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妊娠8週目から20週目までに起こる体の変化とお腹の大きさ

Date:2013.08.24

日々大きく変化していく妊婦さんの身体、そして、お腹の中の赤ちゃん。様々な体調・体型の変化がありますから、「大きく変化してきている」ということは妊婦さん自身にもわかることがほとんどですが、たとえばお腹の中の赤ちゃんの様子についてなど、妊婦さん自身も実はよくわかっていない……ということも多くあります。

そこで今回は、つわりなどが本格化してくることの多い妊娠3ヶ月目について「この時期にはこういう特徴がある」というポイントをご紹介したいと思います。

妊娠3ヶ月目とは

妊娠3ヶ月とは、8週目〜11週目の時期のことです。最終月経のあった1日目を0週目の0日目として数え始めますから、月経周期が「28日で安定している」という方でなければ、まだ自分の妊娠に気づいていないという場合もあるかもしれません。

妊娠3ヶ月目の妊婦さんの様子

この頃ですと、まだまだ見た目にそう大きな変化はあらわれてきていない、という場合が多いかと思います。

自分では、わずかに「お腹がふくらんできたかも……?」と感じられることもあるかもしれませんが、他の人では、ましてや洋服の上からでは、なかなか気づかれないことが多いでしょう。自分でもわからない、というような場合でも当たり前です。

けれどこの時期は、実は「つわり」のピークを迎えている妊婦さんが非常に多いくいらっしゃるのです。理解されづらく、しかし、大きなしんどさを感じることの多い時期ですね。困難な場合が多いですが、積極的に周囲のサポートを得たいところです。

妊娠3ヶ月目のお腹の赤ちゃんの様子

この頃の赤ちゃんは、大きさは6センチ程度、重さは20g程度です。まだまだ小さいですね。しかしこのころから、お腹の赤ちゃんは「胎芽」ではなく「胎児」と呼ばれる存在になります。目や鼻や口、また手や足の形も出来てくるころです。少しずつ、人間らしい形になってくる時期なのです。

身体の形だけでなく、内臓の機能もできてきます。この頃の赤ちゃんは、もう尿も排出できるようになるのです。羊水を飲んで、それを尿として排出する、といった動きをしているのだそうですよ。

イチゴ程度の重さの「胎児」となった命が、そうした動きをしたり、手足をぴこぴこと動かしている様子を思うと不思議な心地になりますね。

妊娠3ヶ月目を過ごすポイント

妊娠3ヶ月目には、行うべき大事なことや気をつけておきたい項目が多くあります。1つ目は、母子手帳をもらいに行くことです。母子手帳は、住んでいる自治体の保健所・保険センターや、役所でもらうことができます。

母子手帳をもらえる場所や、もらう際に必要なものなどは自治体によって変わってきますので、事前に調べられる場合は調べておいた方が楽かもしれません。体調が悪いなどの場合があれば、パートナーなどの代理の人に受け取りに行ってもらうこともできます。

母子手帳をもらうタイミングとしては、「赤ちゃんの心拍が確認されたら」という方が多いかと思います。

もちろん、それ以前・以後でももらうことは可能ですが、母子手帳をもらう際には、同時に妊婦検診の際に助成を受けられるチケットも受け取れることになりますので、病院とも相談の上、適切なタイミングで受け取りに行きたいですね。

なお母子手帳は、妊娠中に妊婦さんの状態を記録してもらうだけでなく、産後は子どものこと(予防接種や成長の様子など)を記録しておけるものであり、また外出先などで何かあった際には、適切な治療を受けるためにも重要なものとなってきますので、必ず入手するようにしましょう。

2つ目は、マタニティマークを手に入れることです。雑誌の付録にもついてきますし、電車の駅で申し出れば、少なくともJRであれば、基本的にはどの駅でももらうことができるでしょう。

妊娠3ヶ月目は、まだまだお腹も目立ちませんし、外見からでは妊娠しているとわからないことが非常に多いです。けれどつわりなどで体調を崩していることも多く、妊婦さんの身体の負担は非常に大きなものとなっています。

また全妊娠期間を通して、一番流産が多いのも、妊娠3ヶ月目までの間であると言われているのです。

このころの流産に関しては、妊婦さんがどれだけ気をつけていても一定の割合(7人に1人程度)で流産してしまうものだと言われていますが、それであっても、できるだけ気をつけて過ごしたいものでもあります。

