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本当にあった、妊娠中の注意力散漫が引き起こす怖い事例

Date:2013.07.03

妊娠中に起こる、注意力の低下

妊娠中は、気を付けるべきとされていることがたくさんあります。お腹の赤ちゃんを約8ヶ月程度、体の中で育てるわけですからお母さんの意識は非常に大切なもの。

  • ヒールのある靴を履かない。
  • 重たいものを持たない。
  • 車の運転は避ける。

このようなことは、周囲の人からもお医者さんからも注意を受けやすいものです。その理由はもちろん体力的にお腹に負担となることもありますが、一番怖いのは注意力が散漫になってしまうこと。

おなかの赤ちゃんのことや、つわりで気分が悪いかったりお腹が張って苦しかったりする体調のことなど・・・。普段よりも気になることが増えるため、注意力が低下しやすいのです。

それに加え、体の中では栄養や酸素を赤ちゃんにも送っているため、体内のコンディションは普段とは全く違う状態になっています。必然的に集中力が低下してしまうというわけなのです。

自分では気を付けながら生活しているつもりでも、とっさの判断力が鈍ったり、体が思うように動かないことがあります。実際に私が目にしたり、体験したりした事例を参考に、生活での注意点を考えていきましょう。

1.いつも通り何気なく使っている物でのケガ

調理に使う、缶詰の食材を使って調理していたとき。いつもなら簡単に開封して難なく使えるのですが、私は妊娠中に2回も手を切ってしまいました。なぜそうなったのかが分からない、一瞬の出来事。

1度目は開封したときに手が滑ってしまい、手の指をざっくり切ってしまいました。2度目は、缶に残った食材を洗い流すときに、手の甲に切り傷が・・・。

調理器具でヒヤッとした経験は、他にも何度かありました。包丁で食材を切るときに、爪を傷めてしまう、フライパンの淵で軽い火傷をしてしまう、など。一時は手が絆創膏だらけで、ちょっと恥ずかしかったです。

どれもこれもがいつも使い慣れている調理器具でのケガであり、それが立て続けにあったことで注意力が低下しているということに気付いたんです。

私の場合、切り傷も縫うほどの酷いものではなかったのですが、積み重なるとかなりの不便や怖さを感じたものです。

2.自動車の物損事故

私の住んでいる地域は、車がなければ日常生活がとても不便です。なので多くの妊婦さんが妊娠後期まで車の運転をしています。生活するには車がなければ・・・という妊婦さんは非常に多いですよね。

妊娠6ヶ月ごろの友人が私の家に遊びに来たときのことです。私は彼女を家の中で待っていると、がっしゃーん!!という大きな音がしたので慌ててガレージに走りました。車はカーポートの柱に思いっきりぶつかっていて、妊婦の友人はかなり気が動転していました。

バックで車を停める際に、ブレーキとアクセルを踏み間違えたのだそう。そのときどうやってハンドルを切ったのか、ということがよく思い出せないと話していました。

後日車を修理に出したところ、整備士の方には「この衝撃で、よく無事でしたね!?」と驚かれたそうです。この話を聞いて、本当にゾッとしたのを覚えています。

私の家のカーポートだったから良かったものの、これが人に当たっていたら相手は無事ではなかったかもしれません。もちろん、運転していた彼女の体や赤ちゃんも危険です。ハンドルにお腹を強打していれば、万が一のことも考えられるわけです。

この友人の他にも妊娠中に事故を起こした経験のある友人がいるので、やはり妊娠中の注意力の低下は本当にあるのだと痛感しました。

妊娠中のお出かけ、買い物

妊娠中に避けるべきと言われていることは極力止めておくのが得策です。ヒールを履いたり、重い物を持つなどということは絶対に禁物です。

普段通りに体が動かないし、段差や障害物に気が付かないこともあり得ます。買い物などで重たい物を運ばなければならないときは、家族と一緒に出かけるようにしましょう。

靴に関しては、ヒールのない平らな靴でも履き慣れないものは避けるのが無難です。サンダルなどは引っかかりやすかったり、脱げてしまうこともありますよね。その拍子にバランスを崩して転んでしまう可能性も考えられます。

調理中のケガや火傷を防ぐには?

刃物や火を使うときは慎重に。いつも何気なく使っているからと気を抜いていると、私のように思わぬケガをすることになります。特に料理をするときは慌てず、焦らずやるように心がけましょう。

私は調理中のケガが多かったときは揚げ物をしないようにしました。火傷しやすくて危険度の高い調理法なので、体重管理も兼ねて避けるようにしていました。

刃物系は、ゴム手袋をはめて使うようにしてみましょう。ゴム手袋は切れたり破れたりしてしまいますが、中の手が守られるので小さな怪我は確実に防げます。

車の運転はどうする?

運転は極力控え、周囲の人に送迎を頼むと安心です。私は友人が物損事故をしてからは、彼女と会うときは必ず送迎しています。

妊婦検診などに出かけるときも、家族の送迎や、電車、バスを利用した方が安全です。これには妊婦さんだけでなく、周囲の人間の協力が必要不可欠です。

車の事故は妊婦さんと赤ちゃんにも第一に危険が及びますが、加害者となってしまう危険性があることをお忘れなく。

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