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老化は頭をぼんやりする!脳の栄養失調予防法&若返り法とは?

Date:2015.10.05

shutterstock_128012624 - コピー

年齢を重ねるほど、頭の回転が遅くなってぼんやりしてしまうという方が多いようです。実は、体と同じく脳も栄養不足になるので、普段から脳の栄養を意識した食事や生活を送ることで脳の老化防止に繋がります。

脳の老化が進まないように工夫することは、女性に多い生理中のぼんやり感を予防することにも繋がります。

今回は、脳の思考力低下はどんな時に起きやすいのか、脳の栄養失調を招かないようにするために予防効果のある食べ物や脳の老化を予防して若返らせる方法などをご紹介します。

脳はどんな形?男女で違う脳の形や使っている範囲や処理能力とは?

普段は無意識に使っている脳がぼんやりする時、あんなに大きな脳なのにどうして機能しないのだろうかと疑問に思うことはありませんか?実は、使っている脳の部分はごく一部なのです。

女性と男性の脳形状の違いとは?

私たち人間は、脳のわずか5%程度しか使っておらず、その他の部分はほとんど使っていないと言われており、95%以上を使わずに生活しています。女性と男性の考え方の違いは脳にあると言われており、脳の形にも違いがあります。

女性の脳→球状
男性の脳→棒状

男性よりも女性のほうが言葉を使う能力が高いと言われており、その理由は脳の大きさにあります。女性の脳は、男性よりも20%程度大きいことがわかっているのです。

脳の機能は、右と左に分かれます。ぼんやりしている時には左右の脳を上手く使えていない可能性があります。一般的に、脳は右脳の右半球と左脳の左半球の2つに分かれます。

右脳と左脳の役割とは?

右半球と左半球の役割をご紹介します。

右半球
・物事全体をイメージとして把握したことを記憶している
・直観的なことを記憶している

左半球
・結論を出す
・言語と論理を記憶している

人の性格は使う脳で決まるとも言われており、右脳派は臆病と言われており、左脳派は楽天家と言われています

学習や記憶だけではなく、感情などあらゆる面で働く脳ですが、十分な栄養が届かないと生活することも難しくなるので、出来るだけ脳が働きやすい環境にすることが大切です。

老化によって脳の働きは低下しやすいですが、なぜ脳の不調を招くのでしょうか。その原因について次の項目で詳しくご紹介します。

ぼんやりは加齢で進む!脳と老化の関係とは?

脳は、生理中に起こる女性ホルモンの働きや経血量の多さ、ストレスなどで機能が低下しやすくなりますが、一般的に老化によっても機能低下は起こります。肌や髪、女性的機能なども老化によって影響が出ます。

例えば肌であれば、シミやそばかすが目立つようになりますし、髪であれば白髪が目立つようになります。

女性的機能も低下すれば妊娠することが難しくなり、生理が止まることで更年期障害を招くこともあります。体全体に影響を及ぼす老化は、脳にも作用しますが機能が低下し始める年齢はいつでしょうか。

脳の機能が低下し始める年齢とは?

脳は、老化に伴って神経のネットワークが軟弱化することで機能が低下していくと言われています。

サントリーの調査によると、脳の衰えは40代から進行しており、女性は男性よりも進行が速いという結果が出ています。脳の記憶低下やぼんやりによって家族や知人などとのトラブルに発展することもあるので注意が必要です。

老化予防にお勧め!脳の機能向上に欠かせない食べ物とは?

脳の機能は、様々な理由によって低下しやすいので、普段から脳を気遣う食生活を送ることが大切です。ここでは普段の生活だけではなく、生理中にもお勧めの食べ物をご紹介しましょう。

ポリフェノールを含む食べ物

記憶力はポリフェノールと関係が深いと言われており、摂取によって脳の機能を高める、ぼんやり予防に繋がります。

頭がぼんやりする時は、脳内での酸素消費量が補えていない状態です。その理由は活性酸素にあります。活性酸素は、脳が酸素消費する時に発生しやすく、記憶力低下の原因と言われています。