マタニティマークは万能ではなく、人によっては露骨にイヤな対応・表情をされてしまう事もあり得ます。しかし、見てくれている人は見てくれていますし、お腹のためにももちろん、妊婦さん自身のためにも、身体を大切にしたい時期なのです。

またマタニティマークは、外出先で事故等にあった際、一目で「妊娠している」とをわかってもらえるための可能性を高めてくれるツールでもあります。遠慮しすぎることなく、安全に過ごすためにも、ぜひ身につけておきたいですね。

3つ目としては、「つわりは無理をしないこと」という点をあげたいと思います。つわりの症状も、人それぞれです。あらわれ方の違いも大きいですが、あらわれてくる症状の大小についても、非常に重くて起き上がれない人もいれば、ほとんど感じないという人もいます。

つわりの際には、とにかく「無理をしない」ことが重要です。これには、仕事や家事も含まれますが、食事をとる・とらないといったことも含まれます。無理に食べない・無理に食べるのを我慢をしない、ということです。

つわりの時期は、いつも通りの食事でなくなることが当たり前なのです。「バランスの良さ」よりもこの時期は、自分の感じるままを重視するのでよいでしょう。

ただし、水を飲むこともつらい程であったり、体重の増加があまりにも大きすぎたりするようであれば、すぐに病院に相談する様にしてくださいね。

いかがでしたでしょうか。妊娠3ヶ月目、つらい時期ですが、周囲の人にもできるだけ多くの理解を得て、少しでも快適な日々を過ごして行きたいですね!

妊娠4ヶ月目とは

身体的にも精神的にも、大きな変化を迎えることの多い、妊娠生活。それだけの変化のある生活であるにも関わらず、妊娠については、意外と知られていないことが多くありますね。妊婦さん本人もですし、周囲の人であればなおさらです。

そこで今回は、つわりがおさまりはじめることも多く、初期流産のリスクが低くなるころでもある、妊娠4ヶ月目の妊婦さん・お腹の赤ちゃんの様子についてなど中心にご紹介してみたいと思います。

妊娠4ヶ月目とは、12週目〜15週目までの期間のことを言います。マタニティウェアやマタニティ下着の利用が必要になってくる人も多い時期ですね。また、

妊娠初期の流産は12週目を境に割合が下がりますので、4ヶ月目を無事に過ごしきることができれば、とりあえず、一旦は「気をつけていてもどうにもできない」時期を脱することができたかもしれないと、考えることができそうです。

妊娠4ヶ月目の妊婦さんの様子

妊娠4ヶ月目になると、徐々に妊婦さんの体型に変化があらわれてきます。少しずつお腹がふくらみはじめて、今まで着ていた洋服が入らなくなってくることもあるでしょう。

洋服のウエストだけでなく、下着があわなくなってくることもあるでしょう。ショーツももちろんですが、妊婦さんは胸のサイズや形も大きく変わりますので、ブラジャーも合わなくなって来る方は多いかと思います。

ウエストにせよ胸にせよ、締め付けは、妊婦さんにもお腹の赤ちゃんにも大敵です。ゆったりとした着心地のものを身につけるようにしてください。

またこの時期は、つわりもおさまってくる妊婦さんも多くいらっしゃいます。少しずつ食欲が回復してくるに従って、人によっては、つわりの反動で食欲が非常に旺盛になる方や、つわりの間にできなかったいろいろな活動をしたくなるという方もいらっしゃるでしょう。

初期流産の危機も去りつつある時期ではありますが、胎盤が完成し、安定期と呼ばれるようになる時期(5ヶ月目以降程度の頃になります)までは、もう少しだけ安静にすることを心がけて過ごしたいですね。

妊娠4ヶ月目のお腹の赤ちゃんの様子

妊娠4ヶ月目になると、赤ちゃんの身体は、また一段と「人間らしい」ものになります。大きさはおおよそ17センチ程度、体重は100g程度となります。身長は、3ヶ月目と比べて2〜3倍もの大きさになっていますし、イチゴ1個分程度だった体重は、レモン1個分になりました。

赤ちゃんの身体のつくりは、肺や胃や腸などが、よりしっかりとしてくるようになります。また羊水を飲み込むことで、呼吸の練習をしているかのような動きも見せてくれます。

顎の骨が出来てきたり、首の骨ができてくるなど、顔・頭の形もよりハッキリとしてきます。また、超音波写真・画像ではわかりにくかもしれませんが、眉毛や髪の毛などの毛もうっすらと生えてきます。

