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デカフェコーヒーの効果と取り入れ方。カフェイン感受性も考えよう!

Date:2016.10.11

shutterstock_326700998皆さんはコーヒーはお好きですか?コーヒー好きの方なら朝の眠気覚しや、集中したい仕事中に、カフェやお家でのくつろぎタイムなど1日にコーヒーを何杯も飲まれることも多いはず。

でもコーヒーって1日にたくさん飲んで大丈夫なのでしょうか。カフェインの摂り過ぎはカラダに悪いイメージありませんか?

また妊娠中や授乳中の女性はカフェインの摂取を赤ちゃんへの影響を考えると控えているという方も多くいらっしゃいます。

でもコーヒー好きのママさんたちにとって妊娠してから卒乳するまでの数年間大好きなコーヒーを飲めないなんてつらいですよね。

そんなカフェインの摂取が気になる方におすすめなコーヒーが今大注目のデカフェです。

デカフェとはカフェインを90%以上カットしたコーヒーのことを指し、ここ数年の健康志向の高まりから大手コーヒーショップやメーカーからデカフェコーヒーが相次いで発売されています。

今大注目のデカフェを徹底解剖し、その魅力をご紹介します。


そもそもデカフェって?デカフェの定義

デカフェとはコーヒーや紅茶などカフィンが含まれている飲み物からカフェインを取り除いたものを指し、カフェインレスコーヒーとも呼ばれます。

最近は日本でも、コーヒーの味やコーヒーポリフェノールなど美容と健康に優れた成分はそのままにカフェインだけをカットしたデカフェは

  • 妊娠中や授乳中の女性
  • 健康志向の強い方
  • 高齢者の方

などから支持されています。

デカフェの文化が浸透しているEUにはデカフェの基準があり、99.9%以上カフェインを抜いたものがデカフェと名乗れます。

一方、欧米に比べてデカフェの文化が浅い日本にはまだデカフェの基準がありません。

しかし全日本コーヒー協会によると一般的にカフェインを90%以上カットしたものを日本ではデカフェと呼ぶそうです。

デカフェの商品を購入する際は、デカフェと謳われた商品でも各々カフェイン含有量が違うので、商品ラベルをチェックして選ぶといいですね。

またデカフェを選ぶ際に参考にしてほしいことがあります。それはカフェインの除去方法です。

カフェインの除去の仕方で味や安全性、さらにカフェイン以外のコーヒー成分への影響に違いが出てくるためデカフェのコーヒーを選ぶ際の大切なポイントです。

差が出る!デカフェの選び方!鍵はカフェイン除去の方法だった

デカフェの製造方法には大きく分けて以下の3つの方法があります。

  • (有機溶媒)を使用する方法
  • 水と薬(有機溶媒)を使用する方法
  • 二酸化炭素を使用する方法

3つのカフェインの除去法にはそれぞれメリットデメリットがあり、同じデカフェのコーヒーを選んだつもりでも味や安全性、健康や美容効果に差が生まれます。

どうせならよりいいものを選びたいですよね。カフェイン除去法について詳しくご紹介します。

薬を使ったカフェインカット!安全性は大丈夫?

まずは薬(有機溶媒)を使用したカフェイン除去法についてですが、まず最初に気になるのが、その安全性です。

薬を使ってカフェインを除去する方法では直接コーヒー豆に薬が触れるため、カフェイン除去後も豆に薬が残ってしまう可能性があります。

そのため3つのカフェイン除去法の中で一番安全性は低くおすすめできません。

カフェイン除去法を気にせずにデカフェを飲んでいた方は今まで飲んだものが薬を使ったものだっだらと不安になった方もいらっしゃるかと思います。でもご安心ください。

消費者の安全意識が高い日本では薬を使用したデカフェ製品は販売することが禁止されています。

日本のお店で購入できるデカフェ製品は水と薬を使用したものか、二酸化炭素を使用したものになります。

薬を使用したカフェイン除去法のメリットとデメリットを下にまとめました。

メリット
  • 安い
デメリット
  • 安全性が低い
  • 味が落ちる
  • カフェイン以外の成分も失われる

2段階抽出で水と薬を使用し、より安全に!

