• 美容
  • ライフスタイル
  • 健康
  • ファッション
  • スピリチュアル
  • DIY女子部
  • 恋愛
  • 大人の美学

美肌&ダイエットに最適!ノンアルコールビールで得られる効果

Date:2015.10.06

W580Q100_shutterstock_270707918

アルコールに対する車の取り締まりが強化されてからノンアルコールビールが様々なメーカーから販売されるようになりました。

女子会や合コンでも人気のノンアルコールビールですが、実は美肌やダイエットなど女性に嬉しい効果が詰まった飲み物ということはご存知でしょうか。

今回は、ノンアルコールビールの成分や飲むと得られる効果など様々な魅力についてご紹介しましょう。

ノンアルコールが飲みやすい理由は、体に負担をかけないから!

女子会や合コン、子供連れのママ友会でも定番化しつつあるノンアルコールビールが流行っている理由は、体に負担をかけないからです。

まずは、アルコールが入っているビールが体に与える負担を幾つかご紹介しましょう。

  • 空腹時に飲むと胃腸を刺激する
  • 体調が悪い時は肝機能低下によってアルコール分解力が落ちる
  • 飲み過ぎると頭痛や吐き気など二日酔いになりやすい

上記のようにアルコールが入っているビールの場合は、体に負担をかける恐れがありますが、ノンアルコールビールにはアルコール成分が入っていないので、翌朝も気分よく起きることが出来ます

アルコールを分解するという働きが必要ないので体に負担をかけませんので、体調が良くない時はもちろんですが飲み会が続いている時などにもノンアルコールビールがお勧めなのです。

では、ノンアルコールビールはどんな風に作られているのでしょうか。次の項目で詳しくご紹介しましょう。

ノンアルコールビールってどんなお酒?原料や成分って何?

飲酒してからも運転できた時代もありましたが、今は飲酒後の運転は禁止されています。道路交通法改正によって飲酒運転の罰則が強化されてから、ノンアルコールビールが一気に普及しましたが、どんな風に作られているかはご存知でしょうか。

清涼飲料水に分類されているノンアルコールビールの主な原料は以下です。

  • 麦芽又は大豆
  • ホップ
  • 香料
  • カラメル色素
  • 酸化防止剤
  • 苦味料
  • 甘味料
  • 酵母(発酵はしない)

ノンアルコールビールはどんな風に作られているの?

ノンアルコールビールは、ビールと同じ原料である麦芽が使われていますが、ビール風の味付けをしているのでビールテイスト飲料とも言われています。一般的には麦芽を煮てから、コクを出す液体モルトを加えて、更に苦み成分であるホップを入れます。

その後、発酵菌を加えてアルコールを発酵させればビールになりますが、ノンアルコールビールの場合には、冷却作業が始まります。ノンアルコールビールを冷却しながら不純物を沈殿させて、炭酸を加えれば出来上がりです。

つまり、酵母菌を加えて発酵させていないビールがノンアルコールビールと呼ばれているのです。

「子供でも飲めるの?」と思われるかもしれませんが、サントリーのノンアルコールビールの商品サイトには、アルコール分0.00%であっても法律では問題は無いとしていますが、商品としては20歳以上の方の飲用を想定していると記されています。

では、現在ノンアルコールビールはどんな製品が人気なのでしょうか。

人気のノンアルコールビールは何?ランキングでご紹介

価格.comの2015年7月ノンアルコール飲料人気売れ筋ランキングによると上位3位は以下です。

第1位 アサヒビール ドライゼロ(0kcal)
第2位 サントリー オールフリー(0kcal)
第3位 キリンビール パーフェクトフリー(11kcal)

この他にもレモンやライム、グレープフルーツなどが入っているノンアルコールビールも人気があるようです。

男女共に人気があるノンアルコールビールのカロリーは、どれも低いのでビールに近い味を求める方が多く、値段やカロリーはあまり重視されていないようです。

ノンアルコールビールを飲むと得られる効果7個とは?