手足もより活発に動かすことができるようになっています。骨や筋肉が、よりしっかりとしたものになってくるためです。

指しゃぶりをする赤ちゃんもいるようです。とは言え、胎動を感じ始めるにはまだ早い時期のようで、早い人であれば4ヶ月目の後半からそれを感じるような人もいらっしゃるようですが、大抵の場合や初めての妊娠の方などは、まだまだ赤ちゃんの動きを実感できるまでは時間がかかりそうです。

また、赤ちゃんの性別がわかりはじめるのもこの頃と言われています。しかしハッキリと判別できるようになるのは、やはりまだまだ先のことでしょう。

妊娠4ヶ月目を過ごすポイント

妊娠4ヶ月目は、つわりがおさまりはじめる一方で、その他の様々な特徴に関しては、いよいよ「妊婦さん!」といった形に移行していく変化の時期です。

ウエストやバストのサイズが変わってくるだけでなく、体温が少し高めになって、だるさを日々強く感じられる妊婦さんも多くなるかと思います。また頻尿に悩み始める妊婦さんも出てくるかと思います。

身体的な変化だけでなく、イライラしたり気分が落ち込んだりすることが増えるなど、精神的な変化を感じられる妊婦さんも多いでしょう。

胎盤が完成するのに向けて、例えば血液量が増え、その分貧血気味になりやすくなるなど、非常に多くの変化が起きている時期なのです。

この時期は、変化が大きいにも関わらず、それらの変化は目に見えるものではないという場合が多く、またつわりがおさまってくる方も多いため、食べ過ぎてしまったり活発に動きたくなったりとする時期です。

しかしこの時期は、「落ち着く」ことが重要です。特につわりがおさまるにつれ、多く食べ過ぎてしまう方がたくさんいらっしゃいます。体重の増え過ぎは母子ともによくありませんし、量よりもバランスに注意した食事をとりたい時期です。

カルシウムや鉄分など、必要な栄養素がとれているかどうか、しっかりとチェックしたいですね。また、仕事や家事を張り切りすぎてしまわないようにも注意が必要です。活発に動きたい時期であっても、引き続き、立ちっぱなし・座りっぱなしといったことは避けましょう。

重いものを運んだり、しゃがんだままで水仕事を行ったり、高いところのものをとるために背伸びや台の上に乗るような作業をしたりすることなどは避けてください。

調子が妊娠前と同じように感じられても、お腹の中には大変化中の赤ちゃんがいるのだとうことを忘れない様にしていたいものです。

以上、いかがでしたでしょうか。妊婦さんの変化は、つわりやお腹のふくらみだけではないのだということを周りの人にも知ってもらい、無理のない生活を送れるようにしたいですね。

妊娠期間中は、大きな変化だらけの日々です。しかしそんな中でも、妊娠6ヶ月目ともなると、十分に「変化を楽しめる」時期になっている妊婦さんも多いかと思います。安定期であることに加え、変化することにも慣れてきたことで、日々を楽しむ余裕が出てくる頃なのでしょう。

胎教をはじめたり、自分の望む出産の方法について真剣に考え始める方が多いのもこの時期かと思います。そこで今回は、そんな妊娠6ヶ月目のアレコレをご紹介してみたいと思います。

妊娠6ヶ月目とは

妊娠6ヶ月目とは、妊娠20週目から妊娠23週目の期間をさします。膨らみ始めたお腹が、ぐぐぐぐっと大きくなってくる時期でもありますし、赤ちゃんはお母さんの声が聞こえるようにもなります。
お腹の赤ちゃんの成長を、5ヶ月目よりもさらに実感することのできるようになるのがこの時期です。

妊娠6ヶ月目の妊婦さんの様子

この頃は、より一層、お腹が大きく膨らんでくる時期です。妊娠前は鶏の卵程度の大きさしかなかったはずの子宮のサイズは、この頃には成人の頭と同程度ほどのサイズになります。お腹が出ているためのトラブルを感じ始めるのも、この時期です。

お腹が出てくることで反ったような体勢になることが増え、腰や背中に大きな負担がかかることになります。また重心がお腹に来るようになりますので、歩き方や立っている時・座っている時の姿勢にも変化があらわれてくるでしょう。

大きくなった子宮の位置は、おへそあたりの高さまで上がって来ます。そのため胃や心臓や肺などの内臓が圧迫されるようになり、苦しさを感じることも多くなるかと思います。また、赤ちゃんのために血液の量も増加しますので、より貧血になりやすいということもあります。

