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主婦の憧れ!お手入れが楽でおしゃれに見える庭を造るには

Date:2015.04.21

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春と言えば満開の桜、チューリップなど綺麗に咲いた花や、青々とした緑が心をウキウキさせてくれます。

他人の庭や公園を眺めるのも良いですが、自分の庭でたくさんの花や緑を眺めるのはまた格別です。

そんな気持ちはあっても主婦には時間がありません。植物を植えて、肥料を定期的にあげ、毎日の水やりだって欠かせません。庭を綺麗に保つことは手間と時間が掛かり、忙しい主婦にとっては面倒に感じてしまうかもしれません。

そこで、今回は忙しい主婦でも大丈夫!お手入れが楽で、しかも、生活がより豊かになるような庭の造り方のヒントをご紹介します。

まずは庭の準備体操「土を柔らかくすることから」

庭づくりを成功させるために、今のうちに少しだけしておいた方が良いことがあります。

それは庭の土を柔らかくすることです。

すでに土が柔らかく、植物が育っている庭であればする必要はありません。まだ何も植えておらず、初めて庭づくりにチャレンジする方はなるべくしておいてください。

①スコップで土を掘り、出来る限り石ころなどの不純物を取り除く
②腐葉土をまき、土と混ぜる

葉であれば構いませんので、わざわざ買ってくる必要はありません。近くの公園や庭の隅に溜まっている枯葉を利用することもできます。

以上で準備体操は終わりです。

植物の選び方

庭を造る際に重要なことは、どんな植物を植えるのか、ということです。選び方次第で庭の表情をがらりと変えることができます。お好みに合わせて選んでいきましょう。

シンボルツリー

shutterstock_224094919植物の高さを生かして高低差を付けることで庭を簡単におしゃれに見せることができます。そこで欠かせないのが庭のシンボルとなる樹木です。

一本でも背の高い植物があるとその他の背の低い植物たちも引き立ち、ぐっと締まった印象の庭になります。

庭の中心よりは壁際など、端の方に植え、そこから段々と背の低い植物を配置しましょう。

樹木というと大げさに聞こえますが、桜の大木のような大きな物だけではありません。目の高さ程の木でも存在感は十分にあります。

果実のなる物や、季節によって葉の色が変わる物など、様々な種類がありますので、造りたい庭のイメージによって選んでみて下さい。

金柑

黄色の実を付けますので、縁起の良い木としても知られています。

水はけのよい土であれば育ちますし、水も土の表面が乾いたらあげる程度で大丈夫です。

実はそのままでも食べられますし、甘露煮やジャムにしても美味く頂け、料理のレパートリーに加えられるのも、主婦にとって嬉しいポイントです。

ベリー類

ブラックベリーやブルーベリーが育てやすくおすすめです。

寒さや暑さにも強い物が多く、水やりも頻繁に行わなくても大丈夫です。

ただし、品種によっては受粉をしにくい物もありますので、人工授粉をしてあげる必要があります。購入の際はきちんと確認しましょう。

実はもちろんそのままで食べられます。ヨーグルトやケーキに自家製のベリーが乗っていたらそれだけでおしゃれ度アップです。

キンモクセイ

こちらは花を楽しみたい方におすすめの木です。秋になると良い香りで道行く人々まで楽しませてくれることでしょう。

寒さには弱いですが、比較的害虫が付きにくいのがおすすめポイントです。

ハナミズキ

歌のタイトルとして一躍有名になったこの木ですが、花や緑、実などさまざまな顔を楽しむことができ、個人の庭だけでなく、街路樹や公園などでもよく植えられています。

害虫に強く、水やりをほとんどしなくて良いのが嬉しいポイントです。

ハーブ

shutterstock_148568861主婦にとって植物を庭に植えるのであれば、それが食べられるものであったら一石二鳥ですね。

家庭菜園も出来れば良いのですが、色々と手間が掛かってしまいます。そこでおすすめなのがハーブです。

庭で採れたハーブを料理に使うなんて、雑誌で見るようなおしゃれなスーパー主婦だけだと思っていたら大間違いです。

強い匂いのハーブは害虫を寄せ付けない効果もあり、周りの植物にとってもメリットがありますし、料理に一つ加えるだけであっという間にとてもおしゃれで手の込んだ料理に変身します。

育て方も簡単な物が多いですので、是非庭に一つ植えてみて下さい。

ミント

初心者におすすめなのがミントです。多年草ですので、一度植えると毎年楽しめます。日当たりが良くない場所でも育ちますし、水やりも頻繁に行う必要はありません。

ただ一つデメリットとしては、繁殖力が強すぎることです。他の植物の成長を阻害するといけませんので、出来れば植木鉢に植えて置くことをおすすめします。

葉の活用方法としては、飲み物やデザートの飾りとして添えてあるのを良く見ますが、生葉を使ったミントティーや、葉を浴槽に浮かべて入浴剤として使用するのも良いでしょう。

