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「検索女子」は記憶力低下や認知症リスクが高まっているかも!?

Date:2013.12.21

分からないことがあったらすぐ検索!スマホの使用に注意喚起

スマートフォンの定番化に伴って、私たちの生活はかなり便利な者になりました。パソコンの機能が手のひらの中にあるのと同じで、調べ物からスケジュール管理、ゲーム、動画、音楽などの全てが手のひらにある感覚です。

そんな中で、スマホ使用者に「デジタル認知症」のリスクが高まっていると言われています。女性は特に、将来認知症になる確率が高いという統計が出ています。

「あの俳優さんの名前なんだっけ・・・?」「この曲のタイトルなんだっけ・・・?」そんな日常のちょっとした、ど忘れもスマホのネット検索ですぐに解決できてしまいますよね。頑張って思い出そうとして脳を使う・・・という機会も減りました。

また、暇な時間を潰すためにもスマホは活用されていると思います。電車の待ち時間、友人との待ち合わせまでの時間、夜眠りに付くまでの時間。

ちょっとした空き時間も、何かを読んだり見たりしていないと落ち着かないと感じるようになった人も多いのではないでしょうか。

便利で楽しい生活になった一方で、脳はいつも動いている状態で疲れやすくなっています。しかも、常に受信するだけなので何かを考えたりするような脳の働きはむしろ減っているのです。

こんな症状ありませんか?

デジタル認知症の症状は、以下の通りです。

  • 電話番号や数字が覚えられない
  • 人の名前が覚えられない
  • 物忘れやど忘れが増える

このような症状があったら要注意。1日の使用時間が4~5時間以上に及ぶ人は、デジタル認知症のリスクも高まると言われています。また、今現在物忘れがや物覚えが悪いということ以外にも、この先高齢化してから認知症になるリスクももちろん高まります。

まずは、依存度をチェック!

スマホは非常に依存度の高い電子機器です。誰でも少なからず依存している部分があると思いますが、その度合いをチェックしてみましょう。

  • 家の中を移動するときもスマホを持ち歩く
  • 1~2分程度の待ち時間でもスマホを開く
  • 1日4時間以上スマホを使用している
  • アラートや着信がないかのチェックを頻繁にしてしまう
  • 充電の減りが異常に早い

いかがでしょうか。スマホを触ることが癖になっている人も多いのではないでしょうか。脳を活性化させるためにも、スマホから離れる時間を多くする努力が必要です。

スマホは設定画面などから、使用時間・使用状況を知ることができますので、一度チェックしてみましょう。

改善するには?

1.読書や映画など長時間集中してできる趣味を探す

自宅でダラダラとスマホ操作やネット検索をしないためにも、長時間集中して何かをする時間を作りましょう。女性は半身浴中にスマホを使用する人もいますよね。そんなときだからこそ、雑誌や読書などをするようにあえてスマホから離れましょう。

2.手書きや手作業のものを楽しむ

スケジュール管理や、人へのメールを、手書きのものに変えてみてはいかがでしょうか。スケジュールはスマホのカレンダーではなく手帳を使うとか、たまには友人や彼に手書きの手紙を書いてみるとか・・・。

もちろん苦になるようなことでは長続きしないので、楽しみながらできる手書きや手作業を増やしてみてはどうでしょうか。

3.家の中ではスマホを持ち歩かない

トイレに行くときや、別の部屋に移動するとき、スマホをいちいち持っていくのをやめましょう。「どこに置いたっけ?」と忘れてしまい、探す時間がかかるというストレスもなくなります。

4.無意識にスマホを開いていることに気付くこと

スマホのロック解除をしたとき、今何かやりたいことがあったかどうかを確かめてみましょう。クセで無意識にスマホを開いていたな、と感じたら特に用事がないということ。そんなときはちょっとスマホ操作を我慢してみましょう。

また、ど忘れしてしまったことはなるべく自分の頭で考える「脳トレ」を積極的に行いましょう。検索すればすぐに解決してすっきりしますが、それを続けていると同じようなど忘れが頻繁に起こるようになると考えて下さい。

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