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これぞ天然の保湿!ナチュラルバターを正しく使って潤い美肌に

Date:2014.01.23

いまや多くのコスメ製品にナチュラルオイルが添加されています。代表的なナチュラルオイルとしては、カカオバターやシアバター、ホホバオイルが挙げられますが、これらが入った保湿クリームをお使いの方も多いのではないでしょうか。

しかし、ナチュラルオイルはそれだけで豊かな保湿力を持っています。自然派コスメの感度が高い方は、100%シアバターを保湿クリーム代わりとして使っている人も少なくありません。今回は、そんなナチュラルオイルの効果的な使い方をご紹介したいと思います。

ナチュラルバターは浸透しづらい?

私が販売員としてお客様に紹介している商品にも、ナチュラルオイルが含まれているものがたくさんあります。それらの製品と、ナチュラルオイル100%、どちらも肌を保湿することに変わりはありませんが、決定的に違うことがあります。

それが、「浸透のしやすさ」です。製品は肌へスムーズに浸透するように、メーカーが研究を重ねた上でできあがったものです。

ナチュラルオイルは、そういった意味では人の手が加わらないものなので、市販の保湿クリームと比べるとその浸透はとても穏やかであることを、私自身肌で感じています。それでも、ナチュラルオイルが人気なのは、その効果の「安心感」ゆえではないでしょうか。

千年前から使われている保湿成分

ナチュラルオイルはすべて植物から精製されます。カカオバターもシアバターも、その利用の歴史はとても古く、アフリカでは千年以上前から、皮膚を守るためのクリームとして利用されてきました。

その効果と、成分の安全性は、その歴史が証明してくれています。余計なものを一切加えず、自然の恵みだけで肌を守る安心感は、ナチュラルオイルを使用する一番の魅力です。

ナチュラルオイルにはどんなものがある?

保湿成分としてよく利用されている、代表的なナチュラルオイルをご紹介します。

  • カカオバター
  • カカオ豆から採れる、バター状の固形成分。常温では固形で、32~36度くらいで溶けます。皮膚にすべらせると液状になり、保湿しながら皮膚に浸透します。チョコレートのような甘い香りがするのも特徴です。

  • シアバター
  • アフリカのサバンナに自生しているシアの木の種から採れる、バター状の固形成分。アフリカでは、赤ちゃんの皮膚を守るためにこのシアバターを塗るそう。肌に塗ると紫外線からある程度守ってくれるため、簡単な日焼け止めとしても使用されています。

    カカオバターと同様に、常温では固形、体温で溶け浸透します。

  • ホホバオイル
  • 乾燥し、非常に強い太陽光にさらされ続ける環境で育つ、ホホバの木の種から採れるオイルです。砂漠の環境からホホバが生きていく上で自身を守る成分として、ホホバオイルが作られます。ミネラルを豊富に含み、皮膚や髪に潤いを与えるのに有効です。

お風呂上りのケアがベスト

ナチュラルオイルは、一般的に市販されているクリームよりも油分が強く、皮膚への浸透に時間がかかるのは上に書いた通りです。

保湿クリームは肌の乾燥が気になった時に一番欲しくなるものですが、実は油分が強いナチュラルオイルは、カサカサでカチカチになった角質層にはなかなか浸透しません。

水分が飛んでしまっている乾燥した皮膚には、油分を擦り込んでも上滑りしてなかなか浸透せず、衣服に擦れてとれてしまうのがほとんどです。

ナチュラルオイルを上手に使うには、塗るタイミングが大切です。皮膚が柔らかくなっていて、ある程度水分を含んでいる状態…そう、“お風呂上り”です。

毛穴も開き、血行もよくなっているので、栄養成分は取り込まれやすい、まさにスキンケアにはもっとも効果的なタイミングです。オイルを滑らせ、マッサージをしながら揉み込むと、浸透するまでの時間も無駄にならずにスキンケアできます。

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