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汗をかく季節は太らないと思ってませんか?実は多い夏太りの原因

Date:2014.08.11

夏はたくさん汗をかくから、太らない。そう思っていませんか?実はそれ、大きな勘違いです。

汗をかいて逃げていくのは、水分ですよね。脂肪ではありません。

実は夏こそ、太りやすい季節なのです。油断していると、あっという間に体重オーバーしてしまうかもしれませんよ。

基礎代謝量が低下するのは夏である

人間の体は、全く動かさない状態でもエネルギーを消費しています。

それを基礎代謝と呼びます。その消費量が多いほど、太りにくい体だと言えます。

たくさん汗をかいて疲れを感じやすい夏こそ、基礎代謝量も上がっているように思えますよね。

そうではなく、冬の寒い時期のほうが、基礎代謝量が高くなります。その秘密は外気温にあります。冬は、外気温が低くなります。

その影響で体温も低下するため、体を温めようと体はエネルギーを作り出します。

ところが外気温の高い夏では、その必要がありません。エネルギーを生み出す必要性も低下するので、代謝量も自然と落ちてしまうのです。

体を冷やす環境がいっぱい

夏の暑さを和らげるため、冷たい物や場所を好んでいませんか?

冷房のきいた部屋にばかり滞在していると、体全体が冷え切ってしまいます。

おまけに、ビールやアイスクリーム、冷たいお茶など、がぶがぶ飲んでいないでしょうか?

体を外側と内側からの両方から、冷やしています。それにより、内臓の機能が低下するのです。

その影響で水分代謝も滞ってしまい、余分な水分が体に残ります。

その結果、むくみやすくなってしまいます。水太りを起こしやすくなります。

食生活が偏りがちに

暑さのせいで、食欲も減退します。つい冷たくて口当たりのよいものばかりを、選んで食べてしまうのです。

そうめんや冷やし中華など、麺類に偏る方、多いのではありませんか?

また、食べる気がしないと、一食まるまる抜いてしまう方もいらっしゃいます。

これでは体に必要な栄養がとれません。危機感を覚えた体は、食べたものをもしものときのために、貯め込むように働いてしまうのです。

その結果として代謝が悪くなり、脂肪がつきやすくなります。

運動量が減少する

この数年の夏の暑さは、驚異的です。熱中症にかかるリスクも高いため、無理して動かないようにするでしょう。

また暑さで体力が消耗されて、動く気力さえ起こらないのです。そうすると、体を動かす量も減ります。

エネルギーの消費量が少なくなれば、当然太りやすくなります。

またダイエットに最適なウォーキングやジョギングも、夏場に実行するのは危険です。

普段は運動している方でも、夏場はお休みする方が少なくありません。それが太りやすい環境を作っているのです。

ビタミン、ミネラルが不足する

汗をかくと、水分だけが失われているのではありません。ビタミン、ミネラルも汗と一緒に流れ出ます。

ビタミンやミネラルは、体の代謝活動のためには、欠かせない成分なのです。

例えばビタミンB類は脂肪の燃焼するときに、使われます。これが不足すれば、当然代謝が鈍り太りやすくなります。

健康維持が夏太りの解消法

夏太りの主な原因について、ご理解いただけましたでしょうか。

汗をかくからと油断していたあなた、今からでも遅くありません。生活習慣を改善しましょう。

夏だからこそ、意識して規則正しくバランスのとれた食事、適度な運動が必要なのです。

それを実行すれば、夏バテ防止にもなります。そして夏太りしない体作りに、役立ちますよ。

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