• 美容
  • ライフスタイル
  • 健康
  • ファッション
  • スピリチュアル
  • DIY女子部
  • 恋愛
  • 大人の美学

くすみ知らずの透明肌へ!ナチュラルなもので美白になれる方法

Date:2015.04.10

shutterstock_197441426 - コピー

特に自分は疲れてもいないし、具合も悪いわけではないのに、鏡を見たら何か元気がない自分が映っていた…そんな時はショックですよね。

それは大概くすんでしまった肌が原因です。肌がくすんでしまうと、肌を暗く見せてしまう他、疲れたような、老けたような印象を与えてしまうのです。

透き通ったような美しく白い肌にしたいのであれば、やはりこのくすみをとってあげることが大切です。でも、どうせなら、出来る限り肌に負担を掛けず優しくケアしたいのではないでしょうか。

そこで、ここではこのくすみの原因をご紹介するとともに、天然素材や天然由来のもので美しい肌になるための方法をご紹介していきます。

肌が暗くくすんでしまう原因

くすみとは一体どういう状態なのでしょうか?

肌につやや透明感がない。
肌が黄ぐすんだり、黒ずんだりして見え、明るさが感じられない。

肌の色が何か暗っぽくなってきた…それにはあらゆる原因が考えられます。どのようなものが顔のくすみを作り、肌のトーンを暗くしてしまうのでしょうか?

埃や大気汚染

大体の方が毎日通勤や買い物などで外に出ることでしょう。この通勤時間、外出時間の間に意外と肌はダメージを受けてしまっています。

車の排出ガスや埃が知らず知らずと肌に付着してしまい、更に身体の中で活性酸素と呼ばれる身体のサビの原因が発生することで、肌がくすんでしまします。

正しい洗顔をしていない

肌に合わない製品や目的に合っていない製品を使ったり、洗顔の仕方が足りない、洗い残しがあるといったことは肌のくすみに繋がります。

外出したのに家に一日いた時のように、簡単にお湯でぱっと顔を洗って終わり、疲れ切って化粧も落とさず寝てしまう、これでは完全に肌にどんどん汚れが溜まり、色々な肌トラブルが出てきてしまうのです。

古い角質がとどまっている

肌の細胞は約28日ほどで新しいものに生まれ変わっています。しかしながら、このターンオーバーの流れは、ちょっとしたストレスや外部からの影響で崩れてしまいます。また、年齢が上になると、そのサイクルは遅くなります。

そのターンオーバーのサイクルが乱れてしまうことで、角質がはがれなくて厚くなり、くすみ肌を作ってしまうのです。

太陽からのダメージ

肌の保護を適切にせずに外出してしまうと、紫外線と太陽の熱により、肌が焼けて傷んでしまい、肌がくすんだように見えてしまいます。

これは太陽が肌から水分を奪ってしまい、肌質を固くしてしまい、更に肌にしわを作ってしまうからなのです。

また、定期的に過度に太陽にさらされることで、一時的ではなく、慢性的に肌のくすみを定着させてしまい、加齢を進行させてしまいます。

偏った食生活

お菓子を食べ過ぎてしまい、次の日にニキビができてしまった経験を持つ方は多いのではないでしょうか?そうなのです、口にしたものは肌にそのまま出る傾向にあるのです。

栄養が偏った食事をしていると、これもやはりくすんだ肌の原因となってしまいます。

また、食べ物に限らず、飲酒や喫煙も同様、肌のくすみを作ってしまいます。飲み過ぎた翌日の疲れた顔は、身体の二日酔いというだけでなく、肌の二日酔いとも言えます。

仕事場に長時間こもりっぱなし

太陽にさらされることが多い屋外の仕事に比べ、オフィスなど屋内の仕事は肌トラブルが少なそう…そう思われるかもしれません。でも、実は考える以上に肌には悪いのです。

まず、室内は空調が効いていることが多いので、肌は新鮮な空気に触れることが少ないです。また、そのエアコンで乾燥しすぎてしまうといったことも挙げられます。

そして、室内にこもって残業ばかりしてしまうと、心身ともにストレスを受ける他、肌も同様にストレスを受けてしまい、十分に肌が回復する時間が得られず、くすみが定着してしまうのです。