また、消臭、防虫効果もありますので、乾燥させてポプリとしても使用するのもおすすめです。

バジル

料理に使いやすいハーブと言えばバジルです。炒め物に使ったり、ジェノベーゼソースにしたり、おしゃれな料理に大活躍です。

暑さに強く、種からでも簡単に育ちます。一年草ですが、種がこぼれて次の年に勝手に芽が出てくることも珍しくありませんが、念のため花が咲いた後、種がこぼれる前にいくつか種を取って翌年まで保存しておきましょう。

ローズマリー

料理に使いやすいハーブとしてもう一つ有名なのが、ローズマリーです。魚や肉のメインディッシュに良く使われています。

この植物の特徴は常緑であるということです。つまり、一年中緑を楽しむことができるのです。

乾燥にも強く、育てやすいのが特徴で、種類によっては2mほどまで成長することもあるようです。

多年草

shutterstock_33499798多年草はその名の通り植えっ放しで何年にも渡って成長してくれますので、毎年植え替える手間が省けます。楽でおしゃれな庭を目指している方には欠かせない植物です。

花を咲かせるものであれば、簡単に庭を華やかに見せることができますし、常緑のものであれば1年を通して庭の隙間を埋めるのに最適です。

クリスマスローズ

特徴は冬にも花を咲かせてくれることです。花や緑の育ちにくい冬にも庭を彩ってくれますのでぜひ一つ植えておきたいですね。

また、もう一つの特徴としては種類が豊富だということが挙げられます。白っぽいものから濃い赤までありますので、それぞれの庭に合わせて選ぶことができます。

エリゲロン

多年草の場合、一度植えたら常に庭にある物ですから、他のあらゆる植物との相性が大切になってきます。そこで、おすすめなのが、エリゲロンです。

花は色が白から薄いピンクで、大きさも小ぶりですので、他の花を邪魔することなく楽しむことができます。

生命力も強く、花は春から秋まで咲いてくれます。

リュウノヒゲ

常緑の多年草で、花壇の縁などに植えられているのを良く見ます。その名の通り、龍の髭のような細い葉が特徴です。

日陰でも良く育ち、病気や害虫にも強いので、あらゆる庭で活躍してくれるでしょう。

庭を彩る様々なグッズ

さて、ここまで植物をご紹介してきましたが、庭を少しおしゃれに演出するグッズにも注目してみたいと思います。

植物だけで埋まらなかった隙間を埋めたり、カラフルな色を取り入れてみたり、アクセントとして置いてみたり、うまく取り入れることで、さらに楽でおしゃれな庭になりますよ。

防犯も兼ねたライト

shutterstock_146958290夜間に自動点灯してくれるライトは欠かせません。防犯にもなりますし、夜の庭を綺麗に彩ってくれます。

以前は電源の必要なタイプが主流でしたが、今ではソーラー電池を搭載している、土に挿すだけのタイプのものが増えています。

ソーラーですので電気代が掛からないのがメリットです。

パワーが弱く、明るさが十分でない、すぐに壊れてしまうなどのデメリットもありましたが、最近はLEDを使うなどして改善されているようです。

また、様々な雰囲気のライトがあり、キャラクターの付いたもの、ろうそくの火のように見えるもの、アンティーク風のものなど、庭の雰囲気をがらりと変えてくれます。

タイル・レンガ

こちらもアンティークな物からポップな色合いのものまで様々な種類があり、庭の雰囲気に合わせて選べます。

使い方もたくさんありますが、私のおすすめは飛び石として利用する方法です。

庭の手入れをする際、奥の方まで手が届かないと、土の部分に足を踏み入れることになります。土だけなら良いのですが、注意しないと植物まで踏んづけてしまいます。

そんなことを防ぐためにも飛び石を置きたいのですが、石だと味気ない色合いのものが多いんです。

そこでタイルやレンガを代わりに使うことで、おしゃれな雰囲気も出すことが出来、一石二鳥です。

フラワースタンド

shutterstock_261620984これは、植木鉢に植えた植物を置くことのできる台のことです。

庭があるのにわざわざ植木鉢に植える必要があるの?と疑問に思うかもしれません。
植木鉢を利用する理由は主に2つあります。

一つ目は植物の性質によって地面に植えない方が良い場合があるからです。例えば、地面に植えると根が張りすぎて他の植物の生育を妨げてしまう植物や、地面に植えると害虫が付きやすくなる植物です。

二つ目は植木鉢に植えてフラワースタンドに置くことで、高さを出したい場合です。全ての植物が地面から生えているとたいてい目線より低い位置に花が集まってしまい、残念な印象になります。

そこで、フラワースタンドを利用して高さの違う場所に植物を配置することで、動きのある、おしゃれな庭を造ることができるのです。

変化し続ける庭

shutterstock_111481544植物は毎日成長していきます。こんな庭を造りたい、と思ってその通りに植物を植えても、次の日には変化しています。

おしゃれで楽な庭とは、その変化を空間的にも、気持ち的にも、あなたが楽しむことの出来る庭ではないでしょうか。

緑と花の色のコントラストを楽しんだり、庭に咲いている花を摘んでテーブルに飾ってみたり、料理に使ってみたり、その楽しみ方はあなた次第です。

春になると植物たちが一斉に動き始め、庭造りには持って来いの季節です。

今のうちから少し庭について考えてみてはいかがですか?

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