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【お悩み女子必見】ネガティブシンキングは悪いことばかりではない!

Date:2013.12.22

無理してポジティブになろうとしていませんか?

日々、様々な悩みを抱えながら生きている私たち。最近ではポジティブシンキングを勧める動きが強く、明るく前向きな思考を心がけている人も多いのではないでしょうか。もちろんポジティブに考えて毎日を楽しくすることは大事です。

心の持ち様によっては、ストレスが軽減されたり体調までもよくなることは確かにありますよね。

しかし、本当にネガティブな考えを持つことは悪い事なのでしょうか?これも考え方一つで決して悪いことだと決め付けることはできません。ネガティブシンキングに陥ってしまっても、それが逆にプラスになっている可能性も決して否定できないのです。

ここでは、ポジティブシンキングに隠されたワナと、ネガティブシンキングの意外なメリットについて考えていきたいと思います。

前向きに考えなくてはならない・・・その強制がストレスの種にもなる

輝かしい女性はみんな、前向きではつらつとしている。そんなイメージを持っている方も多いのではないでしょうか。しかし、理想と現実はそう簡単に一致しないことも多いものですよね。

ポジティブ推奨が進んでいるため、ネガティブな考えを持つ自分を「ダメな人間だ」と感じてしまうことは少なくありません。「感情」と「思考」は似ているようでも全く別の物。

無理して前向きに考えようとすると、自分が感じていることを自分自身で否定してしまうことになります。感情を否定するということは、自尊心を傷つけることにもなりかねません。

自信をなくして更に悩みが増える・・・という負のスパイラルに陥ってしまう人は案外多いのです。

表向きは明るくて楽観的なように見える人でも、心の中はどうなっているか分かりません。ネガティブな人は他人と自分を比較してしまいやすい傾向にあります。しかし、人は誰でもネガティブな一面を持っているはずです。

あなたが特別に後ろ向きで暗い考えを持っている、とは一概に言えないのではないでしょうか。

ネガティブな人は、危機管理能力や回避能力に優れている

ネガティブシンキングには、とにかく悪いイメージが付きまとっています。心が「暗い」「弱い」などと考えてしまいがちですが、本当にそれだけでしょうか?

物事をまずマイナスな方向に考えるということは、人一倍危機管理への意識が強いということになります。自分自身では気付かないかもしれませんが、もしかしたらネガティブな考え方をしたことで回避できたトラブルがあったかもしれません。

例えば、人一倍心配性だったり、人間関係の空気に敏感だったりすることも一種のネガティブですよね。マイナスなことを想定して言動している人は、人一倍気遣いができる可能性が高いです。

ネガティブ=悪いことという固定概念を捨てれば、自分自身のストレスも軽減されるのではないでしょうか。

ポジティブシンキング過ぎると、周囲から見ても滑稽に見えることが!

何でも楽観的で明るく捉え、プラスな発言しかしない人。一見素敵な女性のように思えますが、実際にそういった人に遭遇したらどう思いますか?中には「本当にそう思っているのか疑問」「無理をしているような気がしてこちらが苦しくなる」などの意見も聞かれます。

そう、ネガティブな感情を持たない人はほとんどいません。誰でも不安や悲しさ、憎しみなどの負の感情を持つもの。一切ネガティブなことを感じない、口にしないとなると「人間味」に欠けているような印象を与えてしまうこともあるのです。

人と深く付き合っていれば、相手に悩みや、苛立ちなどを表現するようになるもの。それが一切ないと、面白みのない人だと感じられてしまうかもしれません。

無理をしないで生きることが大切

まず、ありのままの自分を見つめてみましょう。意識的に前向きになり、ストレスを溜めているならそれは「ポジティブ」には当てはまりません。結果悪い方向に向いていますから、表向きの自分を作っているに過ぎません。

細かいことを気にしないことや、深く考えないようにすることは大事です。しかし時には立ち止まって深く悩んだり、悲しみや怒りの感情を持つことや、誰かに打ち明けることは必要なことではないでしょうか。

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