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年賀状作りの落とし穴!既婚者が独身者を傷つける書き方とは?

Date:2014.12.08

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12月になればクリスマスや大掃除、おせち料理の準備など主婦の皆さんは、何かと忙しい季節ではないでしょうか。中でも年賀状作りは、近況報告や家族写真など書くことや載せることが沢山あって気合が入るのではないでしょうか。

デザインや配置など工夫の末に仕上がった年賀状は、ご自身の傑作ですから読んだ人も喜んでくれると思っているかもしれませんが、実は落とし穴があることはご存知でしょうか。

今回は、既婚者が独身者を傷つける年賀状の書き方をご紹介しましょう。

子供の近況や家族写真付き年賀状

結婚して子育て中の女性は、我が子の成長を親戚や遠くに暮らす家族に年賀状で伝えることを楽しみにしているかもしれませんが、独身者はどう思うのでしょうか。

会社員Kさん(35歳)の本音

「子供は嫌いじゃなくむしろ欲しいと思っているのですが、なかなか良い縁に巡り合えずまだ独身です。初詣へ行って今年こそはとお願いして帰宅して、年賀状を見ながらお酒を飲むことが定番なのですが友達からの子供自慢的な年賀状を見ると正直辛くなります。

特に中学生や小学生の子供が両親と楽しげに笑っている写真を見ると出遅れを感じます。これからすぐに結婚して子供を授かっても高齢出産に突入しますし、もしかしたら授からないかもしれませんから。

それから赤ちゃんの写真も焦りますね。『Kも早く産んだほうがいいよ』と書かれたことがあって、人の気持ちを察することができない友達を持っていたのかとがっかりしました」。

ポイント

独身者だけではなく不妊に悩んでいる女性も子供ネタには気分を悪くすることがあるようです。

ご自身は子供や家族について伝えたいことが沢山あるかもしれませんが、独身者は興味を持っていないこともあるので押し付け過ぎないように気を付けてみてはいかがでしょうか。

旅行写真満載の年賀状

家族で旅行した写真を年賀状に利用する既婚者が居るようですが、独身者はどう思っているのでしょうか。

派遣社員Yさん(39歳)の本音

「旅先での写真を年賀状に載せる人がたまに居ますが、1枚であれば『家族旅行かな?』程度にしか思いません。

しかし、旅の写真が何枚もあり『夏はイタリアへ行きました。秋にはハワイへ行きました』と何枚も載せて全てにコメントが書かれていると読む気が無くなります

独身で日々の生活が精一杯で旅行する余裕が無い私としては、旅行写真を見せられると自慢としか思えません。そこまでイライラしている自分にも問題あるかもしれませんが、旅の思い出は行った人と分かち合って欲しいなと思いますね」。

ポイント

海外、国外に関わらず旅先の写真が複数枚載っている年賀状は、日々の生活に追われている独身者にとっては不快になることがあるようです。

一枚に絞れずに迷ってしまって複数枚載せたくなる気持ちはあるかもしれませんが、年賀状はアルバムではないので新年の挨拶に添える程度にしてみてはいかがでしょうか。

呼ばれていない結婚式の写真付き年賀状

結婚した翌年の年賀状に結婚式や披露宴の写真を使う既婚者が居るようですが、独身者はどう思っているのでしょうか。

フリーターTさん(29歳)の本音

「仲が良ければ年賀状で出産や結婚を知るのではなく連絡が来ますよね。でも、中には年賀状で結婚を報告する友達が居たのです。

私も知っている共通の友達数人と写っている結婚式か披露宴の写真を年賀状で見せられた時には言葉がありませんでした

たまに連絡を取る程度ですが、学生時代は仲が良かったその女性は私がフリーターでお金が無いことを知っていて呼ばなかったのかもしれませんが、せめて報告は欲しかったです。

しかも私以外の友達はみんな呼ばれているなんて仲間外れにされた気分になり、学生時代の友達とは交流を避けるきっかけにもなりました。新年から隠し事をしていたことを知って気分が悪くなりました」。

ポイント

結婚報告をしていない場合や結婚式に呼んでいない場合には、年賀状で知らせることでお祝いの催促と思われることもあるようです。

結婚式に呼ばない相手の場合には、「結婚しました。身内だけで行いました」と後日談として早めに知らせて、年賀状で伝えることは止めたほうが良いでしょう。

マイホームの写真付き年賀状

年賀状は、住所変更を知らせる手段として使われることもあるようですが、マイホーム写真を載せた場合には独身者はどんな風に思うのでしょうか。

会社員のIさん(28歳)の本音

「私には同棲している彼氏が居るので、結婚ネタや子供ネタは羨ましいなと思うことはありますが特に嫌な気はしません。いつか私も幸せになるぞという気持ちになるからです。でも、マイホーム購入を自慢するような年賀状は不快です。

住所が変わったことを年賀状でさりげなく伝えられた場合は、賃貸から賃貸へ引っ越したのかな?何かあったのかな?と思って連絡することもあります。

ですが、家を買ったという報告は必要ないと思うのです。『念願の新築を購入しました!』と書かれていて写真も載っていると自慢としか思えません

購入報告にプラスして、『ずいぶん会っていないよね。今度うちでお茶しようよ』と書かれていると、どうせマイホームの自慢をされるのだろうと思ってしまいますから、電話もメールもしません。特に触れずにその年をやり過ごします」。

ポイント

マイホームは誰でも手にできるわけではなく、様々な事情によって賃貸暮らしを続けなければならないこともあります。

家族や親戚にはお披露目写真付き年賀状を送っても問題ないでしょうが、独身者や賃貸暮らしを続けている既婚者には配慮が必要ではないでしょうか。

相手の立場で考えましょう

独身者でも特に悩みが無い女性の場合は、どんな年賀状をもらっても特に嫌な気分にはならないでしょう。

しかし、結婚を焦っている女性や彼氏が何年も居ない女性、離婚して間もない女性の場合は受け取った年賀状で傷つくことがあるようです。

年賀状は親しい方に送るものです。新年を迎えて気分新たに過ごすお正月を、ご自身の作った年賀状によってぶち壊してしまわないように、送る相手の状況を考えることをお勧めします。

同じデザインや内容で統一せずに、独身者と既婚者は分けるという配慮があっても良いかもしれません。

「独身の自分が貰ったらどんな気持ちになるかな?」
と出す前に一度考えた上でポストに投函してみてはいかがでしょうか。

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