• 美容
  • ライフスタイル
  • 健康
  • ファッション
  • スピリチュアル
  • DIY女子部
  • 恋愛
  • 大人の美学

あなたの「妊娠適齢期」いつ?子作りしやすい生活リズムの作り方

Date:2012.04.18

shutterstock_231450832

50歳の女性議員が男児を出産したというニュースが流れた時、「え?50歳で赤ちゃんって産めるの??」と驚いた方が多かったのではないでしょうか?35歳以上は高齢出産と言われるのに、それより15歳も上回る50歳での出産!

そりゃーもう、「医学の進歩って、すごいな~」と心から感服したもんです。でも・・・・”でも”、よ?そもそも、「妊娠適齢期」って、いつなのでしょう?

医学的には「20~35歳が妊娠適齢期」などと言われているようですが、それってば範囲が広すぎる。「イケメンの範囲って誰から誰まで?」って質問に、「うーん、テリーマンからオスカルまでかな」って答えるようなもんです。余分な謎が深まりまくり。

だってだってね、女の20~35歳って色々ありまくりじゃーございませんこと?!卒業、就職、恋愛、失恋、恋活、酸っぱかったり甘かったり、苦かったり涙しちゃったり。そういった全てを無視して「医学的には」とか言われちゃっても、困るんでございますのよね。

ではでは、考えてみようじゃーありませんか。「結局のところ、『妊娠適齢期』ってのはいつなのか?」について。

若けりゃ若いほどいいのか?

こういう「子供を産むのに適した年齢とはいつなのか?」みたいな話題になった時、必ず、かーなーらーず!こう言うヤツがいるのですよ。「生物としては、18~20歳がベストだろ」って。「昔の人は14~5歳で子供を産むのが当たり前だったんだから」って。

もうね、こういう、ぐだぐだ理由をつけてでも若い子に手を出したいロリコンじーさんの意見は放っておきましょう。言葉づかいから平均寿命まで違う古代人と現代人とを、何故同じ土俵に乗せるのか?

そもそもその頃は、出産で命を落とす女性や死産が多くて、無事に育つ赤ちゃんの方が少なかった時代なのに・・・。「産むのが当たり前」って風習だったから、若い娘が命がけで産まされてたんだぞう!と怒りたくもなるってもんです。

そうでなくとも、10代の妊娠出産は危険なのだとか。もちろん10代女子は体力がありますよ、有り余ってますよ。でもねー、その頃の身体は女性としては未熟なんですね。女性ホルモンのバランスが整っていないので、まだまだ妊娠への助走段階。

女性ホルモンのバランスが整って、ピークを迎えるのは、20~30代。でもって、20代後半には卵巣の機能もピークを迎えます。ってことは、20代後半~30代に妊娠出産するのがベストってこと?

亀の甲より年の功・・・なのか?

いやいや。確かに確かに、20歳後半に卵巣の機能がピークを迎え、20~30歳代は女性ホルモンもぴっちぴちの時期になります、が!忘れちゃいけない。卵子は、老化するのです。一応ご説明させていただきますと、「卵子」は、胎児の頃から女性のお腹に備わっています。

くるくるくるくる、作っちゃー廃棄してる男性の精子とは違って、女性は一生分の卵子を備え持って産まれてくるってわけですね。で、この卵子、悲しいかな年をとります。

お肌や髪と同じように、年月を経れば鮮度が落ちて、質も低下します。お肌や髪と違うのは、アンチエイジングが出来ないってこと。

気になるのはその老化が始まる時期なのですが、それは35歳。卵子の老化は、35歳を境にスピードをあげるのだとか!

そう、20~30代は女性ホルモンのピークだけど、卵子の老化が始まる35歳を境に妊娠率は下がってしまうのです。反対に、自然流産の確率は35歳を境に上昇。

美魔女ブームやオーバー40で子供を産む芸能人の増加などで、「まだまだイケるじゃーん、40代!」と浮かれがちですが、実はその裏で、妊娠のタイムリミットは着々と歩みを進めていたのです。ぎゃー!

自分のリズムを見極めよう!

  • 女性ホルモンのピーク
  • 卵巣の機能
  • 卵子の若さ

それらを統計してみたら・・・・結局、20~35歳が妊娠適齢期ってことに?!いやいや。これじゃーまるで、すごろくの「ふりだしに戻る」ですよ。妊娠を目標に考えるのではなく、「出産をスタート」に定めて考えてみれば、答えは出るかも?

産後数ヵ月は、赤ちゃんから離れられない寝不足生活です。出産したらその後の十数年間は、ずーっと「子育て期間」です。その時期を「幸せ」と思うか、「自由がなくて苦痛」と感じるかは、その人の余裕の違いにあると思います。

例えば、すごーく若くして妊娠出産したら、「みんなは遊んでるのに・・・」とか「あたしばっかり苦労して」とか思うかもしれない。もちろん逆に「子供が欲しかったから、ラッキー!ハッピー!」って人もいるでしょう。でもそういう人は少数なんじゃないかな?

だけどある程度年齢を重ねて、色んな経験をした人が妊娠出産したなら、少しの不自由期間があったとしても「ま、私もそこそこ遊んできたし」とか「落ち着く年齢だし」とかって思えるのではないかと思うのです。

だけどあんまり年齢を重ねてしまったら、子育て途中で息切れしちゃうかもしれない。でも年齢を重ねて賢くなった分、息抜きが上手くなってるかもしれない。

大事なのは、ロマンスよりバランス。精神や体力が揺れっゆれの時に「子供を産めばなんとかなるかもー!」って逃げ込むのではなくて、「赤ちゃん、どんと来いやー!」って時期に産めるのが一番の幸せですよね。

ただ、なんとなーく「いつかは・・・」って思ったままずるずる引き延ばしちゃってる方は、リミットがあることをお忘れなく。状況が整ってるなら、真剣に考えてみてくださいね。いつまでも「いつかは」で済む問題ではないので。

この記事をシェアする

関連記事