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いつでも美味しく飲む為に!日本茶の入れ方と保存方法を知ろう

Date:2013.03.22

普段おうちで飲むお茶は並煎茶や番茶などの比較的低価格のものが多いかと思います。ですが、急なお客様に備えて上質のお茶も揃えておく事も必要です。ここでは日本茶の選び方や上手な保存方法、茶殻などの利用方法をご紹介します。

買い方のポイント

日本茶は乾燥食品と考えがちですが、鮮度が良い程美味しい生鮮食品なのです。その為、買う時には必ず製造年月日、賞味期限をチェックしてから、新しいものを購入しましょうね。

また、茶葉の見た目だけでは区別しにくいので、専門店で試飲できる場合は味と香りをチェックしたり、店員さんに相談して自分の好みのお茶を見つけるのも手です。

また、パッケージが大事なのです!開封したお茶は1週間くらいで香りが飛んでしまいます。味は1ヶ月くらいで落ちるとされ、茶葉は空気に触れるとどんどん劣化していきます。買う際にはパッケージにも注意しましょう。

市販されている日本茶はたいてい缶に入っているか、アルミパックになります。缶入りの場合は長期保存に適しています。アルミパックは遮光性のあるものがよく、真空パックになっているものは長期保存ができ、味も落ちにくくなっています。

また、表面が紙のものでも、内側がアルミ製のパッケージなら問題ないです。避けたいのは茶葉に光が当たる透明な袋でのパッケージです。これでは直射日光にずっと当たっているようなものなのでオススメしません。

日本茶の保存方法

開封後はすぐに密封できる茶筒や袋などに入れ、なるべく早く使い切りましょう。日本茶にとっての大敵は湿気、光、熱です。この3つを避けて保存するのがお茶の味、香り、色なおどを落とさない為の上手な保存法です。

保存する容器は、ステンレス製や木製の茶筒がよく、内蓋がついているものを選びましょう。桜皮製など、木製のものは湿気を吸収する効果があるとされています。

茶葉が少ないのに茶筒が大きいと空気に触れてしまうので、量に合わせたサイズにし、冷暗所で保管しましょう。茶筒がない場合にはジッパーつきの密閉できる袋を利用しても良いでしょう。

開封したものを保存するには、完全に密閉する必要があります。茶葉を茶筒に入れたらビニール袋に入れ、更にビニール袋に入れてから冷蔵庫へ入れましょう。

こうする事で比較的長く美味しさが保てます。いただく時は常温に戻して水滴がなくなってから袋をはずします。なお、ほうじ茶などは冷蔵庫で保存しなくても大丈夫です。

茶殻と古くなった茶葉の利用方法

日本には昔から、残った茶葉を利用した生活の知恵があります。茶殻を畳にまいてほうきで掃くと、畳の汚れが取れ、消臭効果もあります。また、湿った茶殻に少量の塩を混ぜて急須や茶碗をこすると、茶渋を落とす事ができます。

古くなってしまった茶葉は、フライパンなどで炒ってほうじ茶にしても良いです。また、通気性のある袋に入れて、タンスや下駄箱などに置いておくと、脱臭と湿気防止効果になります。お試しあれ。

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