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年収300万円程度でもなんとか家計を黒字で乗り切る方法

Date:2013.05.02

住宅ローンに教育費、子どもの習い事にご近所付き合い、何かとお金がかかって気づけば今年も家計は赤字。少しずつ景気が回復しつつありますが、残念ながら個人のお給料への反映はまだまだ先の予感です。

こんな時代の家計術こそ主婦の腕のみせどころ、嘆いてばかりもいられせん。今回はがんばる主婦の皆様を応援するため、「年収300万円時代に負けないで!家計を黒字にする方法」をご紹介します。

家計を黒字にする方法① 年間収支をチェックする

まずは年間収支をチェックするところからはじめます。収支は、次の計算式で算出します。

収支 = 収入 ー 支出 

収入より支出が多ければ赤字、収入が上回っている状態が黒字です。月別で下記の項目をチェックして収支バランスを確かめてください。

  • 毎月入ってくるあなたと旦那様のお給料合計、見込まれる世帯収入(収入)
  • 家賃、保険、税金など毎月一定の金額を支払うもの(支出)
  • 不定期にかかる旅行、冠婚葬祭の費用(支出)

ここまで行うと、支出が多い月と比較的余裕がある月が見えてくると思います。これが見えるようになると、余裕のある月にもムダ使いを控えられるようになり、年間収支が黒字化しやすくなります。

月単位では赤字があってもOK、余裕がある月から補填をして、年単位で黒字化させることを目指すと覚えておいてください。

家計を黒字にする方法② 赤字削減のポイントは「固定費」削減

収支バランスをチェックしたときに、年間収支が赤字になってしまう方もいらっしゃるかと思います。家計でも企業でも赤字脱却へのポイントは「固定費削減」にあります。

固定費とは、「固定的」にかかるコストのことを指し、ここを削減すると赤字と黒字の転換点が下がるため黒字化しやすい状況が出来上がります。

具体的な固定費削減策としては、以下のような事が考えられます。

  • 自動車は本当に必要か考え直す
  • ローンの借り換えはできないか、毎月の返済額を減らす方法をチェックする
  • 加入している保険の見直し

自動車は毎月の維持費が高い割に、使用する機会が少なかったりしないでしょうか。とくに都心部にお住まいの方であれば、必要なときだけカーシェアリングやレンタカーを利用する方がコストが安くすむケースも多いと思います。

住宅ローンや、消費者金融の借り入れがある方は、支払っている金利水準によっては借り換えや債務整理を考えると良いでしょう。

また、複数のローンがあるときに返済する順番にも要注意です。なるべく金利が高く返済期間の長いものから、返していくようにしてください。

保険商品については、必要以上にコストをかけない事が大切です。将来を心配するあまり「なるべく手厚い保証を」と過剰に保険に加入する方がいらっしゃいます。

将来や万が一のことがあった場合にそなえることは必要ですが、本当にそれだけの金額が必要なのか、重複して同じような保険に加入していないか、チェックしてみると良いと思います。

家計を黒字にする方法③ 収入を増やす事も検討する

繰り返しですが、収支とは収入から支出を差し引いた差額です。固定費削減により支出項目を減らしても黒字の目処が立たないときには、収入を増やす努力が必要になります。

「いくらくらい収入を増やせば、家計が黒字化するか」年間収支のチェックによって目処がついているはずなので、旦那様のお給料でたりない分に関しては、あなたが働き補う必要もでてきます。

子どもが小さくて働くのが難しい、というケースでは、自宅にいながら自分の時間で作業が出来る、お仕事を探して見るのがおすすめです。「在宅ワーク」で検索すると、たくさんの情報がでてきます。

専門知識がなくてもできるお仕事は以外と多く、「自分でもできそうだ」というお仕事が見つかると思います。

定期的に収支バランスをチェックする

いくら綿密な計画をたてていても、どうしても計画と実際の状況はズレがでてくるものです。思わぬ支出があって家計がマイナスになっていたり、コスト削減が功をそうして少し余裕がでてきている場合も考えられます。

目安としては2ヶ月に1回程度、家計の状態をもう一度チェックしておくのがおすすめ。正しい状態を把握したら、再び計画を立直し、問題点には対策をたてて、臨機応変に行動していくことが大切です。

P(Plan) → D(Do) → C(Check) → A(Action)

このサイクルを繰り返し行っていれば、家計はきっと黒字化できます。

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