• 美容
  • ライフスタイル
  • 健康
  • ファッション
  • スピリチュアル
  • DIY女子部
  • 恋愛
  • 大人の美学

「妊娠したい」、そう思ったときに始めるべきこと。

Date:2013.10.20

共働きの夫婦が増え、出産年齢が高くなっている昨今。頭にとめておきたいのは、時代は変わり、医療が進化しても、人間の身体は昔と変わらないということ。35歳を過ぎると、妊娠できる確率が下がってしまうのは紛れもない事実です。

「妊娠したい!」と思ってから、赤ちゃんを授かれるまでにかかる期間は、本当に、夫婦それぞれによって異なります。


「そろそろ妊娠したいな」と思ったときから始められる、生活習慣の見直し、意識して摂りたい栄養、基礎体温のチェックなど。出産年齢が高くなっているこの時代だからこそ、妊娠力を高めるケアを早めに始めましょう。

生活リズムを見直そう!

ご飯は三食、栄養を考えて食べていますか?睡眠はたっぷり取れていますか?生活のリズムがめちゃくちゃになると、ホルモンのバランスが乱れやすくなります。

「ちゃんと生理が来ているから大丈夫!」なんて思わずに、「健康な“卵”を作れる身体になろう」という意識で日々を過ごしてみましょう。自然と、不規則な生活を正していけるはず。

ストレスや不安、かかえていませんか?

実は、ホルモンのバランスと密接に関係しているのが精神的なストレスや不安。辛いことがあったとき、大きな悩みをかかえていたとき、これまで正常だった生理周期が突然乱れた!という経験をお持ちの女性は多いと思います。

穏やかに、ドーンと構えるような心持ちでストレスや不安なことを、前向きに見つめてみましょう。これから、赤ちゃんを授かって育てていく為に自分が成長する試練なのかな?そんな風に思って、ひとつずつ乗り越えていきましょう。大丈夫、女は強し!です。

たっぷり摂りたい栄養素は?

もちろん、全ての栄養をバランス良く摂るのが一番です。加えて、妊娠前から意識して摂りたい栄養のひとつに「葉酸」「亜鉛」があります。

葉酸には、赤ちゃんの先天異常のうち、神経管閉鎖障害の発症リスクを抑える効果があるとされていて、積極的な摂取を厚生省が呼びかけています。

妊娠0週、つまり受精以前から摂取することで、さらにそのリスクを軽減できる為、「妊活」を始めたタイミングから意識して摂ると良いでしょう。

モロヘイヤやパセリなど、野菜に含まれていますが、通常の食生活では若干不足しがち。サプリメントを上手に活用しましょう。

亜鉛は、夫婦で摂りたい栄養のひとつ。アメリカでは「セックスミネラル」と呼ばれるほど、男性の生殖機能を活発にしてくれる要素です。疲労回復にも効果があるので、夫婦で摂取して健康な“卵子”と、元気な“精子”が作れる身体を目指しましょう。

亜鉛の多く含まれる食物では、牡蠣が有名です。そう頻繁に食べるものでは無いので、サプリメントで摂取しても◎。

基礎対応チェックを始めよう!

基礎体温をつけると、自分のホルモンのリズムが今まで以上によく分かってきます。肌の調子や、気分の上がり下がりにも密接したリズムなので、早めに測り始めても、役立つ情報が得られます。

高温期、低温期でしっかり二層に分かれていて、高温期が10日以上になっていれば、しっかり排卵できていると考えられますのでまずは安心。

3ヶ月ほど計ってみて、二層になっていない、高温期が短い、など気になることがあれば、この段階で、一度婦人科に相談してみましょう。

婦人科で早めのホルモンチェックも

これまできっちり避妊していたのに、欲しい!と思ったらすぐに欲しくなってしまうのが人の常。年齢的に不安があり、なるべく時間を無駄にしたくない!という人は、早めにホルモン検査をするのも一つの方法です。

血液検査だけで、卵巣機能に異常がないか調べることができ、万が一、異常があった場合も、早めの対策が考えられます。子宮がん検診などのタイミングで、相談してみるのも良いかもしれませんね。

本当に赤ちゃんが欲しいと思ったときに、きっと役立つ事前ケア。出来ることから、意識して始めてみましょう!

この記事をシェアする

関連記事