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多くの女性の悩み…日頃においが気になる5つの部位の解消法

Date:2015.10.24

shutterstock_181062932 - コピー

自分の「におい」はやはり気になります。特に汗をかく季節になると周りもにおいに敏感になるので注意が必要です。

女性の中には「もしかして人に不快な思いをさせているのではないか」「自分は臭いのではなにか」とにおいに過敏になりすぎて、外出が怖くなるという人もいるそうです。

気になるにおいをいい香りだけで隠そうとしている人もいますが、これは一時的な回避方法であって、根本的なにおいが消えたわけではありません。

女性が特に気にしている部位、そして気になるにおいを抑えるための簡単なケア方法などあるのでしょうか。

1.蒸れた時に特に気になる、独特な「足のにおい」

女性が1番気にしているのが足のにおいです。女性が履く靴は通気性の良くないものが多く、どうしても蒸れやすい環境になってしまいます。

冬に履くブーツはもちろん、夏でも暑い時にストッキングを履くので足は常に蒸れた状態になっています。特に気になる時が、

  • 飲み会などで靴を脱ぐ時
  • 職場が内履きで、靴を履き替える時
  • 足が疲れてついマッサージをした時

といったものです。家に戻ったらすぐに風呂に入ったり、ストッキングや靴下を脱いで生活をしていると意外に足のにおいに気づかないという女性も多いようです。

自己流ケアでもある程度のにおいは予防できる

足のにおい対策として自分でケアをしている人も多いと思います。その中で多いのが、

  • 足用消臭スプレーを使う
  • 家に戻ったら必ず靴に消臭スプレーを使う
  • なるべく通気性の良い靴を履く

の3つです。「とにかく足のにおいを消す」ということで消臭スプレーは効果的ですし、緊急事態の時のためにも足用消臭スプレーは欠かせません。

しかし根本的なにおいから解決するためには、もう少ししっかりとしたケアが必要になります。

足のにおいをシャットダウンするケア方法

「足のにおいは汗からくるもの」と思っている人もいますが、実は汗以外にも原因があります。それは足裏の角質です。

足裏に古い角質が残っていると汗と一緒にイソ吉草酸というにおい物質に分解され、それが足の嫌なにおいに繋がります。汗だけを取り除いても角質が残っていたら握手に繋がるのです。その嫌なにおいを解消するには、

  • 爪は伸ばさず清潔にし、毎日足の裏と指の間はしっかりと洗う
  • 足裏の角質は週1回程度きちんと取り除くようケアをする
  • ストッキングや靴下を履く前に足用消臭剤をつけ、外出先で汗をかいた時も消臭剤を使う
  • 毎日同じ靴は履かない。必ず2~3日は靴の中を乾かすようにする

この4つを行うだけで、普通の足のにおいはシャットダウンできます。汗ばかりを気にするのではなく、足に菌を繁殖させないようにするのも大事です。

2.ケアしていても自分では臭いが分かりにくい「口のにおい」

口のにおいは常に気にしている女性は多く、ケアもよくされています。しかし友達と会話した時などに顔の表情が変わると「もしかした口が臭いのかな」と気になってしまう女性も多いようです。特に気になる時が、

  • 前日、においのきついものを食べた時
  • 会話中に相手の表情が変わった時
  • 相手に「何か食べた?」と言われた時

などです。口のにおいの場合、自分では気づいていないことが多いので、相手に指摘されたりするとかなりダメージが大きいです。

口のにおいは「とにかく歯を磨く」という自己流ケアをしている人が多い

口のにおいは予防法がなかなかわからず、「とにかく磨く」という人が多いようです。においがしないように口の中を清潔にするために行うケアが、

  • 食事の後に必ず歯磨きをする
  • においが気になる時はガムを噛む
  • メントール系のタブレットを舐める
  • 口臭予防スプレーを使う

といったにおいを抑えるケアをしている人が多いようです。ガムやタブレットは職場でも簡単にできるケアとして取り入れている人も多いようです。

口のにおいをシャットダウンするケア方法

口のにおいを抑えるために歯を磨くのはもちろん大事ですが、他にもチェックしておきたい部分があります。口のにおいを抑えるためには毎回の歯磨きが重要です。その方法とは、

  1. 普通に歯磨きをする
  2. フロスや歯間ブラシを使って歯の隙間を磨く
  3. 舌を磨いて舌苔を除去する
  4. 殺菌タイプのデンタルリンス(洗口液)を使う

この順番で歯を磨くだけでにおいが軽減されます。口のにおいは食べかすだけではなく、細菌によって起こります。

口の中が乾くと細菌が繁殖しやすくなり、においへと繋がります。実は唾液はストレスや加齢で分泌が減ります。

唾液が出にくい人は下記の3箇所を刺激して唾液の分泌を促しましょう。
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  • 耳下腺
  • 顎下腺
  • 舌下腺