脳内の血管は、老化や疲れによって収縮してしまうのですが、ポリフェノールを摂取することで血流改善に繋がり、活性酸素を分解する働きもあります

ポリフェノールを含む食べ物は以下です。

  • バナナ
  • 春菊
  • 蓮根
  • 納豆

抗酸化力が高い成分はポリフェノールだけではありません。アスタキサンチンやコエンザイムQ10なども脳の機能を高めるだけではなく、眼精疲労を和らげる効果もありますので、食べ物やサプリメントから摂取することをお勧めします。

レシチンを含む食べ物

脳内の記憶や学習機能は、アセチルコリンという神経伝達物質が欠かせません。一定のアセチルコリン量がキープされることで、集中力や記憶力が保たれるのですが不足すれば脳内の機能が低下してしまいます。

アセチルコリンは、食べ物からの摂取が難しいのですが、コリンという成分を含むレシチンを摂取することで補うことができます。レシチンを含む食べ物は以下です。

  • 豆腐
  • 卵黄
  • レバー

ブドウ糖を含む食べ物

脳の機能を低下させないためにはエネルギー補給が欠かせません。脳のエネルギーになるのは、ブドウ糖なのですが蓄積することができないので血中のブドウ糖濃度を一定に保つ必要があります

だからと言って一日中ブドウ糖を摂取することは難しいでしょうから、糖分を含む食べ物を摂取してぼんやり状態や低血糖による筋肉の痙攣などを起こさないように気を付けましょう。糖分を含む食べ物は以下です。

  • ごぼう
  • 米や米、麺類などの炭水化物

オメガ3脂肪酸を含む食べ物

オメガ3脂肪酸は、脳の機能発達や維持に重要な栄養成分と言われています。脳から入る情報は、神経細胞の先端にあるシナプスを経由しているのですが、伝わるスピードが速いほど脳の働きが良くなります

オメガ3脂肪酸は、物覚えに欠かせない神経細胞の細胞膜を柔らかくする作用もあるので、ぼんやりせずスムーズに脳内へ情報を伝達するためには欠かせないのです。オメガ3脂肪酸を含む食べ物は以下です。

  • くるみ
  • 大豆
  • アジ、サバ、サンマなどの青魚

ルテオリンを含む食べ物

アレルギーや花粉症予防のサプリメントとしても販売されているルテオリンは、記憶力低下予防や回復に効果がある栄養分と言われています。

「科学が見つけた!脳を老化させない食べ物」という書籍によると、高齢のマウスに4週間ルテオリンを与えたところ、壮年のマウスのような記憶力に戻ったという実験結果もあります。

老化傾向になる方の脳にもお勧めですし、脳内に侵入したウイルスや炎症作用を起こす外敵にも効果を発揮します。脳の炎症が記憶や学習の妨げになることもあるので、ルテオリンは脳に様々な効果をもたらすのです。ルテオリンを含む食べ物は以下です。

  • 落花生
  • シソ
  • ミント

ビタミンB1を含む食べ物

脳を機能させるためにはブドウ糖が欠かせないことをご紹介しましたが、ビタミンB1 が不足すると脳に上手く届けることができなくなります。

体に必要なブドウ糖を糖分から作る際にも必要な栄養素なので、体の機能を維持して円滑に動かすためにはビタミンB1が欠かせないのです。アルツハイマーの患者にも記憶改善効果があるという報告もあります。

また、ビタミンB1 が不足すれば、脳だけではなく脚気による歩行困難や筋肉痛なども起こります。尿によって排出されやすい栄養なのでお酒を飲む量が多い方は不足しやすい栄養です。ビタミンB1を含む食べ物は以下です。

  • ひまわりの種
  • たらこ
  • 豚肉

パントテン酸を含む食べ物

パントテン酸は、物忘れに効果的な記憶物質であるアセチルコリンの生産には欠かせない栄養です。動脈硬化も予防するパントテン酸は、ストレスに対する抵抗力も高めるので心も体も不調になりやすい生理周辺の摂取にもお勧めの栄養と言えるでしょう。

パントテン酸を含む食べ物は以下です。

  • ブロッコリー
  • ネギ
  • ピーナッツ
  • ニラ

誰でも簡単にできる!脳を若返らせる方法とは?

