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いい女はくよくよしない!悩みを整理整頓して心に余裕を持つ方法

Date:2014.07.04

悩み事を日頃からたくさん抱えている人は、常に心が晴れることがなく、とても大変そうです。ため息ばかりついていては、魅力も半減してしまいます。素敵な女性は、心にも余裕が感じられるもの。

「でも、私は悩む性分だから仕方がない」と決めつけてしまわないで。悩みがない人などいないのです。悩み事をきちんと整理できれば、必要以上に悩むことはなく、心にもゆとりが生まれるはずです。

悩み事を分類してみる

悩み事には自分が悩み考えれば解決するものと、いくら考えても解決できないものとがあります。自分で解決できるものにも、今すぐ答えが出せるもの、時間が立たなければ解決できないものがあります。

今抱えている悩み事はどの類の悩みなのか、悩むべき悩みなのか、一度分類してみてください。

【分類1:じっくり考えれば答えが出る悩み事】

自分の心が迷ったり、行動できずにいたり。自分が何かをする・しない、言う・言わないなど、自分で答えを出すべき事柄に関する悩み事です。

進路や就職、結婚などの大きな事柄から、ずっと欲しかったものを買う買わないや、会社の飲み会に参加するしないなどの小さなものまでいろいろありますが、決めるのは自分です。動くも動かないも、選ぶも選ばないも、自分で決めるしかありません。

【分類2:今は解決できないが、時がくれば答えが出る悩み事】

行動や結果がまだ先に存在する、現状ではどうしようもない悩み事です。今、どれだけ考えても心配しても仕方がないのに悩んでしまうというものです。

受験の合否や、何かしらの評価が下る場への出展・出品、査定などもそうですが、「受かっているだろうか」「何かヘマはしてないだろうか」「良い評価をもらえるだろうか」といった類の悩みは、時間をかけて悩んだからといって未来が変わることはそうはなく、結果をただ待つしかないのです。

【分類3:自分一人で考えても解決できない悩み事】

自分以外の誰かが絡む出来事に関するものは、自分一人でいくら考えても答えはでません。人間関係によく悩む人は、この手の悩み事が多いのではないでしょうか。

「○○さん、気を悪くしてないかな」「変に思われてないかな」など。でも、いくらくよくよしたところで、相手に聞いてみないことにはわからないのです。

考えても考えても答えは出ません。ただ想像するだけです。悪い方に想像すれば暗い気分になりますし、大丈夫だと言い聞かせても、やっぱり不安…と結局、鬱々とした気持ちから脱出できないことがほとんどです。

【分類4:そもそも答えなどない悩み事】

「どうして人は生きるのだろう」「本当の幸せってなんだろう」などの哲学的な悩み事や、「どうしてあの時こうしていなかったのだろう」「あの時、もう一方を選んでいればどうなっていただろう」など、考えても仕方がないことに囚われてしまうことがあります。

過ぎてしまったことは考えても仕方がないですし、哲学的な悩みには正解などなく、おそらく死ぬまで(もしくは死んでも)答えなど出ないものなのでしょう。

悩むべき問題は大いに悩む

分類1に当たる自分で解決できる悩みについては、大いに悩めば良いのです。悩み症の人でなくても、みんな多かれ少なかれ悩み、解決しているでしょう。

ただ、ずっと同じことで迷い続ける、不安だからと行動できないままでいる、など、くよくよと悩み続けるのは良くありません。

迷っているなら、どんなことが迷いの理由なのか、選択肢はいくつあるのか、解決に向けての障害は何か、客観的な目で見て、書き出してみるのも良いでしょう。

答えが出ない悩み事はとりあえずペンディング

ペンディングとは、「保留」という意味合いで使われる言葉です。未解決のまま先送りにしたい時にも使われます。例えば、会社の進捗会議で、個々の担当箇所の進捗状況を報告し合う場面。

予定通り進んでいる案件は良いですが、遅れているものに関しては「いつまでにできるんだ!」と追及され、冷や汗をかきながら何日の何時までには…と約束するわけですが、予定通り進まない案件でも「○○さんからの回答待ちです」とか「○○部署の調査結果がでないと進みません」などと答えれば、「じゃあ、とりあえずペンディングということで」とホワイトボードにペンディングと記されてさらりと話を流してもらえます。

ペンディング、なんて便利な言葉でしょう。悩み事も、分類2や3は、ペンディングと記して、棚上げしちゃえば良いのです。何かしらのアクションが起こってから考える、それまでは触れない、で良いのです。

解のない悩み事は思い切って捨てる

分類4などの、悩んでもそもそも答えが出ないもの、悩む甲斐のないものに関しては、思い切って捨ててしまうと良いでしょう。

いつか答えが出そうならペンディングで良いのですが、過去を悔やむようなくよくよした気持ちは、心に置いておくだけでも気分を暗くしてしまいます。すっぱり捨てて、晴れやかな心になりましょう。

漠然とした悩みは具体化できるようにする

「いつか結婚できるだろうか」「ちゃんと就職できるだろうか」など、漠然とした悩み事はもはや悩みではなく、ただの不安です。

「○○さんと結婚できるだろうか」「○○会社に就職できるだろうか」と具体的に言えるように、漠然としたまま放っておかずに、実現するための努力をしたり、何かしらのアクションを起こしたりしてみてください。

素敵な女性は心に余裕があると言いましたが、動くべきときは動き、努力すべきことは努力して問題を解決しているからこそ、生まれる余裕なのではないでしょうか。

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