水と薬を使用したカフェイン除去法は2段階抽出で、直接薬が豆に触れないので先ほどの薬のみを使用したカフェイン除去法と比べると安全です。またカフェイン以外の成分も比較的失われません。

どうやって薬が豆に直接触れないようにしているのか、気になったので下記に水と薬を使用したカフェイン除去の工程をまとめました。

  1. コーヒー豆を水に浸し、豆から水に溶ける成分を抽出
  2. 上の液体からコーヒー豆を取り出し、その液体の中に薬を入れ、カフェインを除去
  3. その中からさらに薬を除去
  4. カフェインと薬が取り除かれた液体にコーヒー豆を戻す

3つのカフェイン除去法の中で安全性、コスト、味などどの項目も中レベルというイメージです。一般的なデカフェの多くは水と薬を使用した方法で作られています。

メリット
  • 安全性は中レベル
  • 味も中レベル
  • 値段も中レベル
  • カフェイン以外の成分もあまり失われない

安全、おいしさで選ぶならデカフェは二酸化炭素抽出法!

最後は二酸化炭素抽出法です。どんなメリットデメリットがあるのでしょう。

二酸化炭素を超臨界流体という状態にして、カフェインを豆から取り除きます。常温・常圧に戻ると二酸化炭素は豆から除去できます。

もし仮に残っていても毒性はないのでとても安全性が高いです。

超臨界流体とは
一定以上の温度と圧力を加えることでできる液体と気体の二つの性質を持った状態
この二酸化炭素抽出法は3つのカフェイン除去法の中で最も優れた方法です。

他の二つのカフェイン除去法の欠点をカバーしています。薬を使わず安全で、コーヒー豆への負担が少なく、カフェイン以外の成分はそのまま残すことができます。だから味も通常のコーヒーと変わらないおいしさです。

実は、一般的な水と薬を使用したカフェイン除去法でもクロロゲン酸類というコーヒーのおいしさ成分の一つが半分も失われてしまうんです。

デカフェを選ぶなら、安全性が高く、健康や美容にいい成分もおいしさもそのままの二酸化炭素抽出法がおすすめですね。

企業側でも二酸化炭素抽出法をデカフェ商品のウリにしているので、商品パッケージや公式サイトでアピールしていることが多いです。デカフェ商品を購入する際に確認してみてはいかがでしょうか。

ただ、他のカフェイン除去法と比べると価格はちょっとだけ高めです。少しの金額で安心・安全を買えるのなら安いと個人的には思います。二酸化炭素抽出法のメリットとデメリットを下にまとめました。

メリット
  • 安全性が高い
  • 味や風味がそのままでおいしい
  • カフェイン以外の成分がそのまま
デメリット
  • 価格が比較的高め

二酸化炭素抽出法はさらに進化し、超臨界二酸化炭素抽出法よりもコーヒー豆により負担をかけない液体二酸化炭素抽出法という方法がドイツで発明され、日本でも特許を取得しています。

他にもデカフェの分野の研究は進み、コーヒー豆そのものにカフェインを少量しか含まない品種の研究・栽培も行われています。

まだデカフェ商品ではありませんが、UCCから人工的な処理をしない天然の低カフェインコーヒー「Laurina®(ローリナ)」が発売されています。

このコーヒー豆自体のカフェイン含有量を減らす研究は始まったばかりで、カフェインのカット数値やバリエーションなど今後の展開に期待したいですね。

デカフェの定義やカフェインカットの方法がわかったところで、一つ大きな疑問が!そもそもなぜ人々はカフェインレスにこだわるのか?

カフェインってなんとなく体に悪いイメージだけど、本当のところはどうなのでしょうか?

カフェインって本当に体に悪いの?気になる1日の摂取量

カフェインとは本当に体に悪いのか。

カフェインによる健康への影響に関する研究は数多く行われていますが、実はこの疑問に明確には答えてくれる研究結果の報告はないそうです。

そのためか日本ではカフェインの1日当たりの摂取量の基準が定められておらず、いまだに食品安全委員会などがカフェインの健康被害やその影響についての情報を収集している段階にすぎません。

世間ではカフェインが体に悪いというイメージがかなり浸透しているのに、実際のところは明確な根拠や1日当たりの摂取量の基準がないことを知ってとても驚きました!

