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熱中症かも?!と危険を感じたら、すぐにやるべき4つの応急処置

Date:2013.10.15

熱中症がおこるのは気温30度を超える日に限らず、また高齢者や体の弱い人ばかりがなるともかぎりません。熱中症は、いつ誰がなっても不思議ではない症状なのです。

自分、または自分の周りの人が熱中症になったその時、どんなタイミングで救急車を呼べばいいのでしょうか?その見極めは?また救急車がくるまでの応急処置にはどんなことをすれば良いのでしょうか??

「いざ、その時」にパニックにならないためにも、必要な知識を身につけておきましょう。

こんな症状は危険信号

熱中症の症状には、めまいや立ちくらみや筋肉のけいれん、頭痛、吐き気、倦怠感や脱力感などが挙げられます。

もしも大量の汗をかいた後にこのような状態になったら、それは熱中症の初期症状が表れているということなのかもしれません。すぐに涼しいところに移動をして、充分に水分補給を行いましょう。

あわてず冷静に応急処置

・涼しい場所に移動させる

まずはエアコンの効いた屋内や、もしくは日差しを遮れて風通しのよい木陰などの涼しい場所に移動して安静にします。この時に大事なのは、決して熱中症になった人を1人にしないこと。必ず誰かがついて、経過を見守るようにしましょう。

・衣類をゆるめる

身体を締め付けている衣服をゆるめて、風通しをよくしましょう。ベルトやネクタイはもちろん、ボタンもはずします。

・水分補給

熱中症の原因の1つに脱水症状が挙げられるので、充分に水分補給をして症状を緩和しましょう。ポイントは、自分で飲むようにすること。この時に普段通りに自分で飲むことが出来れば、熱中症の症状は軽症です。

しかし、手が震えて上手く飲めない、水をこぼしてしまうなどの場合は意識障害や運動障害が疑われるので専門の医療機関で診てもらう必要があります。

・身体を冷やす

てっとり早く身体を冷やすコツは、太い静脈が流れている場所を重点的に冷やすこと。太い静脈が流れているのは、首・わきの下・脚の付け根の3点です。この部分を冷やして体温を下げるようにしましょう。

冷やすものは、保冷剤やビニールに入れた氷でもかまいませんが、決して直接身体に当てないこと。タオルやハンカチでくるんでから当てるようにしましょう。また濡れタオルをあてて、うちわで扇ぐのも効果的です。

こんな時は救急車を

救急車を呼ぶポイントは、「意識がはっきりしているか、否か?」にあります。呼びかけても反応しなかったり、会話が支離滅裂だったり、意識がもうろうとして意識障害が起こっている場合は、すぐに救急車を呼びましょう。

また普段通りの動きができなくなっている(運動障害)時や、全身にけいれんが見られる場合、それに自分で水分補給が出来ない場合も大変に危険な状態です。すぐに医療機関に運ぶ、または救急車を呼び、専門の機関での治療をうけましょう。

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