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ナイスバディ作りに努力はいらない!?世界一効率のいい方法発見

Date:2012.05.04

カナダの名門大学が発表

カナダのオンタリオ州にあるマックマスター大学が驚くべき発見をした。この大学は医学と工学に強く、ノーベル賞受賞学者も排出している名門大学。この大学の研究チームが「世界一効率よく健康と美容を維持する方法」を考案したのだ。

忙しいは、もう理由にならない

きれいな体を維持するためには、運動を毎日続けたほうがいいのは、誰でも承知のこと。しかし、忙しい現代人にそんな時間はない。

しかし、このマックマスター大学の研究結果によると、もう「忙しいから毎日の運動はできない」は、だらけた体の理由にならない。なぜなら、1週間に2回、ほんの20分の運動で、きれいなボディラインが手にはいるのだから。

アスリートに学ぶ

マックマスター大学の研究チームが注目したのは、世界で活躍するアスリートたちに人気の高いインターバルトレーニング。高負荷と低負荷を交互に繰り返す無酸素運度のトレーニングだ。

つまり、激しい運度を短時間ガーッとやり、その後同じく短時間の休息、急走、休憩、急走、休憩…と繰り返すトレーニングだ。疲労度が高いことでも有名で、アスリートの場合は、専門のコーチが必要になる。

研究チームはこのトレーニング方法に目をつけ「きれいな体を維持するための、最低限の運動」を割り出したのだ。その名は「超集中インターバルトレーニング(HIIT:high-intensity interval training)」。

方法は最大心拍数の9割で激しい運動を1分、その後1分の休憩、また1分の激しい運動…と10セット繰り返す。時間にして計20分、これを週に2回行うだけでいい。

実験で実証

そういわれても、毎日のように背筋、腕立て、スクワットをしてもラインの変わらない人には信じがたい理論値のように思える。しかし、研究チームは実験でも実証している。

実験では、「デスクワーク、健康体の中年男女」と「心臓疾患と診断された中高年の患者」の二組を集めた。

誰にでもできる激しい運動と言うことで自転車こぎを実施。最大心拍数を測り、それよりもややマイルドな運動(最大心拍数の9割)で、「1分こぐ、1分休む」×10を週に2回続けてもらった。

ここに参加した人々のなかには、そうとうな肥満の人も、心臓の弱い人もいて、一生懸命に自転車をこいでもスピードはでなかった。が、しかし、数週間のうちに、目に見えて体のラインは整い、健康状態も驚くほど改善したという。

研究者も「超集中インターバルトレーニングが、従来の耐久力ベースのトレーニングにかわる、効果的オルタナティブ(代替)になり得ることを示す証拠がまた増えたかたちだ。」という。

長時間、毎日運動効果があるか、微妙な運動を繰り返すよりは、この超集中インターバルトレーニング」に乗り換えたほうがいいだろう。

週に2回、朝か帰宅後の20分。ダッシュをしてもいい、自転車をこいでもいい、しかも、必死でやる手前の心拍数で1分(休憩も1分)×10回だ。

これで、きれいな体のラインが手にはいる、こんな耳よりな話はない。もう、「忙しいからデブ体」は通用しない。

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