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ノンワイヤーブラは胸が垂れる?ノンワイヤーのメリットとデメリット

Date:2016.12.16

shutterstock_419002831ブラジャーはワイヤー派ですか?それともノンワイヤー?

ノンワイヤーブラにはワイヤーが入っていないことから付け心地が良く不快感がないという意見もありますが、一方ではホールド力がないため胸が垂れてしまうといった意見もあります。

この記事では、ノンワイヤーブラのメリットやデメリットをノンワイヤーブラの選び方と合わせてご紹介します。


胸が垂れてしまう理由はブラジャーの種類とは無関係だった

そもそも女性の胸が垂れる理由とは何でしょうか?実は胸が垂れる理由には、ブラジャーの種類よりも「胸の揺れが激しいか否か」が深く関係していたのです

女性の胸は乳房の中にある「クーパー靭帯」という筋で筋肉や皮膚に繋がれています。このクーパー靭帯は外部からの衝撃で伸びたり切れたりしてしまいます。

クーパー靭帯は、主に胸が揺れることで掛かる重力の負荷が原因で伸びます。クーパー靭帯が伸びると胸が垂れてしまい、バストの形が崩れてしまいます。

つまり、ノンワイヤーブラでもワイヤーブラでも、とにかく「胸が揺れれば垂れるリスクが高まる」というわけです。

相対的に見た時ノンワイヤーブラの方がワイヤーブラよりも胸が揺れやすい構造なので、「ノンワイヤーブラは胸が垂れる」といった意見が広がりました

しかし最近では胸の揺れないように固定してくれるノンワイヤーブラも開発されていますし、ブラジャーの種類を「胸が垂れるか否か」に直接結びつけて考えるのは早まった考えです。

何と言っても抜群の付け心地の良さ!ノンワイヤーのメリット

ノンワイヤーブラのメリットは次の通りです。

付け心地が良く身体に負担をかけない

ノンワイヤーブラの一番のメリットは、やはり「付け心地の良さ」です!

ワイヤーブラには胸を支えるためにワイヤーが入っているので、身体を捻ったりしたときに胸を締め付けて圧迫感を感じてしまいます。ワイヤーが肌と摩擦すればかぶれや炎症を起こす原因にもなります。

対してノンワイヤーブラは伸縮性に優れていて、どんな風に身体を動かしても柔軟にフィットするため身体に負担を掛けません。

睡眠時など身体を休めるとき、ノンワイヤーブラの伸縮性と柔軟性があれば「身体に何かを着けている」という感覚すらないので、負担なく身体をリラックスさせることができます。肩こりの軽減にも繋がります。

ワイヤーとは違ったホールド感がある

よくホールド感が懸念されがちなノンワイヤーブラですが、ノンワイヤーブラにはワイヤーブラとは違った独自のホールド感があります。

そもそもブラジャーとは、お椀のようにバストを包み込む2つのカップが胸を支えています。ワイヤーブラは、このカップの部分を更に強く固定するためにワイヤーが入れられているものです。

最近のノンワイヤーブラは、カップが研究されて進化したものばかりです。わざわざワイヤーを入れなくても胸を支えられる形状・素材で作られたノンワイヤーブラなら、快適な付け心地としっかりした胸のホールドを同時に実現することができます

手軽に洗濯をしやすい

ワイヤーブラを使っている人には経験があると思いますが、ワイヤーブラを普通に洗濯機に入れて洗うと

  • 素材が弱ってワイヤーが飛び出る
  • ワイヤーが歪んで型崩れが起きる

といったようなトラブルが起きます。そのためワイヤーブラは面倒でも手洗いをしなければならなかったりと、手間がかかってしまいます。

ノンワイヤーブラにはワイヤーが入っておらず、柔らかな素材だけで出来ているので洗濯も手軽に済ませてしまえるのが魅力です。

臨機応変に胸を盛れる

ワイヤーブラの方が胸を盛ることに向いていると思われがちですが、実はノンワイヤーブラにも胸を盛ることが出来るんです!