では、ノンアルコールビールを飲むとどんな効果が得られるのでしょうか。意外と知られていない効果を8個ご紹介しましょう。

1 ダイエット効果

一般的なビールには、糖質やプリン体、カロリーなど肥満に繋がる要素が入っているのですが、ノンアルコールビールはカロリーが低く、肝臓にも負担をかけません。

アルコールが入っていないことで食事量の自制も効きますので、食べ過ぎを抑えることによってダイエット効果が期待できます。

また、ビールの主成分であるGABAにも、インシュリンの働きを促して脂肪を燃焼しやすくするのでダイエット効果が期待できます。消費者庁で認可を受けているノンアルコールビールは、特定保健用食品として販売されています。

特定保健用食品の認可を受けている商品は、以下です。

・花王「ヘルシア モルトスタイル」
脂肪を燃焼して太りにくくする茶カテキンが含まれている

・サッポロビール「サッポロプラス」
血糖値の上昇を抑えるデキストリンが含まれている

ノンアルコールビール自体にもダイエット効果はありますが、特定保健用食品のノンアルコールビールを選ぶことで効果が更に期待できるのではないでしょうか。

2 睡眠の質を改善する効果

ダイエット効果があるとご紹介したGABAですが、他にも効果はあります。それは、体をリラックスさせる効果です。ビールの主成分であるGABAは、中枢神経系に作用して神経を落ち着かせる成分です。

イライラしている時にはGABAが体内で不足していることが原因になっていることもあるので、精神面が不安定の時に飲めば感情が穏やかになるのです。

寝る前のアルコール飲料は、眠りが浅くなりがちですがノンアルコールビールの場合には、寝つきが良くなるので入眠するまでの時間が短くなって、十分な睡眠時間が確保できると言われています。

これは、米国立医学図書館が提供する医学・生物文献データベースで発表された研究結果で、夜勤担当の看護師17名を対象にして行われました。

ノンアルコールビールを飲まない時よりも飲んだ時のほうが、眠りに落ちるまでの時間が短く、更に不安感も解消されたという結果が出たことから不眠に悩む方にもお勧めの飲み物と言えるでしょう。

また、ノンアルコールビールの場合には、アルコール成分が入っていないのでアルコール摂取時に起きやすい覚醒の波に左右されないのでぐっすり眠ることが出来て、睡眠の質も高くなるのです。

3 美肌効果

ノンアルコールビールに含まれているビタミンB群は、肌のターンオーバーと関係があるビタミンです。ターンオーバーとは、古い細胞を表面に押し上げて垢として剥がし、肌を生まれ変わらせる作業なのですが、ビタミンB群が不足すると上手くいきません。

ノンアルコールビールに含まれるビタミンB群によって、肌の細胞の生産が促されて、吹き出物や乾燥知らずの美肌を作ることが出来るのです。

また、美肌作りには女性ホルモンが正常に機能することもポイントです。ノンアルコールビールには、女性ホルモンと似た働きをするフィストロゲンという成分がホップに入っているので、肌だけではなく髪の毛も美しく保つことが出来るのです

最近では、「サントリーのオールフリーコラーゲン2000」も女性の間で人気急上昇中です。世界初のこのノンアルコールビールは、コラーゲンが2000mgも入っており、飲むだけで美肌に欠かせない潤いやハリなどが期待できます。

一般的なコラーゲンは吸収されにくいと言われているのですが、「サントリーのオールフリーコラーゲン2000」には、60分の1まで低分子化したコラーゲンペプチドが使用されているので、確かな効果を実感できるのではないでしょうか。

4 むくみ改善や毒素排出効果

むくみは、静脈の働きが低下している、リンパ液の流れが悪いなど、体内に余分な水分が溜まることで起こります。血行不良が起きている状態なので、疲れやすい体にもなってしまうのです。

