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表面上の付き合いより本音の付き合い。肉食女子が人気の理由

Date:2012.08.16

自分は肉食女子であると言える女性

日本女性といえば、奥ゆかしさが特徴のように思われていますが、近頃は状況が変わってきているようです。

自分は男好きだ、気に入った男性は何としても手に入れたい、自分から突き進む方だ、などと、マスメディアを通して堂々と、赤裸々と自分の性格や経験を語る女性が増えてきています。

その姿を見て、嫌悪感を示す人もいれば、さっぱりしていて見ていて楽しいと感じる人もいて、一体何が日本女性の特徴なのかわからなくなってきています。

もともと私は、誰かが勝手に作り上げた○○のイメージというものが好きではないので、この風潮に対しては特に問題視していません。

そういう個性を前面に出せる女性なんだな、という風にしか感じません。芸能人でも一般人でも、私は男好きだ!と公言してしまえば、男好きな女が好きな男しか寄ってこなくなります。

それで本人もいいと思っているでしょうし、男性側もいいと思っているでしょう。相互理解の上でそういった関係を望み、実現することに対しては、騙し騙されの世界よりもよほど清潔感があるようにさえ感じます。

なぜ肉食女子が人気なのか?

日本女性の奥ゆかしさを徹底的に捨て、他人に自分がどう思われるかも省みず、堂々と自分の肉食ぶりを発揮する女性たちが嫌われているかというと、そうでもないようです。

その発言や風潮に嫌悪感を抱いても、その人自体がみんなに嫌われているという事実は特になく、「そういう人なんだっけ」というくらいの感覚です。

また、実際自分が友人として付き合うなら「口ではそう言っているけど、裏では何をやっているかわからない」という人よりも、開けっぴろげに自分のことを話してくれる人の方がいい、という人も多いようです。

化けの皮をかぶった奥ゆかしさよりも、本性丸出しの肉食女子の方が楽だ、ということです。

「この人は一体何を考えているんだろう?」と本音を探ることに疲れ、わかりやすい人の方が接していて楽だ、楽しい、本音の付き合いができる、となれば肉食女子が人気の理由も頷けます。

結果として肉食女子は人の迷惑にならない女子たちなのです。そういう女性はどうかと思う、と思われながらも、好感度アップを狙う女よりもマシという感覚があるのです。

根底には、女は仮面をかぶった生き物であるという認識が働いているようにも思えます。少なからずそういった経験が誰しもあるから、堂々と自分を表現できる人たちにある種の憧れを持ちます。

「事件の影に女あり」とよく言ったものですが、肉食女子たちにとっては「そんなの私がすべて話してやるよ」という感覚なのでしょう。

視点を変えればこの性格は、ビジネスにおいて信用を勝ち得るためにはとても有効だとも感じます。

単発契約などであれば、この手の人材を使わない手はありません。何の拘束力も持たない取引においては担当者の信頼性でしか成立へこぎつけないからです。

現代が求める「わかりやすさ」に見事にマッチした性格が肉食女子の人気の秘密だと言えそうです。

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