「肌は女性の命!」と感じていらっしゃる方も多いかと思いますが、この時期からの妊婦さんは特に、シミ・そばかすに悩み始める方が増えるかと思います。

乳首が黒っぽくなって来た……という方も多くなるかと思います。これらは、ホルモンの影響で色素の沈着が起こりやすくなっているために起こるのです。しかし、出産後にはこれらの肌症状は基本的に改善されますので、あまり気にしなくても大丈夫なようです。

この時期に感じはじめるトラブルでは、実は「こむらがえり」が多くあります。体内での栄養分の処理のされ方が変化したことや、お腹が大きくなるにつれて、日頃の運動不足の影響が出やすくなっていることなどが原因としてあげられます。

感じられる変化は、こうしたマイナートラブルだけではありません。胎動を感じられる妊婦さんが増えるのもこの時期なのです。

感じられる胎動がしっかりとしてくれば、胎動を通じて、お腹の赤ちゃんと簡単なゲームなどコミュニケーションをとることができるようになる場合もあります。妊娠生活が、ますます楽しくなりそうですね!

なお、胎動の感じ方もお腹の大きくなるペースや膨らみ方も、妊婦さんによってまちまちです。特にお腹のサイズに関しては、この頃ではまだ、もしくは8ヶ月目になってもそれほど目立たない……という方もいらっしゃいますので、その点はあまり気にしすぎないようになさってくださいね!

妊娠6ヶ月目のお腹の赤ちゃんの様子

妊娠6ヶ月目の赤ちゃんは、身長はおおよそ30cm、体重はおおよそ700g程度になります。果物のサイズで考えてみると、なんとメロンと同じくらいの重さになるのです。

骨格や筋肉も著しく発達しますが、この時期の赤ちゃんの発達として一番特徴的なのは、やはり「耳が聞こえ始める」ことかと思います。

妊婦さんの心臓の音はもちろん、妊婦さんの喋っている声も聞こえるようになります。パートナーさんなど周りの方の声も、聞こえるようになっているかもしれません。そのため、この時期あたりから胎教を始める妊婦さんも多くいらっしゃるようです。

胎教というと、難しいものを考えられる妊婦さんも多くいらっしゃいます。もちろん、どういったものを行いたいかというのは、妊婦さんとパートナーさんとの話し合い・価値観によるところが大きいかと思いますが、一番大切なのは、「リラックスして行えること」です。

一生懸命になりすぎて、妊婦さんにストレスなどの負担がかかりすぎてしまっては、元も子もありません。音楽を聴きたい、という場合でも、クラシックを選ぶ必要はありません。妊婦さんの好きな曲を聴いたり、口ずさんで歌ってみたり……というのでも十分です。

耳が聞こえるだけでなく、実はこの時期の赤ちゃんは、声も出せるようになってきています。もちろん赤ちゃんは羊水の中にいますので、その声が聞こえてくることはありません。

またこの頃の赤ちゃんは、顔の神経も発達してくるため、まばたきをしたり、口をぱくぱくと動かしたりと、表情に変化があらわれるようにもなってきています。

妊娠6ヶ月目を過ごすポイント

この時期は胎動や、赤ちゃんの耳が聞こえるようになってくることを通じて、いろいろなコミュニケーションをはかれる時期です。

しかし、体調に不安のない方であれば、家で赤ちゃんとのコミュニケーションを楽しむだけでなく、活発に動くことも考えたい時期です。

産後にお仕事をされることを考えている妊婦さんであれば、この時期から、近所の保育園の様子を探っておくなどしたい時期です。住んでいる自治体の保育に関する窓口に行って相談してみるのがよいでしょう。

現在もお仕事をされている妊婦さんであれば、復職や保育施設への入所にあたり、勤務先に協力してもらう必要のある場合もありますので、しっかりと調べておきたいですね。

また少しずつ、活動を行うにはお腹の大きさが気になり始め、動きにくくなってくることも増えてくるのがこの時期です。

もちろん無理は禁物ですが、旅行に行ったり、引っ越しを行ったりということをするのであれば、この時期を狙うのがよいかと思います。もちろん、事前にお医者さんに相談するようにしてくださいね!

いかがでしたでしょうか。身体への負担とも、赤ちゃんの発達とも上手に付き合いつつ、快適な日々を過ごしてくださいね!

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