一方、海外ではリスク管理機関がカフェインに関する基準を設けていますが、その数値は国によって少し差があります。

海外のリスク管理機関の提唱する数値を参考にすると

カフェインの1日当たりの最大摂取量は

  • 健康な成人…400㎎(約コーヒー4杯)
  • 妊婦…200mg(約コーヒー2杯)

とされ、年齢、体格の大きさ、妊娠の有無によってもカフェインの摂取量の基準に違いがあります。

多くのリスク管理機関が1日にカフェインを500mg以上摂取すると健康に害を及ぼす可能性が高くなると報告しています。ご注意を!

日本では2015年にカフェイン中毒による死亡の事例が報告されており、海外でもこれまでに数件の死亡例が報告されています。

カフェイン中毒による死亡例はほんのごくわずかにすぎませんが、カフェインの摂り過ぎは下記のような健康への悪影響を与えると一般的に言われています。

  • 神経過敏、興奮作用
  • 動悸、頻脈、不整脈
  • 不眠症
  • 胃痛
  • 頭痛
  • 吐き気
  • 下痢

皆さんもコーヒーを飲んで胃が痛くなったり、お腹が緩んでお手洗いに行きたくなったり、眠れなくなった経験をしたことは一度や二度あるのではないでしょうか。

少量のカフェインでも副作用が出やすい!?カフェイン感受性って?

カフェインについては他にも驚くべき報告があります。

実は人によってカフェイン感受性に差が出やすく、安全なカフェインの摂取量内でもカフェインの体に与える影響に違いが現れるそうです!

体格が同じ人でもカフェイン感受性が高い人は少量のカフェインで

  • 胃痛
  • 頭痛
  • 神経過敏
  • 不眠

など副作用が出やすいそうです。

一方、カフェイン感受性が低い人は副作用に邪魔されずにカフェインのうれしい効果である集中力アップやリフレッシュ効果の恩恵を受けられるというものです。

この記事を書いている私自身も、仕事中に集中力アップのためによくコーヒーを飲みます。その際、一杯のコーヒーで軽い胃痛の症状が出ます。

この記事のおかげで自分がカフェイン感受性が高いタイプなのだと初めて気がつきました。

ご自身がカフェイン感受性が高いタイプか、低いタイプなのか意識するとカフェインとうまく付き合いやすくなりそうですね。

国内外のカフェインの安全についてまとめた日本の食品安全委員会の資料の中にあった下記のカナダ保健省の報告が、現在のカフェインの安全性をめぐる認識を物語っていると思います。

「カフェインに対する耐性は人によって著しく異なるため、健康に及ぼす影響を正確
に評価することは非常に難しい。健康な成人には、少量のカフェインは覚醒や集中力の向上などの良い効果があるが、感受性の高いヒトに対しては、不眠、頭痛、神経過敏などの影響をもたらす。」

カフェインがもたらす影響は個人差が大きいんです。だから摂取量の目安を定めるのも難しいため日本では定められていないんですね。

カフェインはうれしい効果もいっぱい!上手に付き合うことが大切

カフェインは健康への悪影響ばかりではなく、下記のようなうれしい効果もあります。

  • 集中力アップ効果
  • リフレッシュ効果
  • 眠気防止

さらに先程も書いた通り、本当にカフェインが体に悪いのかは明確ではありません。

カフェイン摂取量の基準を設けている海外リスク管理機関の多くも少量では健康に被害がないと報告しています。

しかし一方で私のように、一杯のコーヒーでも副作用が現れてしまう人もいます。

  • 年齢
  • 体格の大きさ
  • 妊娠の有無
  • 健康や精神状態
  • カフェイン感受性の違い

によって安全なカフェインの摂取量も違ってきます。

さらにカフェインはコーヒー以外にもお茶やココア、コーラ、エナジードリンク、チョコレートなど多くの食品に含まれています。

それらの食べ合わせと飲み合わせに注意してカフェインと上手に付き合う必要があります。

正直、カフェインって世間のイメージほど悪いものではないけど、仲良くするにはいろんなことに気を遣わないといけなくて大変ですね。

カフェイン感受性の低い人や、他のカフェインが含まれている食品をあまり食べず、コーヒーも1日に一、二杯程度しか飲まない方ならカフェインを気にせずに入られそうですが…。