顔をマッサージする時と同じように指で軽く押したり、揉み解してあげるだけでなので、テレビを見ながらでも簡単にできます。

それでも唾液の分泌が悪いという人は、緑茶や水といった水分をこまめに取り、口の中が乾かないようにするのもにおいの予防になります。

3.薄着の季節になると特に気になる「脇のにおい」

汗をかくと気になるのが脇のにおいです。特に薄着になると脇のにおいを防御するものがなくなるので、「においがしているのではないか」と不安になってしまいます。

自分ではしっかりとケアをしているつもりでも、汗をかくとどうしても心配になりトイレに駆け込んでにおいを確認するなんて人も多いようです。特に気になる時が、

  • 電車やバスなどのつり革を持った時
  • ジャケットなどを脱ぐ時
  • 脇汗をかいたと感じた時

などです。やはり脇に汗をかいた時や、脇が無防備になった時は特ににおいがきになるようです。

とにかく汗を抑える!という自己流ケアが多い

脇のにおいケアの場合、特に多いのが汗を抑えるということです。そのためにしているケアが、

  • 外出前に汗を抑えるクリームを塗る
  • 汗をかいたら制汗剤を使う
  • 汗脇パットを使う

というものです。汗を抑えることでにおいも軽減できますが、菌が繁殖しにくい環境にすることも大事です。

汗のにおいをシャットダウンするケア方法

脇のにおいはやはり汗を抑えることが1番です。そして汗を抑えると同時に殺菌をすることも大事です。

脇にはアポクリン腺という汗腺があり、ここから出る汗と雑菌が反応することで脇のにおいに繋がります。その脇のにおいを解消するには、

  • 脇に雑菌が繁殖しないようにむだ毛を処理してムレを防止する
  • 毎日の入浴でしっかりと脇を洗う。においが気になる場合は殺菌作用のある石鹸を使う
  • 汗をかく前に制汗剤でにおいを予防する
  • 脇汗をかいたらにおいの重ね塗りをするのではなく、汗ふきシートや殺菌作用のあるシートで脇を拭いて制汗剤を使う
  • 消臭効果のある汗脇パットを使う

この5つです。脇の場合、汗を抑えるのと一緒に殺菌も大事になってきます。最近は制汗剤の中に殺菌効果があるものも販売されているので、こういうものを使うとさらに効果的です。

4.汗対策が難しく、自分で確認ができない「頭皮のにおい」

「いい香りのシャンプーを使っているから頭皮のにおいは関係ない」と思っている女性が多いようですが、汗をかくと意外ににおうのが頭皮です。

実は頭皮は汗のにおいだけではなく、女性の場合は頭皮の加齢臭が出るので気にしている女性が多いようです。

髪が短いと汗をかいてもすぐに乾くのですが、ロングヘアーやパーマなどをかけていると汗が乾くのに時間がかかるので、細菌が繁殖しにおいに繋がります。特に気になる時が、

  • 背が高い人が近くにいると頭皮のにおいを嗅がれているようで不安
  • 汗をかいた時に人から見られているとにおうのかなと不安になる

などです。頭皮は自分でにおいを確認できないので、人が近くにいると不安になるという女性が多いようです。

ケア方法が分からず、香りで誤魔化す自己流ケアをする人が多い

「髪を洗っているのに頭皮がにおう」と言われると、どうしていいかわかりませんよね?実際にそういう女性が多く、ケア方法もつい香りに頼ってしまう人が多いようです。その中でも特に多いのが、

  • 香りの良いシャンプーとコンディショナーを使う
  • 外出時は髪用コロンを使う

といったものでした。香りの良いシャンプーや髪用コロンを使っても、頭皮がにおうと香りが混ざって反対に臭くなることもあるので注意が必要です。

頭皮のにおいをシャットダウンするケア方法

頭皮のにおいの場合、汗や皮脂が酸化してにおいに繋がるものもありますが、その他にスタイリング剤などの残りが頭皮のベタつきに繋がり菌を繁殖させることもあります。

頭皮のにおいを抑えるためには、5つのことに気をつけましょう。

  • 髪を洗うのではなく、毎日頭皮を洗う
  • 濡れたまま眠ると菌が繁殖、必ず髪は乾かして眠る
  • 頭皮に使うブラシ、タオルは清潔なものを使う
  • 帽子などを長時間被って蒸れやすい環境は避ける
  • 週に2~3回はスカルプケアをして頭皮の毛穴を綺麗にする

毎日シャンプーをしていても、頭皮を洗っていなければ意味がありません。頭皮についたスタイリング剤や汗・皮脂を取り除くように洗うだけで頭皮のにおいはかなり軽減されます。

5.臭っていないのに過敏に反応する「デリケートゾーンのにおい」

女性特有なのがデリケートゾーンのにおいです。周りにはにおっていなくても自分で「におっている!」と思い込んでいる女性が多いそうです。

デリケートゾーンの場合、自己流ケアなどもほとんどないので、衣類にいい香りをつけて誤魔化しているという女性が多いのも特徴です。

デリケートゾーンのにおいをシャットダウンするケア方法

デリケートゾーンの場合、においをシャットダウンする方法は下記の通りです。

  • 通気性の良い下着をつける
  • 菌を繁殖させないようにやさしく洗う
  • 生理時はこまめにナプキンを交換する(消臭効果のあるものを使う)
  • 日頃からおりものシートを使う

CMなどで「このナプキンは長時間大丈夫」などという宣伝文句がありますが、なるべくこまめに替えることが蒸れやにおいの予防になります。

その他、どうしてもオシャレな下着は通気性が悪く、汗をかきやすくなります。なるべく通気性の良い下着を使うことで汗の吸収も良くなりますし、においもかなり軽減されるので、生理時だけでも通気性の良いものを使うなど心がけましょう。

においで印象が変わってしまうこともあるので注意しよう

いつも綺麗にしていても、においがすることはあります。そのにおいだけで人の印象が変わってしまうこともあります。それくらいにおいは相手の印象に残ってしまうのです。

もし少しでも気になる部位がある時は、ケア方法を少し見直してみるだけで気になるにおいも軽減できるようになります。

「スメルハラスメント」という言葉があるくらいにおいは社会でも問題になっています。自分がそうなっていないか、気を付けてみましょう。

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