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「抜け毛の秋」にしないために、夏のうちに出来ることやるべきこと

Date:2013.09.12

夏を越えて秋がくると、なんだか物悲しい気分になりますよね。あんなに隆盛を誇っていた緑の葉たちですら、色づき、そして舞い散り、枝が目立つようになり・・・・・

て言うか、私の髪もかなり抜け散っちゃってるんですけど――――?!

なんてこと、ありませんか?緑の葉が落ちるように、秋は抜け毛のシーズンです。放っておくとどんどん抜けて、物悲しい冬がやってきてしまいます。

この抜け毛の量を左右するのは、夏の過ごし方にあります。物悲しい冬にするか、ふさふさの冬にするかは夏の過ごし方次第と言っても過言ではありません。「抜け過ぎの秋」にならないために、夏のうちにきちんとケアをしておきましょう。

何故、「秋は抜け毛のシーズン」なのか?

人間の髪は、1日に50~100本ほど抜けると言われています。秋には、その量が倍になるのだとか。では、何故秋になると抜け毛が増えるのでしょうか?

通説として、動物は冬毛に変わる前に夏毛が抜けるため一時的に抜け毛が増えることがありますが、その現象の名残が表れているのだといわれます。またその一方で、夏のダメージが髪に出るのだとも言われています。前者のような毛母細胞の入れ替わりによる抜け毛は一時的なものなので問題ありませんが、ダメージによる抜け毛は薄毛の原因になりかねません。

夏のダメージが原因の場合は、成長しきれていない細い状態や、毛先がとがった短い状態のまま抜けてしまします。毛根の膨らみが小さいまま抜けている毛も、要注意です。

毎年、このような抜け毛が増えるという方は気をつけましょう。夏のダメージが原因でヘアサイクルが乱れているのかもしれません。夏にきちんとケアをして、秋の抜け毛を防止しましょう。

夏のうちにするべき3つのケア

・きちんと乾かす

髪を洗った後、冬は風邪をひかないようにドライヤーをかけてきちんと乾かすけど、夏はそのまま放置して自然乾燥する、という方が少なくないようです。

ところが、頭皮は濡れたままにしておくと雑菌が繁殖しやすい状態になってしまいます。雑菌は毛穴の炎症の原因になり、毛穴の炎症は抜け毛の原因になります。寒くはないし風邪が気になる季節でもないのですが、頭皮のことを考えるなら、季節に関係なくドライヤーを使用して頭皮の雑菌の繁殖を抑えましょう。

・紫外線ダメージから頭皮を守る

美肌にとって紫外線は大敵であるように、頭皮にとっても紫外線ダメージは深刻です。多量の紫外線を浴びると、頭皮が炎症を起こしたり、頭皮の皮脂が酸化してしまうことがあります。その結果、髪を生みだす毛母細胞がダメージを受けて働きが衰え、髪の成長が阻害されてしまうのです。

紫外線ダメージから頭皮を守るためには、なるべく紫外線を浴びないようにすることが大事です。こまめに分け目を変えたり、日傘や帽子を活用して対応しましょう。万が一頭皮が日焼けをしてしまったら、お肌が日焼けした時と同じように日焼け後のケア(冷却と水分補給)をしっかりしましょう。

・汗や皮脂はこまめに拭く

汗と皮脂は同じように毛穴から出ていると思っている方も多いのですが、汗は汗孔から、皮脂は毛穴から出ています。皮ふは一見すると平らなように見えますが、拡大して見ると凸凹としています。そのため、毛穴より高い位置にある汗孔から流れ出た汗は、低い位置にある毛穴に向かって流れていき毛穴にたまります。

毛穴にたまった汗は皮脂と混じり合い、水のみが蒸発して脂性の汚れへと変化してしまいます。この汚れが毛穴のつまりや炎症の原因になるのです。また汗ばんだ頭皮は雑菌の温床になりがち。

頭皮を清潔に保つには、洗い流すのが一番です。ただし、そのたびにシャンプーをしていると必要な皮脂まで洗い流してしまいますので、シャンプーを使用するのは1日1度までにとどめておきましょう。汗をかいたら、ぬるま湯で洗い流すだけでもOKです。

とはいえ、外で働いている人にとっては一日に何度もシャワーを浴びるなんて事はなかなか出来ませんよね。そういう場合は、頭皮が汗をかいたら、こまめに拭くようにしましょう。そして帰宅したら、なるべく早くお風呂に入って頭皮を洗うように心がけましょう。

頭皮の清潔を守ることは、秋の抜け毛を防ぐことにもつながります。爽やかな夏を過ごして、髪さらさらの秋を迎えてくださいね。

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