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ニキビ跡は保湿することできれいになる?美しい肌を取り戻すには

Date:2012.10.29

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どれだけ肌を毎朝、毎晩、お手入れしても、できちゃうものがあります。ニキビとシミです。シミって…ババくさいな……20歳でもシミができちゃうこともあるんですよ。

最近の紫外線、相当強いですからね。ここでは「ニキビ」と「シミ」という、肌にできちゃったものへのスキンケア対策をみてみようと思います。

ニキビ跡はなくなるよ!

ニキビの基本は毛穴のつまりです。肌をしっかり保湿してあげて、角質をやわらかくして、毛穴のつまりを取り除いて、毛穴を閉じてあげる。この一連の流れを行えば、ニキビ跡は消えてくれることがあります。

この流れで一番大切なのは保湿です。ニキビケア専用の洗顔フォームのなかには、多少、洗浄力が強めの商品もあります。洗浄力が強いと、肌が本来必要としている皮脂までを洗い落としてしまうことになるので、とにかく丁寧に化粧水をつけます。

化粧水を手にとって、しっかりと肌の上から押さえるようにつけましょう。パタパタと顔をたたく人がいますが、肌に刺激は厳禁です。肌は常にやさしく、刺激を与えない。これが基本です。週に2~3回は、顔の保湿パックをしましょう。

保湿パックは、今はコンビニで1枚100円くらいで売っています。パック全部がコラーゲンで出来ているぷるぷるのパックも100円で売っています。肌への刺激が少ない成分でできているパックを使ってみましょう。

いま自分が使っている化粧水でパックをしたいのならば、コットンやティッシュにたっぷりと化粧水を染み込ませて、顔に貼り付けます。化粧水は、できるだけオイルフリーのものを使用したほうが、角質がやわらかくなりやすい傾向があります。

食事をバランス良くとるということも、長い目で見るとニキビ跡のケアになります。多く食べるとニキビが再発しやすい、あるいは、皮脂の分泌が過剰になると思われる、チョコレートやから揚げなどは、たくさん食べないなどの配慮も必要になってきます。

それでもニキビ跡が消えなければ、いまは皮膚科を美容外科の技術が進化しているので、専門のクリニックに行った方がはやいことも。

ここ5年くらいで「ニキビは病気です」とはっきりと世の中で言われるようになり、その治療法もかなり確立しました。どうしても気になる人は、専門医に相談しましょう。多くの人が、ニキビ跡が消えて、楽しい生活を送っています。

ガンコなシミは●●で撃退!

シミはある日突然やってきます。どれだけ紫外線予防をしていても、やってきます。しかも年齢は関係ありません。20歳をすぎると全員、明日、シミができるかも…という危機感を持ちましょう。

シミのできるメカニズムとその対策を知っていれば、怖がることもありません。シミとは、メラニンと呼ばれる色素の集合体です。

紫外線をたくさん浴びると、肌の表面の表皮にある細胞が、肌を紫外線から守ろうとして、肌の奥の方にいるメラノサイトにメラニンをつくってよ!と指示を出します。

肌のターンオーバーが正常に行われていれば、メラニン色素は体外へ排出されて、なにもなかったかのように美しい肌であり続けますが、ターンオーバーが乱れたら、メラニン色素は、体内に残って、それが肌の表面へと押し上げられてシミとして、私たちを哀しい気分にさせます。

こういうシミには、基本的には美白化粧品をつかって対処します。現在、たくさん売られている美白化粧品には、国が認めた美白成分が入っているものと、そうでないものに大別できます。

国が認めている美白成分の定義は「メラニン色素が生まれてくるのを予防して、紫外線によるシミ・ソバカスを防ぐ(要約)」というものです。あくまでも「予防」の粋を出ない感じがします。

国が認めていない成分のなかには、本来的な美白を目指している成分もあります。どちらがいいというのは、いちがいに言えません。自分に合った美白化粧品をいろいろ試してみることです。

1つの商品は最低でも3週間くらい使用して、自分に合っているかどうか、よく確かめましょう。厚生労働省が認可している美白成分の中でも、非常によく使われる人気の成分が「カモミラET」という成分です。ハーブのカモミールにも含まれる成分です。

なにやらむずかしい名前の「シクロアミノ酸誘導体」という成分も人気のようです。こちらは美白効果と肌荒れ防止効果の2つの効果があると認定されて、医薬部外品になっています。かならずしも、医薬部外品のほうがすぐれているということもありません。

こういう美白化粧品を使用しても、どうしても消えてくれないシミは、美容クリニックに行けば、わりに、さっと消えてくれることもあります。あまり喜ばしい話ではありませんが、シミ・ソバカスの最終手段は金次第ということでしょうか?

クリニックでの処方は、市販の美白化粧品の「予防」から1歩進んでいて「肌の漂白」とか「シミを薄くする・シミを取る」ことを目的としています。

たとえばクリニックでは「レチノイン酸」を使用します。肌のターンオーバーをものすごく促進させる成分です。表皮がはがれ落ちます。

また、肌の内部のメラニン色素の量そのものを減少させつつ、血流を促進させて、なにもなかったかのように美白肌に導きます。また、ピーリングやレーザー治療もあります。

シミは、紫外線が地球上にある以上、どうしようもないものです。1年を通して紫外線の降り注ぐ量が増えているので、熱い時期だけにUV対策の美容液を使うのではなく、年間を通して使うようにしましょう。

また、予防の粋を出ない市販の美白クリームも進化しているので、自分にあった美白クリームを長く使ってみましょう。

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