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そのスキンケアちょっと待った!ニキビにしてはいけないこと

Date:2013.12.20

最近はファンデーションなどもオイルフリーのものが増え、ニキビ専用のスキンケア製品も多く出ています。

ニキビに悩む女性たちはおそらく様々な化粧品を試したり、糖分や油分を控える食事などを心がけて、ニキビがなくなるように工夫していることでしょう。

ただし大人ニキビには様々な原因があるため、たとえニキビ専用の化粧品でもニキビが治るとは限らないことがあります。さらに間違ったスキンケアをしていると、ニキビ肌は悪化する一方です。

そこで今回は、ニキビ専用化粧品を見直す前に確認したい間違ったスキンケアと、正しくニキビを予防する方法についてお伝えします。

深夜に帰宅しても必ず食事する→睡眠のほうが大事

確かに基礎化粧品によるスキンケアだけでなく、食事で栄養をとるのは大切なことです。しかしニキビに関してだけいうと、食事以上に睡眠が大切になってきます。その理由は、睡眠不足によって肌の免疫力が低下し、ニキビができやすくなってしまうからです。

さらに、毎日バラバラの時間帯に就寝することや、睡眠時間がバラバラであることもよくありません。肌の再生を助ける成長ホルモンは、規則正しい睡眠によってきちんと分泌されるからです。

ニキビを予防したい時は特に、夜遅く帰宅したときは早く睡眠をとるようにしましょう。また、寝不足にも関わらず早起きをするのもよくありません。お肌のためには決まった時間に就寝し、だいたい6時間以上睡眠があれば良いとされています。

寝る前にあれこれしたくなる気持ちはわかりますが、まずはぐっすり眠るようにしましょう。

メイクしなくてもダブル洗顔→固形石鹸の洗顔で十分

ニキビをこれ以上悪化させないためにもきちんと洗顔をする、という心構えは素晴らしいと思います。しかしメイクをしていない日もダブル洗顔してしまうと、余計肌を傷めてしまいます。

メイクをしなかった日は朝と晩に、固形石鹸を使用して泡洗顔するようにしましょう。最近は潤い成分配合の洗顔料も多く出ていますが、ニキビをはじめとする肌荒れ予防には、余分な成分が少ないシンプルな固形石鹸が1番適しています。

また、女性は月経前にニキビができやすいので、古い角質や余分な角質を取り除いて毛穴の詰まりをなくす必要があります。月経前の洗顔には週に1・2回、ジェルタイプかミルクタイプのピーリング化粧品で洗顔しましょう。

ニキビがあると基礎化粧品をつけない→水分中心のスキンケアを

肌に油分が多くあると、ニキビの原因になるアクネ菌が繁殖しやすくなります。そして、ニキビに油分が良くないとわかっている人は、基礎化粧品でのスキンケアを避ける傾向があります。しかし実際は、肌が乾燥していてもニキビはできます。

なぜなら、乾燥した肌の角質は固く、毛穴をふさいでしまうからです。そのため、ニキビがあるからといって基礎化粧品を何もつけないこと、逆にニキビがあるのに油分などを気にせずいつも通りのスキンケアをすること、どちらも不正解です。

ニキビを悪化させないスキンケアは、水分重視のスキンケアです。化粧水をつけたあと保湿美容液で保湿をして、油分のある乳液やクリームはつけないでおきましょう。

ニキビが気になるときのメイク方法

まず、ファンデーションはクリームタイプやリキッドタイプのものをできるだけ避けましょう。クリームタイプは油分が多く、リキッドタイプは配合されている乳化剤が肌を刺激してしまうことがあります。

なお、どうしてもニキビを隠したい時はコンシーラーを使用すると良いでしょう。そして化粧下地も油分を含んでいるものが多くあるので注意が必要です。

もし日差しが入らない室内にいることの方が圧倒的に多い日であれば、保湿美容液の上からパウダーファンデーションやフェイスパウダーを塗り重ねるのがオススメです。これなら油分も少なく、ニキビも悪化しにくくなります。

ニキビを治すコツは、ニキビそのものを治そうと考えることよりも、ニキビ予防を徹底することです。新たにニキビができない肌づくりを心がけ、どうしてもニキビが次々と出てくるようであれば皮膚科に相談しましょう。

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