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台風・大雨の季節に役立つ!「濡れた革小物」の手入れの仕方

Date:2013.09.24

天気予報で台風の進路を気にすることも多くなるこの季節、台風が直撃するからと言って家に閉じこもってばかりいられないのが現実です。

大雨でも強風でも会社に出勤しなければならない、子供の送り迎えをしなければいけない、そうして大雨の中外へ飛び出すことも多いですよね。

そんな大雨の中歩けば、余程の装備でなければ持ち物がびしょびしょになってしまうこともしばしばです。

さて、そのびしょびしょになったものが「革製品」だったとしたら?こういった場合、考えるだけでぞっとしますが、お気に入りの革のバッグも放っておけば水染みになってしまうか、最悪縮んでしまう原因になるでしょう。

そうなる前に、革製品が濡れたときのための応急処置を覚えておきましょう!

革が濡れたらただちにこうする!

革製品に一度水染みができて乾いてしまうと、元の状態に戻すのはプロでもかなり難しいそうです。雨で濡れてしまった場合、元の状態に戻すにはスピード勝負です。

十分に水分を取り除く

まず、濡れた部分をしっかりと拭きます。この時強く擦ってしまうと革を傷めてしまうことがあるので、布を押し当てるように水分を取り除いていきます。

革バッグの内部の布地まで濡れている場合、革の部分が乾いても内部の布地から水分が移ってしまうので、内部の水気もできる限り拭き取りましょう。

中に詰め物をする

濡れた革は型崩れしやすいため、バッグや靴の場合きちんと乾くまで詰め物をする必要があります。色移りしてもかまわないタオルを詰めて、形を整えましょう。

日陰で干す

風通しの良い場所に置いて自然乾燥させましょう。この時、速く乾かしたいからと言ってドライヤーやストーブ、日光に当ててはいけません。濡れた革を高温にさらすと、油分が抜けて硬くなったり、ごわごわとした質感になってしまいます。

革製品用のクリームでケアを

完全に乾いても、革は濡れる前よりも油分や水分を失っています。革製品用の保湿クリームで表面を磨くと、もとの質感に戻りやすくなります。

大胆!こんな方法もあります

雨の雫が革に染み込んでまさに水玉模様に…。そんな時は、ちょっと大胆な方法があります。

色移りしてもかまわない布を水で濡らし、水染みになってしまった部分の周りから全体を同じ色になるまで拭きます(擦らず、染み込ませるイメージです)。水玉模様が目立たなくなるまで全体の色を馴染ませたら、乾いた布で水分を十分に吸い上げます。

あとは上記と同様に、型崩れに注意して陰干ししましょう。

予防策を万全に!

一番は「濡らさないこと」ですが、台風でなくても突然の雨に降られることはよくあることです。

染みにならにように、その製品、革の性質にあった防水スプレーを選び保護しておきましょう。よく使うバッグや靴ほど防水スプレーはとれやすいので、半月に1度くらいの頻度でスプレーしてあげるのがおすすめです。

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