• 美容
  • ライフスタイル
  • 健康
  • ファッション
  • スピリチュアル
  • DIY女子部
  • 恋愛
  • 大人の美学

脳の活性化で女性の体の全てがセルフコントロールできる「脳力」とは

Date:2013.04.16

海外サイトwomen’s healthに面白い記事が載っていました。女性の脳が持つ力を高めれば、体重からPMS(月経前症候群)まで、あらゆることがコントロール可能になるというのです。

ただしお肌と同じでケアを怠るととんでもないことに。脳を正しくケアして「脳力」を最大限引き出すための方法を紹介します。

ストレスや心配ごとを軽くする脳力

女性の脳は男性の脳よりも生活のあらゆる面に及ぼす影響が大きいことが分かっています。例えば、物事を判断したり、衝動を抑えたり、何かを計画したり、感情移入したりといったことを司る前頭葉に関わる面において、男性よりも活発に働いているのだと言います。

しかしそのことで、不安やストレスを感じやすいという傾向も。ですので脳がストレスから解放されるためのトレーニングが必要なのだと専門家は言います。そして有効なのが瞑想(メディテーション)だそう。

1日10分でいいので目を閉じて何も考えない時間を作る、好きな音楽を何も考えずに聞く、など頭を空っぽにすることで、ストレス物質である「コルチゾール」の生成を減らすことができるのだそうです。

心配ごとを一旦脇へ押しやって頭を空っぽにする。1日の終わりにそんな時間が取れれば明日への活力が湧いてくるかもしれませんね。

甘いものへの欲求を抑える脳力

「どうしようもなく甘いものが食べたい!」という欲求は決してあなたの胃が発しているわけではなく、脳が発しているものなのです。脳が「甘いものを食べてはいけない(太るから)!」と思えば思うほど、この欲求は強くなってしまうのです。

また、ビタミンD不足や血糖値の低下、睡眠不足が起こると脳に十分な量の血液が流れなくなりその結果、正しい判断を下すことができなくなってしまうのだそう。

ダイエットしたいなら、ただやみくもに甘いものをガマンするのではなく、脳が本当に欲しているものを自覚することが大切なのです。十分な睡眠時間、バランスの取れた食事や健康的な間食、そして必要ならばサプリメントを摂ることをオススメします。

PMS(月経前症候群)を軽くする脳力

毎月生理前になるとわけもなくイライラしたり、気分が落ち込んだりとPMSに悩まされている女性は少なくないですよね。これはホルモンバランスのせいばかりだと思われていますが実は「脳」にも原因があったんです!

2つある女性ホルモンのうち、プロゲステロンが気分をリラックスさせる働きを、そしてエストロゲンの働きで物事を明確に考えられるようになっているのですが、この両方のホルモン値が低下するのが生理前なのだそうです。

そしてこれに対する対策として有効なのが、脳内のセロトニンレベルを上げること。セロトニンは精神の安定物質として作用することを知っている人も多いですよね。そして炭水化物や糖質がこのセロトニンレベルを上げるのに効果を発揮するのだそうです。

だからといって夜中のラーメンやスナック菓子は太る元。オススメはさつまいもやりんごなどのヘルシーで糖質が摂れるもの。また運動もセロトニンを増やすのに役立ちますので、生理前に意識してウォーキングや軽いジョギングなんかを取り入れるのもいいそうですよ。

直感力を高めるための脳力

女性の直感って男性よりも鋭いですよね。それには理由がありました。

女性の脳は相手のわずかな違いに対して敏感です。例えば会社の同僚を見て「昨日彼氏とケンカしたんじゃない?」とか「あの子そろそろ結婚でも決まったんじゃない?」なんていうことを説明のつかない直感で感じとってしまう女性っていますよね?

でもあなたの脳が直感で何かを感じ取ったからといって、いつもそれを正しく認識できるわけではないのです。大切なのはその感じ取ったことに対して疑問を持って脳に対して問いただすということ。

女性は男性よりもこの「自分の脳に問いただす」ことが得意なため、女性の直感は当たりやすいと言われているのです。

ただ睡眠不足だったり、栄養バランスが悪かったりすると、この脳力がうまく働かず、せっかく感じ取った直感を間違った方向に歪めてしまい正しく認識できない傾向にあります。

ですので、直感力を鍛えるためには、日頃から感じ取ったことを自分の脳に問いただすクセをつけることが大切。感じるだけではダメ。そのことについてちょっと掘り下げて考えてみることがいいと言えそうです。

脳の仕組みを理解してうまくセルフコントロールに役立ててくださいね。

この記事をシェアする

関連記事