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妊娠も育児も不安はすべておばあちゃんに聞く!迷った時に読む本とは

Date:2014.07.20

「困った時のおばあちゃんの知恵袋」と言われるように、女性の大先輩である「おばあちゃん」という存在。

皆さんはこれから紹介する二人の女性を知っているでしょうか?ご高齢でありながらも現役でたくさんの著書を出版している「頼れるおばあちゃん」です。

現代女性が悩む≪体の悩みや妊娠・出産・育児≫についてアドバイスをしてくれているので、これらに迷っている人はぜひ手に取ってみてください。

子宮をあたためる健康法 / 若杉友子

まず著者の紹介ですが、若杉友子さんは1937年、77歳で現役の野草料理研究家であり、食養指導者です。肩書きから分かるように若杉さんは食事を通して、女性の体の健康を伝えています。主な理念は「一汁一菜」とてもシンプルで分かりやすいものです。

しかし、著書を読んでみるとこのシンプルな四字熟語も徹底的に実行するのはなかなか困難であることが分かります。

目次を見てみても、「肉・乳製品を過剰摂取で「神のお宮」を汚さない」「子どもがほしいなら白砂糖とは決別」「毎日卵を食べる習慣は妊娠を遠ざけると、私たちが普段当たり前に口にしているものを遠ざけるべきであるという提唱をしているのです。

実際に詳しく読んでみると、これらが現代女性に多い冷えや子宮系の病気、不妊の原因になっていることが分かりますのですが、食生活をまるっきりすべて変えるのは難しい場合もありますので、この本で少しでも「これは少し控えた方がいいかな」「これをもっとたくさん食べるようにしよう」という意識につながれば良いと思います。

カヨ子ばあちゃんの男の子の育て方 / 久保田カヨ子

続いて紹介する久保田さんは82歳現役の教育評論家です。久保田さんは何冊かの著書を出版していますが、単独での著書ではなく、夫であり、脳科学研究者の久保田競さんの見解も踏まえ、科学的に育児について論じています。

科学的にと言っても、実際に読んでみると難しいことではなく、当たり前のように思えることばかりなのですが、私たち女性にとっては自身が女であるだけに「男の子の育児」はやはり難しいと感じている人が多いので、読んでいるだけでも不安が解消されていく感じがします。

例えば、「子ども同士のケンカについて。少々のケガはいいやと思って、家の中や公園では大いにやらせてください」。最近は子どものケガやケンカに親の方が敏感になっている傾向がありますが、本気でケンカをしないと、相手や自分の体力の限界、思考の限界、どこまでやると怒られるかなどの善悪の判断が出来なくなります。

「1~2歳くらいまでは危険から遠ざけるために痛みで覚えさせる体罰がある」。
現代は学校教育での体罰には昔より大変厳しくなりましたが、家庭ではどのくらい与えてよいものなのでしょう?

一度目は口で注意し、「次はたたくよ」と宣言をしたり、実際にたたくことになっても親の感情で力の強弱を変えないことが重要です。

また、子どもをたたくことで親の手も痛みを感じることなどをしっかり伝えれば、相手の痛みについて子どもが考えるきっかけにもなります。など、ワンセンテンスは短く読みやすいので頭にも入りやすいです。

おばあちゃんの知恵を借りて、体や育児の悩みを解決し、明るく楽しく生きていきましょう。

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