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オバマ大統領夫人から晩餐会の招待状が届いたらどうしますか?

Date:2013.01.10

2012年11月にオバマさんは大統領に再選しました。その陰には、内助の功のミシェルさんの存在はゆがめません。黒人初の大統領夫人としての活躍はみなさんもニュースなどでご覧になっていてご存知のことでしょう。

大統領選のさなかでオバマ大統領の情報を収集していた私の目にある記事が飛び込んできました。それはミシェルさんがホワイトハウスでなんとオーガニックの野菜作りをしていたというものです。

ちょっと前になりますが地元の子供たちをホワイトハウスに招待して自家製のお野菜で作ったランチ会を開催するなど大好評です。それにしても、うちの子がホワイトハウスに招待されたらどうしよう?なんて思ってしまうのは親バカでしょうか?

アメリカの食の問題を解決するために、自分の食卓の上から始める

2009年にミシェルさんは大統領夫人になってホワイトハウス内で画期的なことをやってのけました。それはホワイトハウスの敷地の中にオーガニック農園を作ったことです。第2次世界大戦中にルーズベルト大統領夫人、エレノア・ルーズベルトさんがビクトリーガーデンという農園を作って以来になります。

ミシェルさんの農園のなかでも感心したのが、ガ―ディナーや業者だけに頼むだけではなく、ミシェルさんご自身と地元の小学生たちと一緒に農園を作り上げていったことです。彼女はファーストレディーであると同時に2人の娘、マリアとサーシャの母親であるという自負がこのような行動を起こしたのだと思います。

母親になると夫や子供の健康に気を遣います。特に毎日の食事のことでは相当、悩みどころですよね。ミシェルさんはアメリカの食の問題に以前より注目をしていました。

アメリカは肥満大国とも呼ばれ社会問題にもなっています。彼女はまず自分たちの食事やホワイトハウス内の食事の見直しを通じて、国民に食の大切さを教える、特に子供たちに食育をすることで啓蒙(けいもう)していこうと取り組みを始めたのでした。

また、ミシェルさんは、Let’s Move(レッツ・ムーブ)という、子供たちのための食を見直して、小児肥満を撲滅するためのプロジェクトを開始しました。

Let’s Move(レッツ・ムーブ)のHP(英語) 

http://www.letsmove.gov/

ミシェル・オバマさんがホストの子供晩餐会

ホワイトハウスのキッチンガーデンからは55種類ものオーガニック野菜が取れます。オバマ大統領の家族をはじめ、そこで働く人々の食卓にはここから取れたヘルシーフードが並びます。時にはホワイトハウスで開催される要人を招待しての晩餐会にも使われます。

2009年より地元の子供たちを呼んでガーデンランチ会などを主催してきたミシェルさん。この夏には、ホワイトハウスで史上初の子供たちを招いての「キッズ・ステーツ・ディナー」という子供晩餐会という名のランチ会を催しました。主催者はもちろん、ミシェル・オバマさんです。

どんな子供たちがホワイトハウスに招待されたのでしょう?

以前に子供たちの料理コンテストがあり全米から1200人以上の子供たちのレシピがエントリー。その中から54人の子供たちが入賞しました。

入賞した8歳~12歳までの小さなシェフたちは両親と共にホワイトハウスのイーストルームに招待され、ミシェルさんとの楽しいランチ会のひと時を過ごしました。その時にハプニングがありました。公的な仕事で留守だったはずのオバマ大統領が突然、姿を見せたのです。まずはその時の動画がありますのでご覧ください。

Nightline from ABC News: Michelle Obama Hosts Kids ‘States Dinner’ の動画より

オバマ大統領は壇上の挨拶で「入賞した子供たちに賛辞とランチ会に来てくれたことへのお礼を言いにちょっと寄りました。通常は僕が一番に招待されるはずなのに…、でも招待されなかったよ。」

「テーブルの下に食べカスを落とさないでね。ファーストドッグ(大統領の飼っている犬)のボーは今ダイエット中なんだよ!」とジョークを飛ばし、子供たちの笑いを誘っていました。

第2期目に入ったオバマ大統領、難題が山積しているアメリカの舵取りをしていかねばなりません。それを支えるファーストレディーの主婦目線の公的活動は今後も、目が離せません。

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