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【認知症】が進行すると、女性は人柄が変わるし待ち合わせも出来ない

Date:2013.12.15

初期の「認知症」は、例えば食事した事や何か探し物などの行動そのものを忘却してしまいますが、この症状が進行するとその人の人柄まで変えてしまうようです。実は認知症の怖さは、この人柄まで変えてしまうという事ではないでしょうか。

家族が家族でなくなり、まるで他人のように感じてしまう事も「認知症」の恐怖となります。

待ち合わせの日程や場所を勘違いする

初期症状の一つとして、約束事を忘れてしまう事があります。それが待ち合わせの日にちや時間です。所期症状からさらに進行すると、待ち合わせした事自体を忘れるようになります。

そして症状が深刻になると、通いなれたルートで道に迷ったり乗らなければいけない電車などが分からなくなります。こうなるともう外出するには誰か付き添いが必要となりますので、ますます外出する機会が減って行動も制限されるような悪循環になります。

本人も今まで何不自由なく一人で行動していたのに、誰かが付き添っていないと不安がったり寂しがったりする事が増えます。

人柄も変わる

一人で好き勝手に外出出来ていた人が行動を制限されると、やはり精神的にも影響が出てきます。例えば素直な性格だった人でも、些細な事で怒りっぽくなったり理屈っぽくなるのは顕著なケースでしょう。

周囲への気遣いも無くなって自分中心な行動も増えます。物事がうまく行かない場合は、当然のように他の人のせいにしたりもしますので、周囲はたまったものではありません。

特に女性は、それまでが穏やかだった人であればあるほどその落差にショックを受けてしまいます。「歳がいって頑固になった」と決め付けず、明らかに様子が違いすぎると感じた場合は早目に医療機関にて検査を受ける事が必須となります。

認知症は治りませんが、実は認知症の症状によってはほとんど症状を出さずに抑える事も出来るのです。治療が遅れればそのチャンスも無くなってしまいますので、まずは医療機関で設置されている「物忘れ外来」などで検査を受けてみましょう。

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