• 美容
  • ライフスタイル
  • 健康
  • ファッション
  • スピリチュアル
  • DIY女子部
  • 恋愛
  • 大人の美学

「いつものブラ」は使えない!知っておきたい妊婦さんのバスト事情

Date:2013.08.23

shutterstock_376625137

女性にとって、下着選びは時としてとても大事なものになってきますよね。機能性、つけ心地、誰に見られる可能性のある日なのか、そして何よりも、自分のために。

特にブラジャーに関しては、気を使っていらっしゃる方が多いのではないでしょうか。デザインやつけ心地はもちろん、形やデザインや、胸を大きく・小さく見せてくれる機能や、形を整えてもらうことで着たい洋服がよりスマートに着られるようになったりする、とても大切なものです。

ノーブラ派の方や、カップ付きキャミソールのようなものを選んでいらっしゃる方も少なくないかと思います。たくさんの理由とこだわりの中で私たちは、日々ブラジャーを選択しています。

けれど妊娠期間中は、これらに加えて、さらにいくつかのことを考慮してブラジャーを選ぶ必要があるのです。もう少し厳密に言うなら、それまで日々の積み重ねで獲得してきた選び方や、選択してきたブラジャーが使えなくなってしまいます。

それでは、妊娠期間中は、どのような観点からブラジャーを選べばよいのでしょうか? また、その理由は?今回は、そういったアレコレをご紹介したいと思います。

妊娠期間中は、月経の時期よりも大幅に胸のサイズが変わります!

胸は脂肪でできている部分が多いので、体重が増えると胸も大きくなったり、ダイエットをすると胸も小さくなったり、ということがありますね。また月経の最中には胸が張ったようになって、月経でないときよりも大きくなることもあるかと思います。

女性の胸のサイズは、基本的に一定ではなく、成長期後も変化しているのです。しかし妊娠期間中は、日々のそうした変化以上に大きな違いが訪れます。一般的に妊娠すると、バストサイズは大きくなると言われています。

つわりが始まる3ヶ月目あたりから大きくなりはじめ、最終的には、アンダーは1サイズ(5センチ)アップ・カップは2サイズアップするのが平均的と言われています。また授乳中にはさらに大きくなるという声も多く有ります。

もちろん、それほど大きな変化の訪れない方もいらっしゃいますし、もっともっと大きくなる方もいらっしゃいます。

そもそも「下着屋さんで自分にあったサイズをしっかりとはかってもらったことなどない」という女性も多く、実際よりも小さいサイズだと誤解している女性もまだまだ多くいらっしゃいますね。

「苦しくてつけられない……」という事態も多くおこりますので、まずは自分のサイズを知ってみることが第一歩かもしれません。

妊娠期間中は、胸の形も変わります!

妊娠期間中に変化するのは、サイズだけではありません。胸は、形も変わるのです。妊娠前の、そのままの形でサイズアップするのではなく、左右に少し離れるような形で広がることになります。

そのため、近年販売されている多くのブラジャーにある「寄せて・あげる」機能のうち、「寄せる」働きのせいで、つけた妊婦さんが苦しい想いをすることがあります。胸の形・ラインをキープしたい場合にも、あまり締め付けないタイプのものを探す必要が出てきますね。

妊娠期間中のブラジャー装着時には、「しめつけ」は厳禁です!!

妊婦さんは、妊娠と同時に乳腺が活動・発達し始めます。そのため、サイズ・形とも大きく変化し、また、肌は妊娠していない時期よりも敏感になります。それは、出産後の授乳の際、母乳が出てくる乳房になるために必要な変化です。

ブラジャーで胸をしめつけてしまって、その変化を阻害することは、妊婦さん自身が苦しいだけでなく、産後の授乳のためにもよい影響は与えてくれなさそうです。

また、あまりにもしめつけが苦しくなってしまい呼吸が阻害されてしまうと、お腹の中の赤ちゃんが低酸素状態になってしまうこともあります。

こうなってしまうのはとても危険な状態であり、そうしたリスクがあることからも、ワイヤーブラジャーの利用に反対されている産科もあるようです。

いかがでしたでしょうか。サイズや形の変化、肌の変化や、胸だけでなくつわりによる苦しさのこと等も考慮してみると、ブラジャーの選び方も随分と変わってきますね。皆さまが日々心地よく、過ごしやすくいられるようなブラジャーと出会えますように!

この記事をシェアする

関連記事