天然美白成分を試してみよう

スキンケアをするとなると、市販の化粧品を使うという方が殆どではないでしょうか。お店に行っても、オンラインショップでも、化粧品は本当に星の数ほどあります。

その中から選ぶにあたり、「出来る限りわけのわからない化学物質が入っていないこと」というのは大きなポイントとなるはずです。効果があるのはいいけど、自分の肌に付けるものなら、自然に近いものの方が嬉しいですよね。

そこで、ここでは天然の美白成分をご紹介していきます。化粧品を選ぶときの参考にしたり、手作り化粧品の成分を選ぶときのヒントにしてみてくださいね。

コウジ酸

日本酒、味噌、醤油などの醸造に用いられる麹から発見されたコウジ酸は、美白効果があることが分かっています。これは昔から麹を扱う杜氏(日本酒を作る職人)の手が白く綺麗であることから、研究がすすめられてきました。

コウジ酸には、シミやそばかすの原因であるメラニンの生成を抑える働きがあるということが分かっています。

純米酒にコウジ酸が含まれているため、日本酒を利用して化粧水などを作る方もいます。市販の物にも、その美白効果の為に含まれている化粧品も多くあります。

甘草エキス

甘草(カンゾウ)エキスは、マメ科のカンゾウと呼ばれる植物から抽出されるエキスです。昔から生薬として使われており、アレルギーや風邪のための漢方薬に調合されたりしています。

甘草エキスにはグラブリジンと呼ばれる成分が含まれており、これがUVA(紫外線A波)やUVB(紫外線B波)を吸収し、メラニンの生成を抑えてくれる効果があるのです。

そのため、美白や肌のくすみに大きな効果が期待できます。この効果の為、皮膚科などでもシミ治療の一環として使用しているところもあります。

また、この甘草エキスには抗炎症効果もあるため、肌をスムーズにし、赤みを消してくれるといった効果もあり、美肌作りには最適です。

クマコケモモエキス

クマコケモモはツツジ科の植物で、ウワウルシとも呼ばれます。この葉っぱから抽出されたのがクマコケモモエキスです。

このエキスは収れん効果があることで化粧品に良く使われていますが、更にはαアルブチンと呼ばれる成分が含まれており、これが肌のトーンを明るくしてくれる効果があります。

アルブチンはそばかす、シミ、色素沈着に効果があることが証明されており、αアルブチン1%濃縮物を1か月使った結果、顕著に美白の効果が現れたという中国での研究結果もあります。

更にこのエキスには肌を日の光から保護する成分が含まれており、日焼けを減少させる効果があるため、肌老化にも良いとされています。

ソウハクヒエキス

クワ科の植物の根皮から抽出されるソウハクヒエキスは、心臓病やコレステロール、糖尿病などに効く生薬として知られています。

その一方で、ソウハクヒエキスには、肌のシミの原因となるメラニンの原因となるチロシナーゼと呼ばれる酵素を阻害する成分が含まれているのです。そのため、美白効果が高く、少量でも大きな効果が現れます。

また、コラーゲン生成を促進したり、アンチエイジング効果も期待できる、美肌には正にうってつけのエキスなのです。

自家製美白パックを作ろう

shutterstock_172666571 - コピー市販や手作りの美白化粧品を日々使うことで、着実に肌が明るくなってくるはずです。でも、更にそれに拍車を掛けたいのであれば、週に1-2度程度、美白パックをしてあげましょう。

勿論使うのは市販の美白パックでOKなのですが、市販の美白化粧品同様、化学薬品や防腐剤といったものが気になる方も多いはずです。また、ちょっといいものだと値も張ってしまいますよね。

そこで、ここでは自分で天然の材料を揃えて作る、美白パックの作り方をご紹介します。ちなみに、美白パックに使う食べ物は、肌の為を思うのなら、無農薬の物を使うことを強くお勧めします。

トマト、ヨーグルト、オートミールのパック

ちょっとおいしそうな美白パックのレシピです。ヨーグルトは穏やかな漂白効果があり、シミを防いだり、肌を保湿してハリのある肌感に導いてくれます。

オートミールは肌に優しいピーリング剤で、トマトは肌のトーンを明るくしてくれる効果があるのです。また、このパックで軽くマッサージしてから落とすと、古い角質を取り除いてくれる効果もあります。更には日焼けを改善してくれる効果もありますよ。