多くの方々は自分の安全なカフェイン摂取量なんてわからないですよね。コーヒー好きなら1日に四杯以上飲み、他にエナジードリンクやチョコレートなどのカフェインが含まれる食品を食べることなんて普通にありそうですね。

ちょっと気難しいカフェインと上手に付き合うためにも、カフェインを90%以上カットしたデカフェのコーヒーがおすすめなんです。

でもまたここで疑問が!カフェインを90%以上もカットしたらリフレッシュ効果や集中力アップなどのうれしい特長も失われてしまうのでは?

デカフェはカフェインを90%以上もカットして、コーヒーのメリットが失われないの?

デカフェのコーヒーは主にカフェインだけを除去しているので、それ以外のおいしさの成分やコーヒーポリフェノールなどの美容と健康に優れた成分はそのまま体に取り入れることができます。

コーヒーポリフェノール
コーヒーに含まれる成分で、過剰な活性酸素により細胞や遺伝子を傷つける酸化作用を抑える働きをする抗酸化作用を持ち、下記の効果が期待できます。

  • アンチエイジング効果
  • がん予防
  • 糖尿病予防
  • 動脈硬化予防

ポリフェノールはコーヒー以外に赤ワインのアントシアニンや緑茶のカテキン、ココアのカカオなどにも含まれています。

<活性酸素の豆知識>

ちなみに活性酸素は本来は、体をウイルスから守る働きがあります。しかし、紫外線やストレスなどにより増えすぎてしまうと体に悪影響を及ぼします。

過剰な活性酸素は体をサビつかせ、老化を促進させてしまうんです。

デカフェのコーヒーはカフェインのデメリットだった胃痛や頭痛、利尿効果や下痢、不眠の症状を気にせずコーヒーを楽しむことができます。

味も香りも普通のコーヒーと変わらないので十分、リフレッシュできます。

おいしくなったデカフェ!味と香りはカフェインに影響されない!

デカフェのコーヒーの味についてですが、以前は味が薄くおいしくないという声が多かったようです。

しかし、実はカフェイン自体はコーヒーの味や香りに影響する成分ではありません。カフェインカットの過程でおいしさ成分のクロロゲン酸類などが失われたため

「デカフェ=おいしくない」

というイメージが出来上がってしまったようです。でもご安心を!

現在はカフェイン除去の技術が向上し、おいしさ成分を残しつつカフェインのカットが可能になったためおいしいデカフェコーヒーを作ることができるようになりました。

味が向上したことも、健康ブームと並ぶデカフェ人気に火をつけたポイントですね。

ただデカフェのコーヒーではもの足りない点も!

集中力を高めたい仕事中や、眠気を覚ましたい朝は普通のコーヒーがおすすめ。目的にあったコーヒーを!

コーヒーを飲むシーンはいろいろと想像できますが、眠け覚ましや集中したいときに飲むことって多くありませんか?

先程も書いた通り、私自身も仕事中によく飲みます。むしろそれ以外のときはあまり飲みません。

集中力アップや眠け覚ましの効果はカフェインに多く含まれているので、それらの効果を目的にした場合はカフェインが入った普通のコーヒーの方がより効果的です。

ただ個人的にはデカフェのコーヒーでも他の飲み物に比べて集中力が高まる実感はあります。

普通のカフェインが入ったコーヒーの味と変わりがないので、脳が判断できず普通のコーヒーを飲んだときと同じ働きをしてしまうのではないでしょうか。

<脳の不思議>

脳というものは不思議なもので、何度も上書きされたイメージで騙すことができ、全身に影響を与えてしまいます。

スポーツ選手がイメージトレーニングを大切にするのも成功イメージを脳に叩き込むことで試合中も脳が全身にそのイメージ通りに動くよう指示する効果があるからです。

「病は気から」という言葉も脳の効果を端的に表現していますよね。

またカフェインのデメリットに不眠の症状がありますが、そのメリットには眠け覚ましの効果もあります。どちらも同じ症状ですが、時と場合によってメリットかデメリットか感じ方は変わってきます。

