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夏の太陽を浴び続けた髪は傷んでいる!効果アリのダメージケア

Date:2015.09.02

shutterstock_194414558 - コピー

そろそろ、照りつける様な熱い日差しや紫外線から解放され、お肌も髪もホッと一息つける秋…、ですが、気付くと髪のパサつきや、傷みに変色?!なんて事になっていませんか?

暑い夏の間に受けた髪のダメージを修復するなら、今の時期から始めないと、これから空気が乾燥する冬には更なる髪へのダメージが待ち受けているのです。

そこで、夏の太陽を浴び続けて疲れ切って弱っている秋の髪を元の健康で美しい髪に戻す為にできる基本のトリートメント法とキッチンコスメを使ったホームメイドトリートメント法をここで紹介しますので、是非お試し下さい。

夏の日差しでダメージを受けた髪専用トリートメント法

強い直射日光に紫外線、そして塩素の効いたプールに海水…、夏の間にアクティブに動いた女性は、これらの夏のダメージを多く髪に受けた事になるのです。

なので、秋口の弱り切った髪にいつも通りに、シャンプーしてリンスにトリートメント剤、そしてドライヤーやヘアアイロンでスタイリングすればそれでOKという訳にはいきません。

いつもの、髪のお手入れにも少し気を遣い、工夫をして早く、そして効果的に健康な美髪を取り戻しましょう。

夏のダメージを受けた髪にはシャンプー前にもトリートメント

熱い日差しを受け続けてきた髪や地肌には、少しシャンプー前にもお手入れをしてあげる事で回復する力を与えて上げる事が必要です。

毛先のパサつきや枝毛などの傷みが気になる場合
  • アルガンオイル
  • ヘーゼルナッツ
  • マカダミアナッツオイル

などのナッツオイルを毛先に塗り、約30分間置いた後でシャンプーします。

日焼けによる地肌の乾燥が気になる場合
  • ローズマリーオイル
  • セージオイル
  • ひまし油
  • エンピツビャクシンオイル

などをブレンドして地肌や髪に塗り込むようにマッサージすると乾燥して硬くなった地肌を柔らかくし、なお且つ高い湿度でイジメられ続けてきた髪にも効果バツグンです。
こちらもシャンプー前の30分間でトリートメントを行いましょう。

ただ汚れを洗い落とすだけじゃダメ!シャンプーも厳選

夏は湿度が高い上に、皮脂の分泌が盛んになる季節なので、頭皮や毛穴に余分な脂が溜まっている事が多く、細菌・雑菌の宝庫になる可能性が極めて高いのです。

よって、洗浄力があり尚且つ髪に栄養や爽快感を与える為に、香りや使い心地だけではなく、シャンプーの成分にも注目し、厳選しましょう。

  • パンテノール
  • ケラチン
  • ミント及びペパーミント
  • アロエ
  • アミノ酸
  • オレアミドオクタデカンジオール
  • アミノプロピルトリエトキシシラン

これらが成分表に書いてあるシャンプーを使用すれば、スイミングプールなどで使われる塩素など髪に害を与える成分を落してくれるだけでは無く、夏の間に失われ続けたハリやコシを効率的に取り戻す事が可能になるのです。

そして、シャンプーをする時は地肌を中心に円を描くようにマッサージしながら行い、シャンプー前の髪を濡らすときも、シャンプーを洗い流す時も、熱いお湯ではなくぬるま湯を使いましょう。

髪の保湿は毛先にターゲットを絞り念入りに行う

とにかく、夏の暑い直射日光を浴び続けた髪は乾燥し、特に毛先は乾燥し枝毛・切れ毛などになり易くなります。

なので、リンスやトリートメント剤は毛先中心に塗り込み、最低でも3分以上置いてから流すようにしてください。

また、この時期の疲れ切っている髪にはダメージヘアに効果のあるヘアパックを少なくても1週間に1度はその製品に記載されているトリートメント法を守りながら行う事をお勧めします。

