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見逃さないで!自分でも出来る簡易の乳がん検査の方法

Date:2012.12.11

ピンクリボン

乳がんは30代以上の女性が患いやすく、高齢になればなるほど危険が高まります。そのため、定期健診が推奨されていますが、その機会を逃してしまう方も少なくありません。

がんは早期発見が大切です。定期的に検診を受けるよう努力することが大切ですが、もしそれが難しかったら、せめて家で定期的に自己検診をしてみてはいかがでしょうか?

特別なスキルや器具が必要なわけではありません。上半身が映る鏡と、自分の手があればできます。是非、思い立ったら実行してみましょう。

ステップ1

まずは鏡の前に立ち、肩をまっすぐにして、腕をお尻におき、鏡の中に映っている自分の乳房を見ましょう。ここで、以下の2点を確認しましょう。

1. 乳房は普段の自分と変わらない大きさ、形、色をしているか
2. 乳房は目に見えてゆがんでいたり、腫れていたりしないで、均一になっているか

もし以下のような変化が見られたら、医師にその旨を伝えてください。

1. 皮膚が陥没している、すぼんでいる、または膨れている
2. 乳頭が普段ある場所から位置を変えていたり、反転されていたりする(突き出ているのではなくて、内側に押し込まれていたりする)
3. 赤み、痛み、湿疹または腫れ

ステップ2

次に両腕を頭の上にあげ、ステップ1で見た変化と同じ内容をチェックしてください。

ステップ3

鏡と向き合っているときに、両方の乳頭、または片方の乳頭から液体のようなものが出てきていないかを確認するようにしましょう。その液体は水っぽいようなものであったり、牛乳のような白っぽいものであったり、黄色っぽいようなものであったり、血液だったりもします。

ステップ4

次に、仰向けになって寝転んでみましょう。そこで、右手を左の乳房に置いて検査をし、左手を右の乳房において検査をします。しっかりと、でもスムーズな触り方で、最初は指を数本使って指先で触り、その後、指を平らに、一緒にそろえて、触ってみましょう。

10円玉くらいの大きさで、円を描くような感じの動きで触っていきましょう。胸のトップからボトムまで、そして両サイドもしっかりと触ります。更には、鎖骨からおなかの上まで、わきの下から胸の谷間まで、しっかりとカバーしましょう。

全部満遍なくカバーできていることを確認してください。この動きをまず乳頭からはじめ、そこからだんだんと大きな円を描いて、胸の端まで動かしていってください。または、指を垂直に上下させて、芝刈りをしているかのような動きをしてもよいです。

この上下の動きがやりやすいという女性が多いようです。胸の組織全部を感じるようにしっかりと押しましょう。肌や肌のすぐ下の組織を調べるには、軽く押せば大丈夫です。胸の真ん中を押すときには中ぐらいの力で押しましょう。胸の後ろ側は強く押しましょう。

ステップ5

最後に、立ち上がるか、座って、胸を触ってみます。皮膚がぬれていたり、滑りやすくなっていることで、乳房の感触が分かりやすいという人が多いようです。そのため、シャワーの中で試すといいでしょう。

ステップ4で述べた手の動きと同じものを試してみましょう。こちらを全て試してみて、乳がんの疑いがあったら、すぐにでも医師に相談しましょう。

そして、忙しいのであっても、乳がん検診は定期的に受けるすことをお勧めします。まずは是非頻繁に自己検診をしてみて、早期発見に努めましょう!

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