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肉食流行中!でもカロリー過多&胃もたれが心配…解消法は?

Date:2014.03.21

女性向け雑誌のグルメ特集でも、肉料理の文字がドンと配置されているのをよく見かけます。それほどに、女性でもヘビーでジューシーな肉料理を食べること、食べたいと主張することを躊躇う必要がなくなったのでしょう。

しかし、それはそれとして、肉料理を食べる上で覚悟するのが「カロリー」と、その脂による「胃もたれ」。

気になるならば食べるな、と言われてしまえばそれまでですが、どうにかならないものでしょうか…?肉食系女子のための、肉食対策を調べてみました。

お肉は何を食べる? どう食べる?

肉類の中でも低脂質と言えば、いわずもがな鶏肉です。しかし、カロリーを気にする=太りやすいかどうかという点で考えるならば、豚肉にも注目です。

豚肉には、糖質の分解を助けるビタミンB1が、肉類の中ではナンバー1。牛肉の10倍も含まれているのだとか。焼き肉にはご飯が欠かせないでしょ、という方は、炭水化物の代謝のためにも、豚肉は大変おすすめです。

また、脂身を取り除くだけで、肉のカロリーはほとんど2分の1程度に抑えることができます。

ホルモンはヘルシー 嘘?ホント?

ホルモン(内臓肉)は、普通の肉部分よりもヘルシーだという印象がありますが、実際のところはどうなのでしょうか?

焼き肉屋では様々な部位の内臓肉を提供していますが、カロリーもそれぞれ大きく異なります。センマイやミノなど、胃の部分はカロリーが低く、ヒモなど腸の部分はカロリーが高めです。

また、タンやハラミなど、ホルモンの中でも人気の部位は、なかなか高カロリーなのでご注意を。焼いて脂をしぼれる部位なら、しっかり目に焼いた方が、カロリーを気にする方には良いようです。

お肉を食べると何故胃がもたれる?

十代の頃は、どれだけ肉料理やケーキの食べ放題をやっても胃がもたれなかったように思いますが、今はちょっと食べすぎただけで、しばらくお腹が重たくなるのは、一体なぜなのでしょう。

胃がもたれているな、と感じた時、実際の胃がどうなっているのかと言うと、食べたものが胃に長くとどまっていて、腸にうまく運ばれていない状態です。

若い頃は代謝が良いので、胃の活動も活発です。食べ物を腸へ送るための蠕動運動も強いので、食べたものがスムーズに消化されていきます。しかし、加齢とともに胃の活動も少しずつ衰えていきます。

また、食べるものによっても、消化のスピードは異なります。脂肪分は消化に時間がかかるため、胃に長くとどまることになります。すると、胃に負担になってもたれていると感じ、脂っこい肉料理=胃もたれ、の図式ができていきます。

一番シンプルな対策は「噛む」

飲み会などは主に夜に行われるものです。夜食べたもので胃もたれになると、翌朝まで響くこともあります。なんとか対策はないのでしょうか?

もっとも簡単で、効果的な対策は、実は「よく噛むこと」だそうです。よく噛んで食べて食べ物を小さくして胃に送り込むことで、胃への負担はだいぶ小さくなります。さらに、唾液に含まれているアミラーゼが、炭水化物の消化を助けます。

また、噛むことで脳に「食べ物が入っていきますよ」と伝達され、消化を促すホルモン・コレシストキニンが分泌されます。また、満腹中枢が刺激されるので、そもそもの原因である食べ過ぎの抑制にもなりますね。

早食いは、大食いそして胃もたれの元。肉食系女子の皆さん、お肉を食べる時は、がっつかずにゆっくりよく噛んで食べましょう。

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