① 器に小さじ1杯分のオートミールとヨーグルトとトマトの汁を大さじ1杯ずつ入れます。

② 良く混ぜ合わせたら、洗顔後の顔にまんべんなくつけます。

③ そのまま15-20分ほど置きます。

④ 軽くマッサージをしてから、ぬるま湯でしっかりと洗い流しましょう。

ミルク、レモン、蜂蜜のパック

美味しくドリンクとして飲めそうな美白パックです。牛乳は角質を分解する成分が入っており、更に保湿をしてくれる上、美白効果があります。

レモン汁には天然の漂白効果があります。ただ、レモンの皮にはソラレンと呼ばれる、光に反応して日焼け・シミの原因となる成分が含まれます。そのため、皮が混ざらないよう、果実のみ使用するようにしましょう。また、パックは夜に行う方が無難です。

また、蜂蜜にも強い美白効果とシミを消してくれる効果がある上、保湿効果も抜群です。殺菌作用もあるため、ニキビなどにも良いでしょう。

① 器に牛乳、蜂蜜、レモン汁をそれぞれ小さじ1杯ずつ入れます。

② 良く混ぜたら、洗顔後の顔にまんべんなく塗ります。

③ そのまま15-20分ほど置きます。

④ ぬるま湯で丁寧に洗い流しましょう。

じゃがいものパック

じゃがいもは天然の美白成分が含まれています。肌を白くしてくれるだけでなく、炎症を抑える効果もあるので、日焼け後の肌にもお勧めです。

① じゃがいもを1個薄くスライスします。これをそのまま肌にのせます。

② そのまま15分から20分おき、ぬるま湯で洗い流します。

※肌が弱い方は、じゃがいもをすりおろしたものに小麦粉を混ぜ、ペーストにしたものを使うとよいでしょう。更に牛乳を少し入れると、効果がアップします。

蜂蜜と砂糖のスクラブ

最後におまけとして、パックではないのですが、蜂蜜と砂糖を使ったスクラブをご紹介します。ターンオーバーが乱れて肌のくすみがひどい時、このスクラブで古い角質を取ってあげることで、サイクルを促してくれ、肌が美しく、柔らかくなります。

これを行えば、美白パックの効果も更に上がるはずですよ!

① 蜂蜜とグラニュー糖を1:1の割合で用意します。一回で使う分だけであれば、大さじ1-2杯ずつあればOKです。

② これらを器に入れ、良く混ぜます。

③ 適量を手に取り、顔全体に均等に塗ります。

④ 指先を使って優しくマッサージします。鼻やあごなどは少し強めにどうぞ。

⑤ ぬるま湯で丁寧に洗い流します。

⑥ 週に1度くらいを目安として行いましょう。

身体の内側から美白に働きかけよう

外側から美白をしたら、内側からも働きかけてあげることで、効果がダブルになります。そこで大切なのが食べ物です。

食べ物の中では美白を作る栄養素を豊富に含まれているものがあります。栄養バランスの取れた食事をした上で、美白効果がある食材を少し多めに取り入れてみませんか?

ニンジン

ニンジンはビタミンCが豊富です。ビタミンCには美白効果と美肌効果があるため、美しい肌作りには非常に効果があります。

これに加え、ニンジンにはカロチノイドが多く含まれています。このカロチノイドには抗酸化作用があり、シミやそばかすなどの原因となるメラニンの生成を抑える効果があるということが近年の結果でわかっています。

特にニンジンジュースは効果が高いと評判で、1日コップ一杯程度で十分効果が出るようです。

なお、あまりにも飲み過ぎてしまうと、カロチノイドの働きによって肌が黄色くなってしまう作用もあるため(通常、摂取を控えたり減らすことで元に戻ります)、ほどほどにし、様子を見ながら摂取しましょう。

