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クロワッサンドーナツ(クロナツ)アメリカで実際食べてみた!

Date:2013.11.10

NYで爆発的な人気のドーナツを知っていますか?いやこれはドーナツというカテゴリーにいれていいものか?と思うほど食感がクロワッサンなのです!そう、生地がクロワッサンで形状と作り方がドーナツというのが、今日本でも話題のクロナツ(クロナッツ)です!

ニューヨークよりそんなドーナツの新星が登場してすぐにどんなものか食べたくなりました!さっそく西海岸でも食べられないかとリサーチしたところロサンゼルス(LA)でも扱っているベーカリーやドーナツショップがあるという情報をゲット!

さっそくクロナツを求めてLAへ行ってきました! その実録レポートをどうぞ!

ドーナツの新星となるか?クロナツ(クロナッツ)

サイトtheKitchnより、これがNYからの元祖クロナッツ!

2013年5月にNYにある小さなベーカリーショップがクロナッツ(Cronut)を売り出しました。アメリカでの呼び名がクロナッツ、日本ではクロナツとも呼ばれていますよね。クロワッサンのサクサク感がたまらないあの生地で作るドーナツのことです。

ドミニク・アンセル・ベーカリー(Dominique Ansel Bakery)のオーナー、ドミニク・アンセルさんが考案したこのクロナッツがNYで大人気になるのも時間がかかりませんでした。

アンセルさんは毎日、300個のクロナッツを作っていますが、1時間もたたないうちに完売してしまうほどの人気です。店の外を見るとここは日本か?と思ってしまうぐらいの長い列がお店がオープンする前からでき、早朝からの2時間待ちは当たり前のようです。

1種類のクロナッツ(毎月中味のティストが変わります。)が1人2個までしか買えず、1個5ドル(約500円)とドーナツにしてはちょっと価格は高めに設定。それでも長い列は今日も続いているようです。

NYで人気が出てその人気の火があちこちと飛び火するのも分かるような気がします。私は現在、西海岸に住んでいますので、LAにもこのブームは必ず来ていると確信し、リサーチを開始しました。

するとありました!クロナッツもどきを販売しているお店が…!!(注:この”もどき”というのは、アンセルさんのクロナッツそのものではない各自のお店が作ったものという意味)さっそくゲットしに行ってみることにしました!
Dominique Ansel Bakery のHP http://dominiqueansel.com/

クロナッツをゲットしようとLAへ行ったその結果…?

実はネットで”クロナッツ、ロサンゼルス”でググってみると、必ず出てくるお店がセミスィート・ベーカリー(Semi Sweet Bakery)というロサンゼルス・ダウンタウンの中にあるパン屋さんです。このお店は試行錯誤しながら独自にクロナッツを作った模様です。

名前もクロナッツをクルラント(Crullant)という名前に変えて出しています。気になる値段はNY版よりも安い3ドル95セント(約400円)。それになんと言ってもドーナツ特有の調理法の生地を揚げてはいません。

NYスタイルと違い、焼いているのでそんなにくどくないというのが売りらしいのです。すでに人気が出ており、ソールドアウトする可能性が高いとのこと!よしここへ行こうと決意しました。ところが想定外のことが起こったのです…!

Semi Sweet BakeryのHP  http://semisweetbakery.com/

来て~来て~来て~サンタモニカ♪のクロナッツ

DK’s Donuts & Bakery のディークロナッツ

なんとその日、お目当てのセミスィート・ベーカリーは閉まっていました!実はお店のリニューアルで一時、閉めたということが分かったのです。これはクルラントが好評だったためお店を拡張したのでは?と思いました。その期間に私は行ってしまった訳ですね。

まあ、道中でスマートフォンで調べたら閉まっていることが発覚したので、無駄足は踏まずに助かりましたが…。しかたなく突然行き先を変更することにしました。

そしていろいろとリサーチをしなおし、サンタモニカへ足をのばすことにしました。クロナッツの置いてある店は数店舗見つけましたが、勘をたよりにその中の1店舗、ディーケーズ・ドーナツ&ベーカリー(DK’s Donuts & Bakery)へ行ってきました。

DK’s Donuts & BakeryのHP http://www.dksdonuts.com/

このお店はどこにでもあるような小さなドーナツ&パン屋さんです。本当にここにクロナッツはあるの?と思いながら店内へ…。

おやつタイムに行ったのですが商品ケースの中には沢山のドーナツやクロワッサン、各種おいしそうなペストリーが並んでおり、お客さんも結構おりました。

ショーケースの中を目を皿のようにしてよーく覗きこむと、ありました、ありました!名前はDk’s Double Decker DKronut縮めてディークロナッツです。1個4ドル99セント。NY版の値段とほぼ同じ価格です。ですがここではバリエーションが豊富でいろいろな味が楽しめます。

ここで4つのドーナツを購入しました。むかって左後ろ側はミスドでおなじみのフレンチクルーラー・ドーナツ、他の3つはディークロナッツです。

話題のサンタモニカ版クロナッツ、実食しました!

ホイップクリームが入っているクロナッツ。

こちらはチョコレートクリーム入りです。

プレーンのクロナッツですがシュガーアイシングでコーティングされています。

購入した4つ(なぜかフレンチクルーラーも…)の実食タイム!アメリカ人の主人と娘(大学生)、私の3人で食べました。さてその感想は…?

主人:おいしいけど、あんなに大騒ぎするようなおいしさじゃないねえ。1個食べたらもういいって感じ!

娘:おいしい!でも私、フレンチクルーラーが大好き!←対象外のものを褒めた娘です(笑)。

元祖NY版を食していないので、このディークロナッツでクロナッツを語ってはいけないと思いました。生地がクロワッサンということで、普通のドーナツの味ではないところがミソですね。おいしいですけど、ハッキリ言って1個丸々食べるには甘すぎてくどかったです。

私も1回食せば十分という感じでした。甘党の人にとってはこのお店はバリエーションも豊富ですし、淹れたてのコーヒーも置いてあり、それなりに楽しめるお店だと思います。

ブラックマーケットの横行のせいか、アメリカではクロナッツを高値で売っていたり、たいしておいしくないものをクロナッツに似せた商標を出して売るなどして、あちこちで問題は出ているとのこと―。このような商売をしているのはネット上の販売に多いと聞きました。

それも踏まえての総合的な感想は、このクロナッツはトレンド(Trend)ではなくファド(Fad)になり得るという判断でした。私個人としては、日本版のクロナツに期待をかけたいところです!

※Fadとはアッという間に人気がでますが一時的な流行ものという意味です。Trendはゆっくりと人気が出てきて、わりと長期的に人気が続くという意味で使います。

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