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誰も教えてくれないトリビア~妊娠9ヶ月目に起こる10の奇妙な症状

Date:2012.10.23

女性の人生の中で一番変化に富む時期が9ヶ月間の妊娠期間です。あなたの身体は赤ちゃんを身ごもることで今までにない様々なことが起きます。初めて妊娠するあなたにとって、この経験は素晴らしい経験になることでしょう。

さて今回はそんな期待に胸ふくらませているあなたへ、お母さんや出産体験者の友人などが教えてくれなさそうなことを毎月北米中心に2万人のビジターがある情報サイトOddeeよりお送りいたします。これはまさしく10の奇妙に映る妊娠中のトリビアです!

1.本当は1年以上妊娠期間を設けることができる!?

妊娠期間は人によって若干違いますが昔からおばあちゃんからお母さんへと伝えられてきた十月十日(とつきとうか)という期間、一体どのぐらいの期間なのだろうと考えてしまいます。今の妊娠平均期間は1カ月30日と計算して約270日間です。1年が365日ですから、丁度9カ月ですね。

でも、9カ月過ぎても出産の気配を感じないお母さん、そんなに心配することはありません。世界の最長妊娠期間は375日間でした。こんなに期間が長いと、赤ちゃんはお腹の中で大きくなりすぎているイメージがありますが、このとき生まれてきた赤ちゃんは7ポンド(約3100g)未満でした。

2.お腹の中の赤ちゃんが男の子で、たまに勃起をするという事実

ティーンエイジャーを持つベテランお母さんでさえ、我が息子が勃起するなんて考えにも及ばないと思います。それがまだ誕生する前の息子が、もうすでにあなたのお腹の中で男性としての欲求を表しているのです。

また、男女ともにお腹の中でマスターベーションをするとも言われています。特に男の子は超音波検査でソノグラムを見た時にわかるので、母親としては神妙な気分になるかもしれません。

3.出産のときに会陰(えいん)は裂けますので縫合は必要です

怖がらずに聞いて下さい。出産をする時、赤ちゃんの頭から出てきます。その時、あなたの腟の入り口は裂けてしまいます。(人にもよりますが初出産の場合は特に)病院や医療施設で生む場合は生まれる直前に会陰切開といって赤ちゃんが出やすいよう、また裂けないように、メスを入れます。

私も経験しましたがこの切開は麻酔なしに行いましたが、陣痛の痛みの方が強いのでカットされたことも気がつかないぐらいでした。無事に赤ちゃんが生まれましたらもちろん縫合します。会陰切開をしないで生んだ女性の100人に1人は肛門まで裂けてしまったという経験の持ち主です。

でもこれはいまや珍しいことです。アメリカでは会陰切開を希望しない人にはしません。そのかわり会陰マッサージを頼み、膣をやわらかくさせ出産しやすいようにする方法を取るお母さんが増えています。

4.出産前に浣腸するはアメリカでは非常識

出産の時はとにかく、いきむので腸にある内容物まで放出される危険性があります。運よく出産前に便をすませることが出来ましたら浣腸はされずにすみます。でもほとんどの人が病院で衛生面や感染症を理由に分娩室へ行く前に浣腸をすすめられます。

私はこれが常識だと思っていたのですが、この常識は日本だけだったと言うことに最近、気が付きました。アメリカでは昔はこの日本のようなスタイルをとっていたそうですが、今では浣腸はしません。

なぜならお母さんが脱水症状を起こすリスクの可能性のほうを重視しているからです。アメリカの産婦人科医や助産婦さんたちはあなたの失敗をぜんぜん気にせずに処置してくれます。

5.妊婦さんの肌が血色良く、輝いて見える理由

妊婦さんは血色良く、顔色がよくみえます。これはあなたがママになることの喜びの証だと思いますが、実はもう一つ理由があります。妊娠中はあなたの体の血の量は50%増加します。

余分の血は、皮膚など(特に頬)を通して見えることになります。また、ホルモンの脂腺が活発になるので肌は柔らかくなり光り輝く演出をしてくれます。妊婦が輝く意味がわかりますね。

6.妊婦さんの臭覚はいつもよりするどい

妊娠中はあなたの嗅覚は大幅に機能を増加させます。これは母性の本能ではないかとみてとる科学者がいます。お腹の中の子を守るために、これから食べるものが危険でないかどうか、毒素のわずかな濃度でも避けるために備わった能力です。

たとえばタバコの煙、アルコール類、コーヒーなどのカフェインの匂いが気になる、常食であったジャンクフードなど食べられなくなる―。この理論は確かに利にかなっており、適切であるように思えます。

7.子宮の収縮は、出産後すぐには止まりません

大部分のお母さんは、出産後も数日の間、収縮があります。 この筋けいれんは、過剰な失血を止めるためにおきる身体の防衛本能の現れです。もしも病院で出産した場合、薬物を投与される場合もあり、多分かろうじて感じるだけという人もいるかもしれません。

8.あなたは、本当に2人分食べる必要はありません

実家に帰れば母親が、「妊婦は2人分食べないと力が出ない」とかなんとか言って体重が増えるのを助長するようなことをします。現在ではこれは良くないと言われていますよね。健康な赤ちゃんを産むためには1日の必要カロリー+300カロリーだけでOKです。

それは、ヨーグルトと半分のベーグルに相当するそうです。だいたい25ポンド(11kg位)増えるのが平均です。でもこれらはすべてアメリカの基準、日本よりも体重増加に関してはちょっとゆるい感じがします。

9.あなたの足のサイズは妊娠中に成長することができます

体重が増えるとともに足のサイズも大きくなったと疑問に思うお母さんが結構います。あなたのお腹がふくれていくと、足にも過剰な圧力がかかります。その関係で足がむくんだ状態になることがあります。

10.ご主人も妊娠の症状を示すかもしれません

「そんなバカな!」と思われそうですが大真面目です。それも結構多いと聞きます。妻の症状と同じように、つわりや腹部の痛み、太り始める人もいます。でもこの症状は不思議と妻が出産するとピタッと止まってしまうのです。これはクーヴァード症候群(Couvade syndrome)と呼ばれています。

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