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イイの?ダメなの?どっちなの?!みんな気になる妊娠中のセックス

Date:2013.08.24

妊娠中には、してもよいこと・ダメなこと、気をつけた方がよいことなどがたくさんありますね。

近くにママさんやご家族など、何か疑問があった時に聞ける相手がいらっしゃればよいのですが、そうでない場合、病院に行くまでの間は不安に思っていなければならなかったり、ひとつひとつ本で調べたりする必要がありますね。

また、これは本にも当てはまることではありますが、インターネットなどで情報を探す場合は、そこに書かれていることが「本当に正しいのか」「最新の情報であるか」を精査する必要があり、しかしその精査のためにはまたどこかで正しい知識を身につけなければならないため、時には、正しい情報を得るということは、とても難しいことになります。

ましてや、それが「誰かに聞きにくいこと」であればなおさらです。

妊娠中のセックスやオナニー、みんなは一体どうしているの?

すごく気になるし切実だけれど、なかなか他人には聞けないこと。それがセックスやオナニーのことではないでしょうか。特にオナニーのことなんて、妊娠期間中に限らず、友人の誰とも話したことがない……という方もいらっしゃるかと思います。

そこで今回は、妊娠期間中の性生活をどう過ごすのかといった点について、ポイントを紹介してみたいと思います。

妊娠中にセックスやオナニーはしても大丈夫?

結論から申しますと、妊娠期間中であっても、セックスやオナニーを行っても問題ありません。ただしセックスに関しては、特に初期と後期には、子宮口への少しの刺激でも流産や早産のリスクが上がりやすくなっていますので、その点は意識しておく必要があるでしょう。

またもし体調に関して気になることや不安な点が少しでもあるのであれば、自己判断でなく、必ずお医者様に事前に確認するようにして下さい。

妊娠中は通常時よりも性欲が減退していても当たり前

妊娠中は、様々な身体的・心理的変化が訪れます。そんな中「セックスもオナニーも、どっちもする気になんてなれない!」という心持ちになる女性は、非常に多くいらっしゃいます。

パートナーの方を思いやった結果として、自分はつらいけれど行為に応じる……という結果を選ぶ妊婦さんも、非常に多いと聞いていますが、どうか無理はしないで下さいね!

妊娠中のセックスで気をつけるべきポイント・1;体位

妊娠中のセックスでは、気をつけるべきポイントがいくつかあります。1点目が「無理な体勢にならないこと」です。たとえば妊婦さんがうつ伏せになるような体位であると、ふくらんでいる・ふくらみかけているお腹には負担となります。

またパートナーの方の体重がお腹の上にもかかってしまうような体位でしたら、うつ伏せになる場合同様、やはりお腹に負担がかかってしまうことになります。

妊婦さん・パートナーの方のどちらの体重もかからない体位であったとしても、例えば妊婦さんの身体が大きくねじれたり、腰・お腹・背中・脚などを深く曲げるような体位であったり、転倒しやすい体位であったりしますと、もちろん、同じく危険がともないます。

「妊婦さんの身体に負担がかからない」ことを優先してください。

妊娠中のセックスで気をつけるべきポイント・2;清潔第一!

2点目は「清潔第一、衛生状態にはいつも以上に注意すること」です。女性の膣はもともとデリケートな場所ではありますが、妊娠中はなおのこと傷つきやすくなっています。

また、妊娠中の女性は免疫力も非常に低くなっています。お相手の性器はもちろんのこと、手指は清潔に洗ってあるかなどにも気をつけたいですね。

また爪に関しては、しっかりと短くしておくことが重要ですが、切り立ての爪は鋭くなっていることが多く、それで膣内を傷つけてしまう可能性もありますので、その点にも注意が必要です。

妊娠中のセックスで気をつけるべきポイント・3;コンドームを使う!

3点目は「コンドームを必ず使用すること」です。コンドームは避妊具として普及していますので、女性が妊娠中であれば利用する必要はない、と誤解されている方は多くいらっしゃいます。

しかしコンドームには、避妊具として以外にも「性感染症を予防する」という重要な役割があります。妊婦さんの免疫力はとても低くなってしまっていますので、性感染症へのリスクも当然高くなってしまっています。

また性感染症の中には、感染することで母子ともに深刻な影響を与えられてしまうものもあります。避妊という観点からではありませんが、コンドームの着用は絶対条件だと考えた方がよいでしょう。

妊娠中のオナニーは?

妊娠中に限った話でなありませんが、「セックス以上に他の人に聞きにくい」と感じる方も多いのが、オナニーのことではないでしょうか。オナニーに関しても、セックス同様、妊娠中に行っても問題はありませんが、注意すべき点がいくつかあります。

1点目は、手指を清潔にしておくことです。理由はセックスに関しての注意点と同じですので、手指と同様に、切り立ての爪などにも注意してください。

2点目は「膣内に入れるタイプの道具は使わないこと」です。道具による刺激は強くなりすぎてしまうことも多く、強すぎる刺激は母子ともにリスクとなります。

膣外に入れるタイプの道具でないのであれば、基本的には問題ないと考えても大丈夫でしょう。もちろん、衛生管理にはいつも以上に気をつける必要があります。

以上、いかがでしたでしょうか。妊娠中のセックスにせよオナニーにせよ、何よりも大事なことは「無理はしない」ことです。例えば出血や、お腹が張ってしまってしばらくしてもおさまらないなどあれば、すぐに病院に連絡をしてください。

またこれは妊娠中に限った話ではありませんが、もし「気分じゃないな……」と感じたのであれば、その気持ちを大事にして欲しいとも思います。妊婦さんとしても、ひとりの女性としても、これもとても大切なことです。

どうか妊娠中のみなさまが、安心・安全な性生活を楽しめますように!

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