特に女性の場合には、月経前から月経時期にかけて血管が拡張しやすく、普段よりも水分を体に溜めこむ傾向があるので、この時期は特にむくみが酷くなると言われています。

そんな時にアルコールを飲んでしまうと尿の排出は促されますが、脱水になりやすくなります。もともとビールには利尿作用があるホップが入っているのですが、アルコール成分が入っていると効果が得られず、逆に脱水になりやすくなります。

しかし、ノンアルコールビールにはアルコールが入っていないので脱水にはならずにむくみを解消することができるので、ホップの良い部分だけを得ることができます。

リンパマッサージを行っている方の場合には、尿から不要な塩分や毒素を排出させる必要があります。アルコール分が入っておらずホップの効果を最大限に発揮できるノンアルコールビールを飲んで、むくみや毒素を体内から取り除きましょう。

5 疑似飲酒効果

ノンアルコールビールにはアルコールが入っていないので、酔った時のような楽しい気分になれないのではないかと思われるかもしれませんが、アルコール入りのビールと似た香りや味わい、見た目によって疑似飲酒効果は得られます。

2010年11月27日に行われた目がテンの実験では、ノンアルコールビールを飲むとビールと同様に脳全体が激しく活動することから、アルコールと錯覚を起こして飲酒しているような気分になるということがわかりました。

ビールグラスに注げば見た目も香りも本物のビールそっくりに見えますし、飲み過ぎる心配も無いので気分だけでも楽しみたい時にはノンアルコールビールを飲んでみてはいかがでしょうか。

6 便秘解消効果

ノンアルコールビールにも普通のビールと同様に酵母が使われています。しかし、ノンアルコールビールの場合には酵母の発酵温度を低くして短時間で製造しているのでアルコール成分は入っていません。

アルコールが入っていると脱水になりやすく、快便に欠かせない水分量が失われ便秘になりやすいのですが、ノンアルコールビールであれば心配はいりません。

また、酵母には、食物繊維を多く含まれているので便秘解消効果が更に高まります。特定保健用食品でも有効成分として認められているビール酵母に含まれる食物繊維は、腸内の善玉菌を増やす効果もあるのでサプリメントでも人気です。

他にも、ノンアルコールビールに入っている麦芽には、大腸にある便を軟らかくして、老廃物と共に排出さえる役割もあるのでこの成分も便秘解消効果が期待できます。

麦芽は副作用が見られず、効き目も穏やかであり、消化を助ける働きもあります。便秘や胃もたれがある時には、ノンアルコールビールで体の回復を目指してみてはいかがでしょうか。

7 認知症予防効果

ノンアルコールビールに含まれるホップには、認知症予防効果があります。京都大学で行われたマウス実験でホップエキスにはアルツハイマー病の発症を遅らせる、予防するという効果があることがわかりました。

高齢化に伴って認知症発症患者数は年々増加しているのですが、発見が遅ければそれだけ治療も遅くなってしまい、認知症を止められないというケースも少なくありませんが、ノンアルコールビールを飲むことで、認知症発症予防効果も期待できるでしょう。

研究成果のライセンスを受けたサッポロビール株式会社では、ホップエキスを含むサプリメントや健康食品などの市販を目指しているようですから、今後ノンアルコールビールも認知症予防商品として人気が出る可能性が高いと言えるでしょう。

お酒を飲めないからではなく、飲みたいから飲む時代!

少し前までは、ノンアルコールビールは運転や妊娠など、お酒を控えなければいけない時に飲む物と認識されていましたが、ご紹介した通り様々な効果があることからあえてノンアルコールビールを選ぶ時代に移行しつつあると言っても良いのではないでしょうか。

ご紹介した通り様々な効果がありますので、いずれは栄養ドリンクやサプリメントドリンク感覚で飲む女性も増えるかもしれません。

お酒も適量であれば体に害はありませんが、飲み過ぎてしまえば様々な不具合が出ることもあります。ノンアルコールビールなら悪酔いもしませんし、肝臓にも負担をかけません。

癒しや美容、健康効果が期待できますので、お酒ではなくノンアルコールビールを選ぶ機会を増やしてみてはいかがでしょうか。

この記事をシェアする

関連記事

コメント