• 美容
  • ライフスタイル
  • 健康
  • ファッション
  • スピリチュアル
  • DIY女子部
  • 恋愛
  • 大人の美学

「妊娠力」を知るためには検査が必須、費用や検査を詳しく知りたい

Date:2014.05.26

結婚をして子供を授かりたいと思ってもすぐに子供ができないということがあります。それは体が子供を産める体勢になっていないことが原因という場合もあるそうです。そのためにも常に自分の「妊娠力」を知っておく必要があります。

自分でチェックする方法もありますが、今では病院で「妊娠できる状態なのか」というのを調べる方法もあるそうです。病院で検査をする場合、どのくらいの費用がかかりどういう検査をするのでしょうか。

「妊娠力チェック」はどういう検査をするのでしょうか?

まずは問診票のチェックです。今までの出産の有無や月経の状況、性交など妊娠に関わる問診になっています。事前に自分で気になっていることがある場合は問診票に記入しておくというのも大事です。

検査は血液検査と内診、超音波といったものがあります。内診では子宮の入口を検査するので月経時は避けるようにしましょう。超音波検査では子宮や卵巣の状態をチェックします。内診などが終わった後、一旦ここで診察を受ける病院もあるようです。

そこでは超音波検査や子宮口のチェックで何か異常がある場合はその説明を受けます。その後血液検査をして自分の体が妊娠に向いているのかどうかを血液から調べます。血液検査には時間がかかるので別途郵送や後日病院で説明を受けることになります。

血液検査ではどういうことが分かるのか?

血液検査で調べる項目は病院によって異なりますが、必ず調べる項目がいくつかあると言われています。

1つ目は病気ではないかということで子宮頸がん・卵巣がんといったガン数値です。特に子宮頸がんは性交のある人なら発症する可能性があるのでこれは必ず調べます。

2つ目はエストラジオールです。これは妊娠に必要なホルモンで、この数値が低いと妊娠しにくい状態であるということになります。

3つ目は卵胞刺激ホルモンです。これは卵巣がしっかりと機能しているかというのを調べるものです。この数値が高くなると卵巣がきちんと働いておらず閉経に近づいているということになります。

4つ目は抗ミュラー管ホルモン(AMH)です。今、これがとても話題になっていて、卵巣にあとどれくらい卵子が残っているかというのが分かるものです。「若いから大丈夫だろう」と思っている人も多いようですが、30代ですでに卵子の残りがないとこの検査で分かったという人もかなりいるんだそうです。

他にも不妊かどうかということでホルモンなどを調べることがあります。

これだけの検査、費用はどれくらいかかるの?

気になるのが検査費用です。血液検査・内診・超音波・診察でだいたい3~5万円程度です。しかし抗ミュラー管ホルモン(AMH)の検査は別途料金となる病院がほとんどらしく、その値段を足しても5万円以内で検査を受けることができる病院がほとんどだそうです。

検査値段が病院によって差があるので、事前に病院に料金の確認をしておく方がいいでしょう。

女性の中には「見た目が若いから何歳になっても妊娠できる」と思っている人がまだいるそうです。そして「若いからまだ大丈夫」と思っている人も検査を受けたら実はすでに妊娠しにくい体になっていたという事例もあるそうです。

「いつか結婚して子供が欲しい」と思っている女性は早いうちからしっかりと検査を受けておく方がいいかもしれません。

この記事をシェアする

関連記事