ですから一概にカフェインの入ったコーヒーがいいとか、デカフェがいいという議論ではなく、目的やシーン、ご自身とカフェインの相性に合わせて普通のコーヒーを飲むか、デカフェにするか選択することをおすすめします。

ではデカフェはどんな方、どんな目的やシーンにおすすめなのでしょうか。

デカフェでコーヒーの飲み方が変わる!おすすめの人、おすすめのシーン

デカフェのコーヒーはカフェインの量をあまり気にすることなく、ゴクゴク飲めるので下のような方々におすすめです。

  • カフェイン感受性が高い方やお子さん
  • コーヒーを1日に何杯も飲む方
  • 妊娠中や授乳期間中の女性
  • トイレが近く、眠りが浅い傾向にあるシニア世代
  • 病気などでカフェインを含む食品の摂取を医師から控えるよう言われている方
  • 映画や会議、ドライブなどの前でこれから長時間トイレを我慢する必要がある方
ただ朝や仕事中などは、眠け覚ましや集中力を高める効果があるカフェインが普通に入ったコーヒーを飲んだ方がおすすめです。

カフェイン感受性が高かったり、妊娠中や授乳中、持病がありカフェインの摂取量をより控えないといけない方以外は目的やシーンに合わせて普通のコーヒーとデカフェのコーヒーを飲みわけするといいですね。

こんなコーヒーライフはいかがでしょうか。

<おすすめコーヒーライフ>

  • 朝は眠け覚ましにカフェインが普通に入ったコーヒーを!
  • お昼はデカフェで食事との相性もよし
  • 午後のブレイクタイムには普通のコーヒーで集中力アップ!
  • もっと飲みたいときは、デカフェで代用
  • 寝る前はデカフェを飲んでリラックス!不眠症の心配もありませんね

デカフェのコーヒーの浸透で今後のコーヒーの飲み方やイメージが大きく変わりそうですね。でもデカフェのコーヒーってどこで買えるのでしょうか?

国内のデカフェの歴史は意外と長い?どんなお店で購入できるの?

もともと日本では、「ネスカフェのゴールドブレンドカフェインレス」が1970年頃から発売されており、デカフェのコーヒーの歴史は意外と長いのです。

しかしデカフェの商品自体も少なく、取扱店も少なく、長い間日の目を見ることがありませんでした。

その流れが大きく変わったのは最近で、

  • 健康志向の高まり
  • カフェ人気
  • 情報社会の発達
  • カフェインカットの技術の向上
  • デカフェのおいしさのアップ

などにより2014年頃から世間に広く浸透し、ブームになりつつあります。

現在ではスターバックスやタリーズ、ドトールといった大手コーヒーチェーンでも取り扱っています。またお家で楽しむためのデカフェのコーヒー豆や、インスタントコーヒーも大手コーヒーメーカーから次々と発売されています。

中でもサントリーから500mlのペットボトルのデカフェコーヒー「ボス デカフェブラック」が2016年6月に発売され、スーパーやコンビニなどでも購入でき、よりデカフェが身近になりました。

大手のスーパーや薬局、コンビニでは時代の変化に合わせて商品を仕入れているので、普通のコーヒーと比べるとまだまだ種類は少ないですがデカフェのコーヒーもお店の棚に並んでいると思うのでチェックしてみてください。

自分とカフェインの相性を知って、上手にコーヒーと付き合おう

いかがでしたか。カフェインをカットしたデカフェのコーヒーにはメリットがたくさんあります。しかし体に悪いイメージのカフェインが、必ずしも健康に悪影響とも言い切れません。

それよりむしろ集中力アップや眠け覚ましなどうれしい効果もあります。

カフェイン感受性も個人差が大きくあるので、まずは自分とカフェインの相性を知りましょう!

そしてコーヒーを飲む目的やシーンに合わせて普通のコーヒーとデカフェのコーヒーを選んで、素敵なコーヒーライフを楽しんでくださいね。

<最後に!>

デカフェの商品はコーヒーだけではありません。

緑茶のカフェインをカットしたキリンの「やさしさ生茶 カフェインゼロ」やカフェインレスのエナジードリンクも相次いで発売されています。

今後ますますデカフェ市場が拡大しそうですね。

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