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「自分は乳がんにならない」と油断しないで必ず検診へ

Date:2013.06.21

みんなが思っている「自分は乳がんにはならない」

2005年時点では、約23人に1人がかかると言われていた乳がん。8年経った今現在では18人に1人となり、増加傾向にあるのは明らかです。

そもそも乳がんとは、乳房にある乳腺に発生する悪性腫瘍のこと。具体的な症状としては、乳房のしこり、血の混じった分泌液、乳首の陥没やただれ、脇の下のしこりなどがあげられます。

初期の場合、あまり目立った症状が出ない為、放置してしまいその間にがん細胞が増殖し全身にまで広がる危険性を持っています。

発症年齢は主に30代から増加し、50代前後にピークを迎えると言われます。しかし現在では10代20代の発症も珍しくはなくなってきています。

その要因には、食生活の欧米化や女性の社会進出など様々ですが、同時に定期検診の受診率の低さにも問題があると言います。やはりその根底には、「私は大丈夫」という意識があるのでしょう。

今から予防を!

何より「早期発見」が重要視される乳がんですが、それ以前に予防策をとる事から始めるべきです。

まずは、食生活の見直し。動物性脂肪を抑えたバランスのとれた食事を心がけ、野菜や果物を積極的に摂取していきましょう。具体的には、緑黄色野菜に含まれるA,C,Eを摂る事で活性酸素の働きを抑える事が可能です。

中でも、人参、モロヘイヤ、カボチャ等はBカロテンが多い為、がん予防には最適です。また、最近健康に良いと注目されている赤ワインや、バナナ、春菊などもお勧めです。

さらに、女性の体に欠く事の出来ない、大豆イソフラボン。豆腐やみそ、納豆に油揚げなど大豆製品は1日1回少しずつでも摂りたいものです。

次に、女性の社会進出や夫婦共働き、高齢出産や未婚など、めまぐるしく変化を見せるライフスタイルにより、女性ホルモンの環境も変化を余儀なくされました。その結果、冒頭でも記した通り女性の乳がん患者が著しく増加しているのです。

女性のホルモンバランスは、非常に繊細です。些細な事にでも影響を受けやすく、ストレスや無理なダイエットによっても乱れる事がしばしばです。規則正しい生活習慣を身につけ、質の良い睡眠を心がけましょう。

以上の事は、当たり前のように見えてなかなか出来ていない事でもあります。日常生活の中で意識すれば行える事なので、まずは何か1つでも始めてみましょう。

最後に、定期検診について。視触診や超音波検査、マンモグラフィ検査を全て受けられるのがベストです。それ以外にも、月に1度自身でチェックする事で早期発見が可能になり、予防にも繋がります。

まずは、予防生活を始める事が第一ですが、もしもに備えて検診を受けるという習慣を付けておく事も必要なのです。「後悔先に立たず」になる前に。それでもまだ、「私は大丈夫」と言えますか?

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