ワイヤーの入っていないノンワイヤーブラはカップの形ががっちりと固定されていないため、伸縮性と柔軟性が優秀です。そんなノンワイヤーブラには、脇からお肉を持ってきてもカップが柔軟に形を合わせて胸を盛ってしまえるのです。

胸を盛るために矯正下着などで苦しい締め付けを我慢している女性も多くいますが、カップや素材が研究しつくされた最近のノンワイヤーブラならストレスフリーにバストアップを試みることができます。

バストに自信のない女性は特に必見ですね!

身体にブラの痕が残らない

ワイヤーブラにありがちなのが、ワイヤー特有の締め付けによってアンダー部分に赤い線のような痕が残ってしまうこと。

せっかく肌の手入れを徹底していても、常に着けている下着が痕を着けてしまうのでは改善のしようがありませんよね。

痕が残ってしまうと見た目が悪く、水着を着たり温泉に入る時にも気になってしまいます。かゆみや痛みが生じれば炎症などのトラブルを起こす原因になることも。

ノンワイヤーブラだと、当然ですがこういった痕は残りません。

肌に負担を与えない素材と形で作られていますから、サイズの合わないものを無理に着けたりしない限りは肌にトラブルを起こしません。

上手く支えられずに胸の形が崩れることも…ノンワイヤーのデメリット

ノンワイヤーブラのデメリットは次の通りです。

胸を支える力はワイヤーブラに劣る

女性の胸には結構な重さがあります。胸を支えているのは皮膚や靭帯、筋肉の力ですが、そんな胸を支える力も年齢と共に衰えていきます。

そのためワイヤーブラは、ワイヤーで胸を固定して胸を支えるサポートをしてくれます。

ノンワイヤーブラには特にこれと言って胸を固定するものが入っていないため、ワイヤーブラよりも胸が揺れる頻度が高くなります。

胸を支えているクーパー靭帯は、胸が振動する度に重さで伸びていきます。そのためクーパー靭帯が伸びる可能性の大きなノンワイヤーブラだと「胸が垂れやすくなる」と言われているのです。

特に胸が大きな人はワイヤーなどでしっかり胸を固定しておかないと、重力で胸が揺れやすくなりクーパー靭帯が伸びきってしまいます

胸は自分で意識をしていないだけで、小さな振動でも結構揺れています。胸が垂れるのが怖い人は、下着屋さんなどで一度自分のバストサイズをしっかり測って貰ってからブラジャーを選んでみましょう。

谷間が綺麗につくれない

ふわっとした胸の谷間、女性なら誰もが憧れますよね。胸元の開いた服からチラッと見える谷間はとても女性らしくて魅力的です。

ノンワイヤーブラだと、ワイヤーブラと違って胸の谷間が綺麗につくれないというデメリットがあります。

よく「谷間が出来るのは胸の大きな人だけ」という認識をしている人がいますが、これは間違いです。胸の大きさに関係なく、胸をしっかり支えて寄せれば谷間は誰にだって出来ます。

ワイヤーブラはしっかり胸を持ち上げて固定し、左右の胸をバランスよく配置することによって綺麗な谷間をつくり出す役割があります。

バストサイズの大小に関係なく谷間を作り出すことが出来るのがワイヤーブラですが、ノンワイヤーブラはワイヤーブラよりも胸のサポート力に欠けるためなかなか谷間が出来ません。

必死に寄せてみても、位置が定まらずにすぐ左右の乳房が離れてしまいます。

胸に谷間をつくりたい人にはノンワイヤーブラは不向きです。

胸のお肉が背中に流れていく

ワイヤーブラのワイヤーには、「この線(ワイヤー)からこっちに入ってきたらバスト」というように贅肉とバストの線引きをする働きもあります。そのため、一度そ境界を超えて入ってきたお肉は「バスト」と見なされて胸の位置に収まってくれます。

対してノンワイヤーブラはその線がないため、贅肉とバストの境界が曖昧です。

女性の胸は、立っている時はしっかり形も大きさもあるのに仰向けに寝転ぶと重力で潰れてしまうことがありますよね?

