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妊活中に夫婦仲が悪くなるケースが…良好に保つために気を付けること

Date:2017.09.30

晩婚化などにより、近年子供作りのために医療機関に通うなどして、不妊治療を行う人が増えてきました。

しかし、治療の過程で夫婦仲が悪くなるというカップルは意外に多いよう。二人の愛情の証として赤ちゃんが欲しいと思ったはずなのに、妊活に対する意欲や認識の差からすれ違いが生じ、離婚にまで至る夫婦もいるとか。

せっかく苦労して赤ちゃんができても、夫婦の仲が壊れてしまっては元も子もありません。そこで今回は、妊活において夫婦仲が悪くならないようにするためには、どんなことに気を付ければいいかをまとめました。

あなたは大丈夫?不仲になるのを防ぐために、心がけたいこと9つ

不妊治療中、赤ちゃんができることにしか見えなくなってしまい、肝心のパートナーの気持ちをおろそかにしていませんか?関係を良好に保つため、以下のようなことに気を付けてみてください。

どんな検査や治療を行うのか、事前に調べておく

妊活を始めると、まず様々な検査があり、その結果に合わせた治療を行います。よく聞くのが、最初の段階で行う精液検査に、旦那さんが非協力的だというもの。

治療を始めてからイライラしないようにするには、事前にどんな検査があり、パートナーにどういうことを協力してもらう必要があるのか、調べておくとよいかもしれません。

あらかじめ話しておけば、旦那さんも心の準備ができ、治療もスムーズに進められるでしょう。

妊活は夫婦で行うもの。家族計画について意見のすり合わせを

妊活に対する熱心さに夫婦で温度差があり、それが不仲に繋がるというのもよく聞く話です。妊活は時間だけでなく、治療法によっては多額の費用が必要な場合もあります。奥さんがどれだけ費用がかかってもいいと思っていても、旦那さんはそこまでしなくても…と思っているかもしれません。

妊活を始める前に、相手が治療をしてまで子供を欲しいと思っているか、治療を行うなら費用面や期間などについても、ある程度すり合わせをしておいた方がよいでしょう。

タイミングのみか、人工授精や体外受精までステップアップするのか、行うなら何回程度までか、目安を決めておくと夫婦の仲に亀裂が生じることは少なくなるでしょう。

結果が悪くても、パートナーを責めたり、当たったりしない

治療を始めてもすべての人がすぐに子供を授かれるわけではありません。なかなか子宝に恵まれない夫婦もいます。

治療中は生理が来るたび落ち込んでしまいますが、だからといって相手を責めるのはやめましょう。たとえ相手側に原因があったとしても、責任を一方的になすりつけるのはもってのほか。

また、旦那さんが自分ほど落ち込んでいなかったとしても、熱心さが足りないと思わないでください。旦那さんは落ち込んでいるあなたを慰めようと明るく振る舞っているのかもしれませんし、夫婦だけの生活もそんなに悪くないと思っているのかもしれません。

いずれにせよ、相手の反応を悪い方にばかり捉えるのは、妊活を進めていく上でも逆効果です。

結果が悪くても、落ち込んで自分を責めすぎない

治療を始めてもなかなか妊娠できないと、女性は自分のせいではないかと悩んだり、欠陥のある人間のように思って自己嫌悪に陥る人は少なくありません。

しかし、不妊の原因が片方だけにあることはまれです。それにたとえ子供ができなくても、そのことが人の価値を下げるわけではなく、家庭や職場で必要とされていることに変わりはないので、自分を責めすぎるのはやめましょう。

奥さんがずっと落ち込んでいていては家庭の雰囲気も暗くなってしまいますし、妊活にもよい影響を及ぼしませんよ。

相手にストイックな妊活を強制しない

妊活中は靴下の重ね履きやハーブティーなどで身体を温めたり、食生活の改善やサプリなど、ストイックな生活習慣を実践する女性は多いと思います。

しかし、それをパートナーに強制するのはおすすめできません。すすんで行ってくれる旦那さんなら別ですが、夫婦生活や様々な検査のプレッシャーがある上に、日常生活の細々とした部分まで管理されては、息苦しくなる人もいるのではないでしょうか。

妊娠したい気持ちが強いのは分かりますが、食生活やサプリなどは、必ずしも効果が保証されたものでもありません。無理にすすめるよりも、職場でストレスに晒されて帰ってきた旦那さんが、リラックスできる家庭環境であることの方が、妊活には効果的なのではないでしょうか。

夫婦生活が義務的なものにならないよう心がける

不妊治療を始めると、決まったタイミングで夫婦生活を行わなければならないため、義務的になってしまったと感じる夫婦もいるようです。特に男性はプレッシャーを感じる人も多いとか。

疲れている時や気分が乗らない時でも、しなければならないと決まっているのは辛いもの。いつもと違う下着を着けてみたり、ホテルを利用してみたりと、非日常感を演出するなど、義務感を少しでも和らげるため、工夫をしている夫婦は多いようです。

夫婦の会話が不妊治療の話題ばかりにならないようにする

不妊治療を始めると、ついのめり込んでしまって、夫婦の会話もその話題が多くなりがちです。しかし、そうすると悪い結果が続いた場合、夫婦関係が煮詰まってしまうこともありますし、自分が子作りのための種馬のようだと感じてしまう旦那さんもいるようです。

おすすめは、趣味など夫婦共通の話題を作ること。不妊治療以外で夫婦で共有できることや、ともに取り組めることがあれば、たとえ治療が長引いたとしても、夫婦仲がギクシャクするのを防ぐことができそうです。

煮詰まったら、たまには思い切って治療を休んでみる

不妊治療が長い期間にわたると、お互いに疲れてしまい、相手のちょっとした態度にイライラしたりして、思いやりが持てなくなる場合もあります。

そんな風に煮詰まってしまった時は、無理して続けていてもますます関係は悪化してしまうばかり。たまには思い切って1周期治療を休み、リフレッシュするのも一つの手です。

夫婦で旅行に行ったり、子供ができてはなかなか行けない静かなお店でデートをするのもいいでしょう。いったん息抜きをすれば気分も晴れて、また相手の良い面に目がいくはず。関係が良好になることは、治療においてもよい影響を及ぼすはずです。

子供のいない人生設計も思い描いておく

不妊治療をしたからといって、すべての夫婦が子供を授かれるわけではありません。中にはたくさんの費用や時間をかけても、授かれない夫婦もいます。

もし二人が子供のいる人生設計しか描いていなければ、万が一子供ができなかった時、極端な場合、二人で一緒にいる意味がないとまで感じて、離婚にいたるかもしれません。

もし子供ができなかったとしても、夫婦二人だけの生活ものんびりしていていいものです。子供がいる家庭より経済的に余裕もあるので、共通の趣味を持ったり、定期的に旅行や食事に一緒に出掛けるのもいいでしょう。

幸運にも子供が授かれた場合でも、夫婦仲がよいに越したことはありません。まずは二人で豊かな生活が送れるよう、絆を深めることが大切です。

家庭のベースはまず夫婦!相手の気持ちに向き合う努力を!

いかがでしたか?不妊治療はデリケートな問題のため、相手のちょっとした言動に傷ついたり、苛立ったりすることがあるかもしれません。

しかし、それで夫婦関係がギスギスしてしまっては本末転倒。父母が不仲な家庭は、子供の成長にもよい影響を与えないからです。

家庭はまず夫婦の関係が安定していることが大切。子供が授かった時のためにも、まずは相手の気持ちに向き合う努力を重ねましょう。

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