した納豆ではなく、生の納豆を食べるようにしましょう。

どうしても納豆を料理に使いたい場合には納豆の成分が損なわれる前の70℃以下なら問題ありません。

生の納豆を加熱料理にトッピングして食べれば栄養を損なうことなく、摂ることが出来ますよ。

いつもの納豆にひと工夫を!キムチや大根おろしでさらにダイエット効果アップ

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納豆は単体で食べてももちろんダイエットに効果がありますが、キムチや大根おろしをプラスするとさらに納豆ダイエットの効果をアップさせることが出来ます。

キムチのカプサイシンで脂肪燃焼

キムチの唐辛子に含まれる成分です。エネルギーを消費し、脂肪を燃焼させるのでダイエット効果を得られます。納豆と同じく基礎代謝を上げるという特徴も持っています。冷え症の改善にも。

プラスα キムチには整腸作用もアリ!

納豆に含まれる納豆菌とキムチに含まれる乳酸菌は腸内の善玉菌を増やし、腸内環境を整える働きをします。どちらも発酵食品ですので倍の効果が期待出来ます。

キムチは納豆との相性が良い食べ物ですが、漬物なので塩分も多く入っています。摂りすぎには注意しましょう。

大根おろしの食物繊維でダブル効果を狙う

大根おろしと組み合わせれば納豆と大根おろしの食物繊維を同時に摂ることが出来るので、食前に食べればかなりの満腹感を感じられます。

ダイエットしたいけど誘惑に負けそうで怖い、なんて時でも大丈夫!食前に納豆と大根おろしを食べれば必要以上の食べ過ぎを防ぎます。

一般的に食物繊維は便通を良くすることでも知られています。食物繊維の力で溜めない体を作りましょう!

オリーブオイルのオレイン酸で脂肪の吸収を抑える

オリーブオイルに含まれるオレイン酸には

  • 食欲を抑える効果
  • 中性脂肪の吸収を抑える効果

があります。

さらに、腸内の滑りを良くし、小腸のぜん動運動を活発にするので、前述の2つと同じく整腸作用があり、納豆と組み合わせれば効果は抜群!

様々な食べ方のある納豆ですが、自分に合った食べ方を見つけてみてくださいね。

すぐに始められる!納豆ダイエットで綺麗な体を目指そう

納豆ダイエットについて見てきましたが、いかがでしたでしょうか。

納豆は栄養価が高いだけでなく、ダイエットにも適した食材です。優れた栄養が摂れると同時にダイエットも出来るなんて一石二鳥ですよね。

納豆ダイエットは簡単に出来るので、思い立ったらすぐに始められます。ぜひ試してみてくださいね。

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