パパイヤ

パパイヤは美白の味方、抗酸化物質である

  • ビタミンC
  • ビタミンE
  • カロチノイド

上記が豊富に含まれています。また、パパイン酵素と呼ばれる、強い消化酵素が含まれています。

これは皮膚の新陳代謝を促してくれる効果があります。そのため、洗顔料などの化粧品にも多く使われています。

ちなみに脂肪燃焼を促進してくれる効果もあるため、ダイエットにも最適です。

トマト

トマトはリコピンと呼ばれる抗酸化物質を豊富に含んでいます。これが強い美白効果を発揮し、紫外線対策にも役立つため、食べる日焼け止めとも呼ばれています。

アンチエイジング効果も非常に高いため、是非とも日常の食生活に取り入れたい食材です。

赤パプリカ

赤パプリカにはビタミンCの含有量が非常に高く、その数値はビタミンCが多いことで有名なレモンを大きく上回ります。そのため、美肌、美白効果は満点です。

更に赤パプリカはトマト同様にリコピンを豊富に含んでいます。サラダなどで生で食べる他、過熱をしてもビタミンCが失われないため、炒めものやスープなどにしても良いでしょう。

ブロッコリー

色々な料理に使えるブロッコリーは、栄養価が非常に高い野菜です。抗酸化物質である

  • ビタミンC
  • ビタミンE

上記が豊富に含まれていて、美白に貢献してくれます。

また、鉄分も含んでいるため、貧血気味の人にも良く、貧血による肌のくすみへの効果も期待できます。

大豆製品

大豆製品は抗酸化物質であるビタミンCを豊富に含んでいます。更にそのビタミンCと一緒に働いて、コラーゲンの生成を促し、シミなどの美白に効果を発揮して肌老化を防いでくれる、亜鉛も豊富に含んでいるのです。

更に大豆に含まれるイソフラボンという成分もコラーゲンの生成を促す効果があり、美白と美肌作りに貢献してくれます。

緑茶

日本人になじみの深い緑茶は、実は美白、美肌に欠かせない飲み物です。緑茶に含まれるカテキンと呼ばれる抗酸化物質が、日焼け、肌老化の元となるメラニンの生成を抑制してくれる働きを持ちます。

また、カテキンには解毒作用もあり、整腸作用もあるため、身体に溜まった老廃物の排出を促すことで、肌のくすみに効果をもたらしてくれるのです。

青魚

サバなどの青魚に豊富に含まれる

  • 不飽和脂肪酸
  • EPA(エイコサペンタエン酸)
  • DHA(ドコサヘキサエン酸)

上記は、血液をサラサラにして、血行を良くする働きがあります。

この作用より、肌のくすみを取り除き、目の下のクマなども改善してくれる効果があるのです。また、肌のきめを整えてくれる効果もあるため、美肌には欠かせない食べ物です。

日ごろの心がけも大切!

shutterstock_109942028外側から内側から働きかける、ナチュラルな美白方法をご紹介してきましたが、いかがでしょうか?少し努力すれば出来そうなものが多いですよね。

肌のくすみはご紹介してきたような方法で改善することが出来ます。でも、くすんできてしまったからどうにかするのよりも、日ごろから常に肌のくすみに気を付けておくことがより重要です。少し自分の行動を見直してみましょう。

○保湿

肌の乾燥は肌のくすみを作ります。肌への保湿を忘れずに。同時に身体に毒が溜まると、肌がくすみます。水も沢山飲みましょう。

○深呼吸

肌が綺麗になるには十分な酸素が大切です。肌への酸素不足は肌荒れの原因です。意識をして深呼吸をする機会を設けることで、肌のくすみに改善がみられるはずですよ。

○洗顔

一日外で頑張ってきた肌は意外と汚れています。メイクをしっかりと落としてあげることは勿論のこと、外気で汚れてしまった肌をしっかりと丁寧に、でも肌が傷つかないように優しく洗顔してあげましょう。

更に化粧水や乳液をつけたついでに、血行を良くするために軽くマッサージするのもお勧めです。美顔ローラーも良いですよ。

○バランスの取れた食事

いつもスナック菓子や砂糖たっぶりのケーキばかりはNGです。たまのご褒美は良いとしても、日々の中ではファーストフードやお菓子は最小限にとどめ、野菜を中心とした健康的な食生活を心掛けましょう。

○エクササイズ

適度な運動は美肌に必要不可欠です。血行を良くして肌に酸素を送ってあげるためにも、定期的にエクササイズをすることを心掛けましょう。

また、汗も老廃物を流してくれるので、ちょっと汗ばむ程度に運動をするのがお勧めです。なお、汗をかいた後の洗顔もお忘れなく。

いかがでしょうか?日々のちょっとした心がけが肌のくすみを無くし、透明肌へと導いてくれるのです。是非参考にして美白肌を目指してくださいね!

この記事をシェアする

関連記事