ノンワイヤーブラだとワイヤーブラのような境界がないため、胸が潰れた時に胸のお肉が背中側に流れていってしまいます。

睡眠時など寝転んでいる時間が長いときほど、胸のお肉が流れてしまってバストサイズが小さくなってしまうこともあります。

服を着たときのラインがいまいち

身体のラインがくっきり出た服を着たとき、ワイヤーブラだとノンワイヤーブラをしているときよりも身体のラインが綺麗に見えます。

豊かに膨らんだ胸から細いウエストにかけてのライン…理想ですよね!服の上から見える身体のラインは、やはりメリハリがあった方が美しい印象を与えることが出来ます。

ワイヤーブラは胸を持ち上げて固定してくれるため、ノンワイヤーブラよりも胸の存在を強調するのに向いています。

マーメイドラインのドレスやワンピースなど、もし身体のラインを強調する格好をするのならワイヤーブラを選ぶのが吉です。

ストレスフリーに美乳をつくるためのノンワイヤーブラの選び方

ブラジャーは女性の胸をサポートして美しい身体をつくるのに重要な存在ですが、それでも締め付けやかぶれなどのストレスとは無縁でいたいですよね。

ブラジャーのストレスを少しでも軽減したいと考えるなら、やはりノンワイヤーブラの方が快適です。

そこで、ノンワイヤーブラのデメリットが出来るだけカバーされているブラジャーの選び方をご紹介します!

しっかりサイズに合ったもの

ブラジャーのサイズは大きすぎても小さすぎてもよくありません。カップが実際よりも大きければブラジャーとバストの間にすき間が出来て胸を支えることが出来ませんし、小さければ胸が潰れてお肉が背中に流れていってしまいます。

胸の形を綺麗にキープするためには、自分の正しいバストサイズを知ることがポイントです。

下着屋で店員さんにお願いすれば測ってくれますが、人に頼むのが恥ずかしければセルフチェックの方法もありますよ!

バストサイズの測り方

  1. ブラジャーを着けて胸をしっかり持ち上げておく
  2. トップを測る…乳頭のある位置で測る
  3. アンダーを測る…胸の下(胸とお腹の境目くらい)で測る

※姿見などの大きな鏡で、メジャーが水平になっているかを確認しながら測りましょう。

ホールド力があるもの

ノンワイヤーブラの一番のデメリットでもある「胸が揺れやすい」という点をカバーするには、ホールド力のあるものを選ぶ以外にはありません。

ホールド力のあるノンワイヤーブラには、

  • 伸縮性のある素材が使われている
  • カップがより強く胸を支えられるように補強されている

といった特徴があります。

下着屋さんではそういったところに目を向けてノンワイヤーブラを選びましょう。もし素材やつくりが良く分からなければ、下着屋の店員さんに直接聞いてみてもOKです!

フルカップではなく3/4カップのもの

胸をしっかり支えるためにはフルカップタイプの方が良いと思っていませんか?確かにフルカップタイプのものだとしっかり胸を包みこんでくれるので安心感があります。

しかし、胸が垂れない・胸の形を綺麗に整えるためには3/4カップのものが最適です

フルカップのブラジャーだと、なかなか胸のサイズとカップが合わずにブラジャーと胸の間にすき間が出来てしまいます。

また、ハーフカップ(1/2カップ)のブラジャーは面積が少ないためノンワイヤーでは上手く胸を持ち上げることができません。

肩紐が調整できるタイプのもの

肩紐の長さは胸を支える上でとっても重要なポイントです。肩紐を調整することで胸を持ち上げる力も変わりますし、クーパー靭帯が伸びて胸が垂れるのを防ぐこともできます

ブラジャーを選ぶときはサイズやデザインに注目しがちですが、肩紐が調整できるタイプのものかをしっかり確認しておいてください。

普段ワイヤー派の人もたまにはノンワイヤーでリラックスしてみよう

下着は常に素肌と触れ合うものですから、絶対に不快感とは無縁でいたいですよね。

ノンワイヤーブラの一番の長所は何と言っても付け心地です。身体の具合が悪いときやリラックスしたいときに身体を締め付けては良くありませんから、そんなときノンワイヤーブラはとっても役に立ちます。

普段はワイヤーブラ派の人も、休日やリラックスタイムだけでも良いのでノンワイヤーブラを着けてみてはいかがでしょうか?

普段は気づいていないだけで、もしかしたらワイヤーブラによる締め付けで身体に負担がかかっていることもあります。

ノンワイヤーブラで身体から締め付けを取って、定期的に胸や身体をリラックスさせてあげましょう。

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