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急増している女性特有の抜け毛。後悔しないための抜け毛対策

Date:2014.11.29

もともと抜け毛や薄毛に悩むのは男性の方が多いものです。それは抜け毛の原因に男性ホルモンが関係している場合が多いからです。

抜け毛の原因は男性ホルモンだけではなく、生活環境も原因となります。

特にストレスや不規則な生活などは頭皮環境を悪くして、抜け毛の原因に。

そのせいか、近年では女性も抜け毛や薄毛に悩まされることが多くなっています。

女性の抜け毛の原因は?

抜け毛の原因はさまざまですが、女性の抜け毛の場合、頭皮の疾患が原因となって抜け毛が増えることが多く、びまん性脱毛症と言われる症状が多いようです。男性の抜け毛の場合、生え際や頭頂部など部分的に抜け毛が起こることが多いのですが、女性に多いびまん性脱毛症は、頭髪が全体的に薄くなるというのが特徴です。

中年以降の女性に多く見られる頭皮の疾患で、成長することを中止する休止期毛の割合が多くなり、抜け毛が増えて頭髪が薄くなるのです。

原因としては老化やストレス、体に負担をかけるダイエットなどが挙げられます。

それらは頭皮や髪に必要な栄養を不十分にしたり、血行不良を引き起こしたりします。その結果、頭皮環境が悪くなり、髪の成長を妨げてしまうのです。

女性特有の抜け毛とは?

分娩後脱毛症

妊娠中は胎児に栄養を取られてしまいますが、女性ホルモンのエストロゲンによって髪は成長を維持しています。しかし、出産後、女性ホルモンが変化し今まで成長期だった髪が一気に休止期に入るため、抜け毛が増えるのです。

分娩後脱毛症は、女性ホルモンの変化によってヘアサイクルが一時的に変化することで起こるもの。

授乳が終わる半年から1年後には自然と回復することがほとんどです。

しかし、産後のストレスや高齢出産などで体力の回復が遅れている場合は、抜け毛が増えてしまうこともあります。

牽引性脱毛症

女性はポニーテールなどや髪をアップにしたり、ゴムでまとめたりすることが多いですね。髪を引っ張るヘアスタイルを毎日続けていると、引っ張られている頭皮の部分に負担がかかり、その部分だけ髪が薄くなるということがあります。

髪を引っ張るようなヘアスタイルを控えることで、元に戻ります。

ヘアケア製品の使い過ぎによる抜け毛

シャンプーやトリートメントだけでなく、ヘアワックスやヘアクリーム、ツヤ出し用のクリームなど女性の髪を美しく見せるためのヘアケア製品はたくさんあります。それを使い過ぎることで、頭皮に負担をかけ、皮脂の分泌を過剰にしたり、頭皮を乾燥させたりすることで、髪の成長を妨げてしまい抜け毛が増える、ということがあります。

過剰なヘアケア製品の使用は控えた方がいいでしょう。

抜け毛対策にはどのような方法がある?

抜け毛は早めにケアをしないとどんどん進行してしまうことがあります。早めに対策を取るようにしましょう。

まずは原因を確認

抜け毛対策をするにしても、原因によっては対策が異なる場合があります。まずは抜け毛の心当たりを考えましょう。

または、抜け毛専門のクリニックや皮膚科に行って、相談をしてみることをお勧めします。

ストレスを溜めない

抜け毛の原因として多いのがストレスです。ストレスのせいで血行が悪くなり、頭皮に栄養が届かなくなったり、ホルモンバランスが乱れて髪の成長が維持できなくなったりします。

ストレス解消の方法を見つけましょう。

睡眠不足をしない

肌を同じように、髪の成長においても成長ホルモンは重要です。成長ホルモンを十分に分泌させるためにも、遅くともその日のうちにはベッドに入るようにしましょう。

洗いすぎない

洗顔と同様、髪を洗い過ぎると頭皮に必要な皮脂まで取り除いてしまうことになります。1日に何度も洗うのは控えましょう。また、頭皮を清潔にするためにも、朝シャンよりも夜寝る前に髪を洗った方がいいですよ。

食事は栄養バランスを考えて

髪にいいと言われるワカメやヒジキばかりを食べていても抜け毛は解消されません。髪の成長に必要なタンパク質やビタミン、ミネラルなども重要です。

栄養バランスのよい食事を心がけましょう。

自分は剥げない、抜け毛なんて心配ない、と思っていても、頭皮環境が悪くなれば抜け毛の危険性もあります。

スキンケアだけでなく、頭皮のケアも忘れないようにしましょう。

抜け毛対策をすることで、パサついた髪も美しい髪に変わっていくといううれしいこともありますよ。

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