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【認知症】の種類、実は何十種類もあり女性がかかりやすいものもある

Date:2013.12.24

認知症というと「アルツハイマー」を思い浮かべます。よく混同してしまうこの病名ですが、「アルツハイマー」というのは認知症の一種であり、実は認知症にはその他にも何十種類ものケースがあるのです。

アルツハイマーが認知症の約50%を占めるために、認知症=アルツハイマーというイメージがついたのかもしれません。ここでは、認知症の主な種類を紹介します。

アルツハイマー型認知症

日本人の認知症で一番多いのがこの「アルツハイマー型」です。最初は物忘れの症状が多くなってくる事から始まりますが、進行が緩やかなため本人も周りの人もなかなか気が付かないのが現状です。

また、脳が萎縮する事が原因とはわかっていますが、萎縮してしまう根本の原因は解明されていません。

血管性認知症

脳出血・くも膜下出血・脳梗塞など、脳の血管障害により発症します。ですので、これらは脳卒中の後遺症として起こる事がほとんどです。若い人でも、事故等による頭部の怪我が原因で認知症を起こしてしまうのがこのケースです。

脳血管疾患が原因のこの痴呆症の予防は、まずは脳卒中になる病気に気をつける事が先決です。高血圧や糖尿病、脂質異常などに気をつける事、そしてやはり太りすぎはよくありません。

レビー小体型認知症

馴染みの無い病名ですが、アルツハイマーに続いて多く発症する認知症です。筋肉がこわばったり痙攣を起こしたりする事から症状はパーキンソン症状とよく似ていますし、実際にパーキンソン症状を発症した後にレビー小体型認知症が出るケースもあるようです。

幻聴や幻視も激しく、アルツハイマーと同様に脳神経細胞の減少などにより発症しますので、根本的な予防方法はありません。ただし、投薬により大幅に進行を遅らせる事が可能です。

その他女性がかかりやすい認知症

男女比で言うと女性の方が若干多い認知症ですが、これはやはり女性の方が長生きするという事も含まれます。特に女性が発症しやすいのが、甲状線機能低下による認知症です。症状の一つに神経伝達異常があります。これが認知症を引き起こしてしまうのです。

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