あるいは、シャンプー前の処理として使った、アルガンオイルなどをパックとして再度使っても良いでしょう。

その他、傷み切っている秋の髪を改善する為にできる事

まず、枝毛や切れ毛が目立つようになったら、トリートメントしてもヘアパックをしても元に戻る事はありません。

よって、秋口の傷み切った髪の毛先は4~5週間毎にはヘアサロンへ行きカットしてもらいましょう。

そして、お金と時間の余裕がある方はサロンでのトリートメントやヘアパックも出来る限り続けた方がよいでしょう。

更に、夏の日差しは乾燥や髪の傷みを悪化させるのと同時にせっかく染めたヘアカラーまで色が落ちてしまう可能性が高くなります。

ただ、この時期のヘアカラーは髪が傷んでいるので余りおススメしませんが、白髪などでどうしても染めたい場合には伸びた根本のみ染めましょう。

また、全体に色を入れ直したい場合はヘアマニュキュアを利用すると髪の表面のコーティング効果があるので枝毛&切れ毛、そして乾燥を防いでくれるので色持ちは通常の染毛に比べると悪いのですが、痛みも然程気にならなくなりますよ。

それから、髪を乾かしスタイリングする際にも、ドライヤーはなるべく短時間でスピーディに乾かし、髪をストレートにするのもヘアアイロンは極力使用時間を短くするか使わずにスタイリング剤などでストレートにしてくれる物を選びましょう。

暑い夏の後の弱り切った髪にはナチュラルな食材で栄養を与える

shutterstock_190518878 - コピー
確かに、市販されているトリートメント剤やヘアパックでもダメージヘアに優れた効果をもたらす製品もたくさんあるとは思うのですが、中には防腐・防カビ剤を始めとする添加物が入っている物も少なくはありません。

そうなると、タダでさえ弱っている髪にそれらを使い続ける事が果たして良いかどうかは疑問が残るところです。

そこで、髪や地肌に優しい食べ物を使ったトリートメントや保湿剤を自宅で作ってしまいましょう。

あぶら性の方も乾燥が目立つ髪にもタマゴパック

朝食には欠かせないタマゴは若く美しい髪を守ってくれるたんぱく質、ビオチンにナチュラルな油分が豊富な、“オールマイティな髪の保湿剤”なのです。

平均的な普通の髪質:

平均的な普通の髪質
オーガニックな髪や地肌に優しいシャンプー―をしたキレイな髪に、割りほぐした生の全卵を万遍なく塗って普通のトリートメント剤と同様に20分程度置いた後に、ぬるま湯でキレイに流し、ヌルつきが気になる場合にはもう一度軽くシャンプーをして流し落としましょう。
地肌や髪のあぶら分が気になる場合
何かと髪がペッタリと地肌にくっ付く、地肌のベタつきが気になるという皮脂の分泌の多い方は、卵の白身だけを取り出し軽く混ぜてから髪の根本中心にマッサージする様に塗り込み、暫く置いてからシャンプーで洗い流してください。
髪も地肌も乾燥している
夏の間の日焼けで地肌も髪も乾燥しているという方は、充分な卵黄を乾燥が目立つ毛先に塗り、20分以上放置した後、上と同様にシャンプーしましょう。
タマゴヘアトリートメントは毎回シャンプーをする度に行わなくてもよく、大体1ヶ月に1度程度で充分なので、とても楽です!

ただ、皮脂の分泌が多くベタつきがどうしても気になるという、タマゴの白身を使ったトリートメントは2週間おきぐらいに行っても良いでしょう。

また、「もっと保湿効果を高めたい!」という女性は、大さじ1杯のオリーブオイルを加えてみてはいかがでしょう?