脳の機能を高める食べ物についてご紹介しましたが、肌のシミや髪の毛に生える白髪のように脳も老化していきます。少しでも脳年齢を高めて若返らせることができれば、生理中でもぼんやりしにくくなるでしょう。食べ物以外で改善する方法をご紹介しましょう。

暇な時やすることが無い時には指を動かす

指を動かすことは、脳に影響を与えるので若返り効果が期待できます。具体的な方法は、料理することや楽器を演奏することです。特に楽器の場合には、聴覚を刺激するので脳にも良い影響を及ぼします。

新しい料理や演奏したことが無い楽器に挑戦するということも刺激に繋がりますので、脳の為にも指を使う趣味を持つことをお勧めします。

1日1回でもいいので家から出る

家の中で過ごすとリラックスできるので脳に良いことと思われるかもしれませんが、刺激が無い空間で過ごすことは脳にとってはあまりお勧めできません。

人と会う、買い物をする、空を眺めるなど、家から出ることで何かしら刺激を受けるでしょうから、脳の若返りへ繋がります。日常から抜け出して旅行することもお勧めです。

いくつになっても勉強する

脳の若返りとして、勉強することもお勧めです。仕事で使える資格取得のための勉強や英会話スクールへ通うことなどで脳は若返るのです。簡単な計算問題でも脳を使うことになりますので、脳トレ効果があるゲームやアプリで刺激してみてはいかがでしょうか。

無理せず定期的に運動する

運動すると体内の血流が改善して冷え性予防や脂肪燃焼など様々な効果がありますが、実は脳の若返りにも効果があります。有酸素運動であれば、脳にも酸素が供給されるので活性化することに繋がります

脳の活性化は若返りに繋がりますし、高齢になってからも続けることで認知症予防にもなります。

あなたがトキメク素敵な男性と恋をする

脳は、恋によっても若返り効果やぼんやり抑制効果が期待できます。恋人の臭いを嗅ぐ、触れる、見るなどの行為は脳への刺激になるので、活性化につながるのです。片想いでも見つめる、話すなどの行為でドキドキすることが脳への刺激になるのです。

交流のある親しい人を褒める

脳の中には、パソコンのようなメモ機能があり使うことが活性化につながると言われていますが、家族や恋人などを褒めることも有効です。

相手のいいところを探そうとすると、感情などを司る前頭葉が活性化します。会話の時に相手のいいところを探そうと意識して話すと、ワーキングメモリー機能が改善するとの報告もあります。

興奮や驚きなど刺激的なゲームをする

脳を刺激して活性化する方法として、パズルゲームも有効です。ジグソーパズルやオセロ、将棋などのゲームは、一人でしても誰かと一緒にしても脳の刺激に繋がります。

しかし、慣れ過ぎてしまうと脳はマンネリ化してしまうので、刺激が弱まることもわかっています。ある程度楽しんで慣れが出始めた場合には、新しいゲームを探しましょう。

食事で脳の老化を改善!お勧めの栄養成分はコレ!

頭がぼんやりして何も手につかない時には気持ちが落ち込みがちになりやすく、老化で起こる更年期障害や生理前後に気分が下がる女性は多いようです。

そんな時にお勧めの栄養素はビタミンB6です。ビタミンB6は、ストレスを感じると消費しやすくなる脳の神経細胞に含まれている栄養素です。不足することで幸福を感じる際に必要なセロトニンが減少しますので、以下の食べ物から補給しましょう。

  • インゲン
  • カニ
  • キャベツ

また、家にこもってばかりいることは血流の停滞に繋がり、脳の活動を妨げることになります。気分を高めてリラックスするためにも、できるだけ外の新鮮な空気を体内へ取り込みましょう。

ぼんやりが日常的になって心と体が酸欠状態にならないように、日頃から脳に栄養を与える生活をしてみてはいかがでしょうか。

使わないと衰える!脳の老化は使うことで予防できる!

ご紹介した通り、生理中は様々な原因によって多少ぼんやりしてしまうことは仕方がないと言えますが、日常のぼんやりの場合は老化が関係していることから生活習慣や食べ物を見直すことで予防することが可能です

高齢者になってから脳を活性化する習慣を取り入れることは難しい場合もありますので、気づいた時から始めることをお勧めします。

老化は誰にも等しく訪れることですから悲観せず、前向きな気持ちで脳のぼんやり解消法を取り入れてみてはいかがでしょうか。

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