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胎動っていつから?お腹がくすぐったいけどこれが胎動?

Date:2013.08.23

妊娠生活中は、それ以外の時には体験できない様々な変化を味わうことのできる時期です。そんな「この時期ならでは」の経験の一つに、「胎動を感じる」というものがあるかと思います。

胎動は、その感じ始める時期には大きな違いがあり、また感じ方にも個人差があると言われています。

男性には、決して感じることのできない胎動。これは一体、どれくらいの時期から感じられるようになるものなのでしょうか。今回は、胎動にまつわるアレコレについて、ご紹介してみたいと思います。

胎動っていつ頃から感じはじめるものなの?

胎動を感じ始める時期には、とても大きな個人差があります。

赤ちゃん自体は妊娠8週間目くらいからはすでに動き始めている場合が多いのですが、そのころはまだ赤ちゃんも赤ちゃんの動きも小さいですし、胎動を感じるには妊婦さんの羊水やお腹の状態が、感じられるような状態に整わなければなりません。

それが、およそ18〜20週目くらいだと言われています。経産婦さんであればもう少しはやいタイミングで感じられる方も多いようです。

初産婦さんの場合は、もし「20週を過ぎても胎動を感じられない!」となっても、どうぞ必要以上に不安にならない様にして下さいね。

なぜなら初産婦さんにとって胎動は初めてのものです。そのため、お腹に感じたそれが胎動であるのかそうでないのかを判断するのが、とても難しい場合もあるのです。

胎動の感じ始めは、40〜60分程度、何もせずに寝転がってお腹に集中する時間を持つことも効果的です。妊婦さんが活動している間ですと、やはり胎動を感じとりにくいのです。ですので、仕事をしている妊婦さんの方が胎動を感じにくいということもあります。

もし長く胎動を感じられなくとも、検診の際に赤ちゃんが元気に動いているのであれば、不安に感じすぎることなく過ごしてくださいね。

胎動ってどんな風に感じるの?実際にはどんな風に動いているの?

胎動の感じ方についても、人それぞれです。多いのは「もぞもぞ」「ぐるぐる」「ぽこぽこ」といった表現をされる方でしょうか。腸が活動しているのと区別がつけられない、という方も多くいらっしゃいますし、お腹が減って「ぐぅー」と鳴る時と似ているという方もいらっしゃいます。

赤ちゃんはお腹の中で、様々な動きをしています。手足を曲げ伸ばしたり、身体をぐるぐるとさせてみたり、呼吸やしゃっくりをしたりしているのです。また胎動として感じることはできなくとも、表情を動かしてみたり指をしゃぶってみたり、羊水を飲むなどもしています。

妊婦さんが感じられる胎動は、赤ちゃんの動きのうちの半分もないと言われています。

胎動からわかることがあります

妊婦さんにとって胎動を感じられるということは、お腹の中に赤ちゃんがいることがあらためて実感できる喜びに繋がることでもあり、また、赤ちゃんの様子をわずかながらにでも知ることのできる、とても大切なものです。胎動を感じることでわかることもあります。

例えば妊娠中期であれば、異変にも気づきやすくなります。「そう言えば最近はしっかり胎動を感じられていたのに、昨日は1度も感じなかったな……」というようなことがあれば、病院へ連絡してみた方がよいでしょう。

また妊娠後期になってくれば「胎動カウント」というものも行えるようになります。赤ちゃんの胎動を10回感じるのにどれだけの時間がかかったか、というのを記録して行くというチェック方法です。赤ちゃんが動きやすくなっている時間に、毎日行います。

1時間経っても10回感じられないということが2回以上続く場合には、病院に連絡してみることが推奨されます。

ただし胎動の感じ方には、ともかく個人差が大きく存在しているのです。これを行う際には、事前に病院の先生と相談しておくことが重要です。

胎動を通じて赤ちゃんとコミュニケーションをとることもできる!

お腹の中にいる赤ちゃんは、エコーの画像や写真を見せてもらわなければ、その姿を見ることすらできませんね。しかし胎動を感じられたのならば、コミュニケーションをとることもできるかもしれません。

「キックゲーム」と呼ばれているコミュニケーション方法があります。3つのステップがありますが、それぞれのステップは数分ずつを毎日数回、1ヶ月以上は気長に続けてみて下さいね。それで実感を得られるようになったら次のステップへ……と進んでみて下さい。

第1ステップは、胎動を感じられたら「キック!」と言いながら胎動のあった場所をポンと叩くことです。これを続けていると、赤ちゃんが同じ場所をキックし返してくれるようになることがあります。

第2ステップは、赤ちゃんが動いた場所とは違うところを「キック!」と言いながら叩いてみることです。すると赤ちゃんは次第に、妊婦さんが叩いた場所をキックし返してくれるようになります。

第3ステップは、回数の変化です。赤ちゃんが動いたら「キック、キック!」と言いながら2回お腹を叩いてみてください。すると赤ちゃんも、2回キックし返してくれるようになります。

こんなコミュニケーションがとれるようになったら、お腹の赤ちゃんへの愛おしさもますます膨れ上がりますね!

ついにパパも胎動を感じられる時代に?!

胎動は、妊婦さんだけが感じられるものです。しかし「パパにもこの感覚を味わわせてあげたい!」と考える方もいらっしゃるのではないでしょうか。そんな願いを叶えられるグッズが、アメリカのおむつメーカーによって開発されました。

ママとパパにベルトを装着させることで、ママが感じた胎動をベルト越しに、リアルタイムにパパのベルトにも伝えるというものです。商品化の予定はないようですが、中には感動して泣き出すパパもいるようです。これはステキなアイデア商品ですね!

いかがでしたでしょうか。妊娠しているおおよそ10ヶ月間という限られた時間の中でも、胎動を感じられる期間はその半分もありません。時には痛い程に感じられ、苦労をする妊婦さんもいらっしゃるかもしれませんが、貴重な時間をぜひ楽しんで過ごして欲しいなと思います。

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