乳製品そして、ベーキングソーダは汚れを取り除いて健康な髪に改善

毎日何気なく使っている市販のトリートメント剤やヘアスプレーにヘアムースなどは知らず知らずに大気中の汚れを閉じ込めたままフィルターの様に地肌や髪に残る事が多いのです。

そうなると、いくら高価なトリートメント剤を使っても髪や地肌には浸透せず、全て洗い流されてしまい何の効果も得られないのです。

そこで、その髪の残留物を取り除いてくれるのがヨーグルトやサワークリームなどの乳製品、及びベーキングソーダです。

ベーキングソーダ:

  1. 適量のベーキングソーダに水を少量ずつ加え、お好みのペースト状にします。
  2. オーガニックシャンプーで洗った髪にマッサージする様に塗り込んでから
    15分程度置きます。
  3. ぬるま湯で洗い流し軽くシャンプーしてください。

ヨーグルト及びサワークリーム:

ベーキングソーダは汚れを落とすのに効果的ではありますが、ヨーグルトなどの乳製品は乳酸が汚れのフィルムを剥がしてくれる上に、自然な脂分で保湿もできるので更に乾燥した髪に効果的です。

  1. 自分の髪の量や長さを考慮し、1/4~1/2カップのヨーグルト及びサワークリームを用意します。
  2. 低脂肪のヨーグルトを使う場合には脂分を補う為にマヨネーズを同量加えると保湿効果が上がります。
  3. シャワーキャップ及びラップで髪を覆い、20~30分間置いてください。
  4. その後、お湯で流し落として、再度シャンプー―をしてキレイに洗い上げます。

いずれのヘアトリートメントも2週間に1度程度で効果がみられますが、乾燥が酷い場合には1週間に1度してみるのも良いでしょう。

アボカドのシットリ効果で乾燥してうねった髪も改善

アボカドの油分って、どのヘアケア製品に使われている油分よりも、自分の地肌から出て来る皮脂により近いってご存知でしたか?

よって、夏の日焼けで乾燥して広がりがちな髪に自然な油分とたんぱく質を与えてくれる疲れ切った秋の髪には有りがたいトリートメント剤になるのです。

  1. アボカドをマッシャ―やフォーク等でペースト状になるまで混ぜます。
  2. 濡れた髪に全体に行き渡る様に塗って行きます。
  3. 15分程度放置した後に、シャンプーでキレイにペーストを落しましょう。

髪をもっとシットリさせたいとお考えでしたら、

  • タマゴ
  • ヨーグルト及びサワークリーム
  • マヨネーズ
  • オリーブオイル

を少量加えると更なる保湿効果を得られますよ。

フケや地肌のかゆみのお悩みはオリーブオイルが解決

季節の変わり目による、体調の変化でなぜかフケが増える、地肌のかゆみが気になるなんていう女性にはオリーブオイルで地肌マッサージを行いましょう。

大さじ1杯のオリーブオイル、レモン果汁に同量のお水を加えて混ぜ合わせ、濡れた地肌に塗り込むようにマッサージし、20分間置いておきます。
その後、普通にシャンプーとリンスをして乾かしてください。

また、その後の髪の乾燥もオイルで治したいと思われたら、ホホバオイルを温め、火傷しない程度まで温度が下がったら、お気に入りの香りのエッセンシャルオイルを数滴たらして髪に塗り、30分間置いた後にシャンプーしてみても良いでしょう。

火照った髪に“自家製”洗い流さない保湿スプレー

ついでに、何処でもいつでも使える「洗い流さない保湿剤」も自宅で簡単に作ってしまいましょう。

潰してジェル状にしたアロエの果肉及び市販のアロエジェルを大さじ一杯程度用意します。
そのアロエジェルに1/2カップの精製水とお気に入りのエッセンシャルオイルを数滴、スプレーの瓶に入れて混ぜれば出来上がり。

これを自宅で使うのも良いですし、小さなスプレー瓶に入れて持ち歩けば、いつでも保湿ができますし、午後からのメイク直しの際に、髪もリフレッシュできちゃいます。

秋の髪は休息や栄養補給を求めています

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夏の間、照りつける様な日差しを浴びながらビーチで過ごしたり、旅行にいったりとアクティブに活動した後の髪は、ツヤもハリも失って疲労困憊した状態なのです。

そんな疲れ切った髪を、秋のファッションに映える美髪に戻す為には自分の髪質や体質にあったトリートメント法や製品を厳選するか、あるいは自宅で作り早く、効果的に傷んだ髪の修復を行いましょう。

ただし、キッチンコスメも市販のトリートメント剤も、使う前にはアレルギーや肌や髪に合うかどうか確認してから使う事で、無駄なダメージを回避しましょう。

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