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家を建てる人必見!庭にも欠陥が?欠陥の恐怖は家だけじゃない 2

Date:2013.08.10

見る人が見れば分かるおかしなレンガ

レンガを積んだ花壇を作ったり、ガレージやアプローチにレンガを並べてラインを入れたり、家周りにレンガを使っているのをよく見かけますよね。素人がパッと見ただけでは分かりませんが、造園業者さんなどが見ると「あれ?」と思うことが結構多いそう。

多いのが地面に埋め込まれたレンガとレンガの間に目地が入っていないケース。普通ならレンガとレンガの間には目地を入れてしっかりと固定するのですが、ライン状にレンガが並んでいる場合に目地が入っていないというのをよく見かけるそう。

車や人がよく乗るような場所であれば、浮いてガタガタしたり割れたりするような危険もありますし、目地が入っていないとわずかな隙間ができるのでそこから雑草が生えやすいそうです。

花壇や塀などに使われている場合は、レンガを積む向きと曲線がチェックポイント。レンガはご存知の通り、厚みがある長方形の形をしていますよね。一番広い面が地面につくように積んでいくのが一般的な使い方です。

しかし、横向きに積んだ方が早く高さが出るため横向きに積んでいるケースがあるそう。知らなければそれなりに見えますが、積み方を知っているが見ると一瞬で「手抜きされたな」と分かってしまいます。

直線でできたレンガでキレイな曲線を作るのは職人さんの腕の見せ所。レンガを手作業で割って、きれいな曲線ができるように調整して作っていきます。しかし時間を短縮するためにレンガを全て半分サイズに割って目地の調整だけで曲線を作るケースがあります。

デザインとして全体が半分サイズのレンガで統一されている場合はいいのですが、直線部分は長方形のサイズなのに曲線の部分だけ細かいレンガになっているとこれも見る人が見れば「手抜きされた」と気づかれるそう。

せっかくこだわって作ったお庭なのに、通りすがりに「手抜きされてる」なんて思われるのは避けたいですね。

雨が降るとプールになる庭

いくら美しい庭が完成しても、水はけが悪ければ台無しです。いくら水はけの対策がきちんとされていても、多少水が残るのは仕方ない部分もありますが、明らかに水が溜まりすぎて水が引くまでに何日もかかるなんて場合は要注意。

雨が降らなければ分からないので、住んでみてビックリというケースが多いようです。

ひどい場合は庭がプールかと思う程ザブザブと水が溜まったり、花壇の土が流れて無くなってしまったり、家の床下に水が溜まってしまったりすることもあるそう。できれば入居前の雨の降る日に水はけもチェックしておきましょう。

埋められる前に確認したい配管の流れ!

これは造園の領域ではありませんが、お庭のリフォームをする際におかしな配管を発見することがよくあるそうです。

溝に向かって雨水が流れるようになっているべき管が逆流するような配管になっていたり、図面とは全く違うつなぎ方をしていたり、管が無駄にクネクネとつながれていて詰まりやすい配管だったり。

ひどいケースでは屋根の雨どいから排水の管にきちんと配管されておらず、屋根から流れた水が家の裏に垂れ流しになっていたこともあったとか。

家の周りに土が入ってしまうと配管は全く見えなくなってしまい、確認が難しくなってしまいます。造園工事に入る前に図面通りの配管になっているか確認しておくのをオススメします。

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